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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Fakerholic ~ YMO

Fakerholic - LiveFakerholic - Live
(1993/07/01)
Yellow Magic Orchestra

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1991年発表。
毎度お馴染みYMOの
1979年の第1回ワールド・ツアーを収録した2枚組みライヴ盤です。

私は聴いていないのですが
本ライヴは1980年当事に「パブリック・プレッシャー/公的抑圧」として
すでに発表されており
しかしそれはギターの渡辺香津美の演奏が契約上消され、坂本龍一のキーボードに置き換えていたようです。

そんなわけで本作はオリジナルのライヴ演奏が聴けるアルバムとなっています。

ここでの演奏はテクノ+フュージョンが合わさった様な演奏で
物凄くスリリングでかっこいいYMOになっています。

もともと腕達者な人たちの集まりですから
こういうことも出来るんでしょうね。

さてめでたく復活した渡辺香津美ですが
流れるギターソロは感動的です。
凄い演奏をしていたんですなあ。

また矢野顕子のキュートなヴォーカルも素敵です。

テクノさが薄く人間くさい演奏が多い分
ある一方のYMOファンからは逆に避けられているのかもしれませんが
私はこのような折衷案のような演奏好きだなあ。

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フィルハーモニー ~ 細野晴臣

フィルハーモニーフィルハーモニー
(2005/03/24)
細野晴臣

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1982年発表
自らのYENレーベルでの作品のようです。
YMO活動時のソロアルバムですがサンプリングマシンを駆使した実験的な音楽が大半で
普通(ではないのですが)の曲は数曲のみです。
そんなわけで購入当時はなんだこれは、期待はずれだ、と思っていたのですが
今は実験的な音楽も割りとすんなりと耳に入ってきます。
というかまったくいい塩梅の音楽です。
むしろ今の音楽シーンにマッチしているのでは?
30年前の音なのに。

「L.D.K.」「スポーツマン」(スポーツマンは後にセルフカバーでカントリー調に変身)
あたりは歌モノで、やはりあの声はいいですなあ
「フニクリ,フニクラ」なんてカバー曲もありますがうさんくさくてとてもグッドです。

なにやらジャーマン的な雰囲気の漂うジャケットもまたいい感じになっています。
もしかするとこれはジャーマン・ロックに近いものなのだろうか?

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コチンの月 ~ 細野晴臣&横尾忠則

COCHIN MOON (コチンの月)COCHIN MOON (コチンの月)
(2005/03/24)
細野晴臣

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細野さんと横尾忠則の共同名義作品です。
なんとあの横尾さんがシンセを弾きまくり、というのではなくて
実態はエグゼクティブ・プロデューサーです。
スピリチュアルな二人が感性で作ったようなアルバムってところです。

細野作品で言えば
「はらいそ」とYMOの1stの間の作品で
テクノ・ポップのポップさを抜いた作品で
あまり詳しくはわからないのですがそういう?作品です。

売れる音でもそれを狙った音でもないのですが
これがもし売れてしまったら
テクノ・ポップという方向へは向かわなかったのかなあ。

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FLYING SAUCER 1947 ~ 細野晴臣

FLYING SAUCER 1947FLYING SAUCER 1947
(2007/09/26)
ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス/細野晴臣、細野晴臣 他

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細野さんの2008年のソロ・アルバムですが
古きよきグッド・オールド・ミュージック集となっていて
カントリー&ウェスタン系のサウンドで仕上がっています。
もうあの声が最大限に生かされている感じで大変素晴らしい出来です。

ブックレットによると
本人自身ポリリズムには飽きていて、コードも2つあればいいっていう時期らしいです。
そんなわけで勝負は歌。歌手細野の力量発揮作です。

曲はセルフカヴァーもあり
「Pom Pom蒸気」はいかにものカヴァーですが
『S・F・X』の「ボディ・スナッチャーズ」や
『フィルハーモニー』の「スポーツメン」なんてところには驚きつつも軽快な仕上がりです。

あっ。名義は細野晴臣でなくてハリー細野でした。

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トロピカル・ダンディ ~ 細野晴臣

トロピカルダンディー(紙ジャケット仕様)トロピカルダンディー(紙ジャケット仕様)
(2000/12/16)
細野晴臣

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『HOSONO HOUSE』に続くソロ2作目です。
まずこのジャケットの雰囲気がいいです。

