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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

殺人喜劇の13人

殺人喜劇の13人 (講談社文庫)殺人喜劇の13人 (講談社文庫)
(1998/10)
芦辺 拓

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たぶん発表当初に読んでいますが
つまらなかった、という印象しか残っていませんでした。
1.関西弁が合わなかった(ごめんなさい)
2.登場人物も文章も軽佻
よってこの作者のものは当時は避けていたのですが
その後、何作か読んでみるとその限りでは
手堅く面白い作品が多かったので
ここら辺を確認すべく再読しました。(ほかの未読本は沢山あるのに!)
1.については、いまやまったくそんなことはないのですが
当時はなにかしらの拒否反応があったようです。
翻訳モノでは関西弁は出てきませんからなあ。
2.については構成上そうなっていたためと確認できました。

鮎川哲也の『りら荘事件』のような作品がなかったので自分で書いてみた、
という作者のコメントどうり
『りら荘事件』のように多彩な仕掛けに圧倒されます。
(動機・実現性はあまり気にすべきでないところも同じ)

再読結果:とても面白い作品
(未読本を積んでも読み返した価値があって救われた)
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