そしてサウンドは音楽王の本領発揮で いよいよヘンな方向へ向かい始めます。

1曲目から通常聴いていたフォーク/ロックから遠く離れ南国嗜好?
(すみません。説明できる音楽素養がありません)
ちょっとでてくる日本語歌詞も楽しい

2曲目はかなり地味でかつ、おしゃれなサウンドです。

そして有名?な”北京ダック”
中華風サウンドが心地よく
見事にポップ・ソングとして完成されています。
とぼけた歌詞もまた良いですね

”三時の子守唄”は
フォーク弾き語り路線ですが
なんですか!この良さは!!
こういうノスタルジックな歌をうたわせたら
本当に歌手としての魅力も再認識できますなあ。

日本の音楽に多大な影響を与え続ける
ぬぼーっとした細野さんのアルバムとして
これより始まる
『トロピカル・ダンディ』
『泰安洋行』
『はらいそ』は
聴かないともったいないアルバムって気がしとります。

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BGM

BGMBGM
(2003/01/22)
YMO

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前作テクノ・ポップから一転。
暗くなってきているが非常に聞きごたえあり。
軽く聞き流せない作風ながらタイトルが”BGM”だったり
蛇口とハブラシのジャケットなどふざけた要素はたっぷり。

細野風ヘンなメロディとリズムが爆発する「ラップ現象」
やりすぎ感さえある坂本作セルフカバー「千のナイフ」
後の『浮気なぼくら』に繋がっていきそうな「キュー」
あたりがフェイバリットです。

さて本作
収録時間が
LPで云えばのA,B面ともともに23分より少し長いです。
(しかもどちらもぴったり同じ長さ)

当時はカセットテープが主でしたが
多くのメーカーでは、その録音時間は46,60,90分が一般的でした。
その中でBASFかDENON(懐かしい!)というメーカーは50分用を発売していました。
そういった時代背景のなかで
当時こんなインタビュー記事が音楽誌に載ってました。

Q.収録時間片面23分をちょっと超えるのは某カセットテープメーカーの策略?
A.いいえ。でも某メーカーの46分テープなら入るらしいですよ。

ああ。懐かしい哉、カセットテープ。
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悲しみのラッキースター

細野晴臣の新作「HoSoNoVa」
まだ買ってないでなんですが
YouTubeで『悲しみのラッキースター 』をみました。

なんてノスタルジックで暖かい曲なんだろう。
PVも、のほほんとしていていい感じ。
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HOSONO HOUSE

HOSONO HOUSEHOSONO HOUSE
(2005/03/24)
細野晴臣

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自宅録音ということからか、とても荒っぽいつくりになっています。
曲もその後のごった煮サウンド~テクノへ行く前の
とてもシンプルなフォーク/カントリー・ロック的なサウンドです。
ところが曲良し、詩良し、そしてあの声でボソボソと歌われるので
なんだか幸せな気分になれる名盤です。

ノスタルジックな 「ろっかばいまいべいびい」
なにか救われる「終わりの季節」
ベーシストとしての本領発揮の「薔薇と野獣」

といい曲揃いですが、特に「恋は桃色」
これにはやられます。
”おまえの中で雨が降れば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな”
こんなことを飄々と歌う細野サンは格好いいですなあ。
(あっ作詞も細野サンです)
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CITY POP

CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT editionCITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition
(2003/11/26)
オムニバス、加藤和彦 他

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City Pop コロムビア・エディションです。

ずっと気になっていた
いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー が2曲入っていたので購入。
さすがティン・パンはいい演奏をしています。

あと珍しいところで
ホソノさん絡みの
Jamaica Ginger / ハイフォニック Big 15 with 細野晴臣 なんてのも入ってます。

甘い曲が多いのでずっと聴いていると
正直なところこそばゆいです。

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ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様)ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様)
(2010/09/29)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA

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テクノポリス、ライディーンと有名どころに
クラプトンもカヴァーした超名曲ビハインド・ザ・マスクも含んだ
YMOの大ヒットアルバムです。

しかし
ビートルズで一番好きな曲がハロー・グッバイである私としては
YMOで一番好きな曲は、と問われれば
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーである、
と答えざるを得ないのではありますまいか。

どちらも拍子抜けするぐらいシンプルな曲ですが
ポップセンス爆発の曲です。

遠い昔にテクノポリスのシングル盤を買ったとき
B面がこの曲でしたが
そのときの感想は、つまらない、でした。
それがまわりまわって
今は一番好きな曲になってしまうので嗜好は変わるもんですなあ。


デイ・トリッパーは
ビートルズを知らずにYMOで聴いたの(増殖ですが)が最初なので、
あの特徴的ななイントロを聴いてこれは細野サンが作曲したのだ
とずっと思い込んでいました。

当時の私は
坂本龍一:複雑な曲
高橋ユキヒロ:ポップな曲
細野晴臣:ヘンな曲という
印象を持っていました。

あのイントロは充分にヘンなメロディだったのです。

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