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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

ライヴ・アット・ジャズ・カフェ ~ プロジェクト1

ライヴ・アット・ジャズ・カフェライヴ・アット・ジャズ・カフェ
(1999/02/17)
プロジェクト1

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1999年発表。
後に発表されるキング・クリムゾン「ザ・コンストラクション・オブ・ライト」に向けて
各種プロジェクトが進行していた時期のひとつ”プロジェクト1”

わかりずらいですが前作のダブル・トリオでのメンバーをいろいろ組み合わせて
各プロジェクトが進行していたわけであります。

曰く”キング・クリムゾンの フラクタル分裂
フリップ先生、あいかわらずこういったハッタリは大好きです。

この時のキング・クリムゾンの構成は下記でダブル・トリオ編成。
ギター: ロバート・フリップとエイドリアン・ブリュー
ベース/スティック : トニー・レビンとトレイ・ガン
ドラムス : ビル・ブラッフォードとパット・マステロット

プロジェクト1は
このうちレビン、ガン、ブラッフォード、フリップの編成になっています。

本作は4日間行われたライヴより数曲を選んだ構成になっており
ほぼ即興演奏のようです。

フリップもここでは緻密なギター・ワークを捨て、
全面攻撃的なソロをとっておりその意味では意外と珍しいアルバムかもしれません。

Ⅰ 4 ⅰ 1
Ⅱ 4 ⅱ 1
Ⅲ 1 ⅱ 2
Ⅳ 4 ⅱ 4
Ⅴ 2 ⅱ 3
Ⅵ 3 ⅰ 2
Ⅶ 3 ⅱ 2
Ⅷ 2 ⅱ 4
Ⅸ 4 ⅰ 3

これ、曲順と曲名ですが
こういった感覚もフリップ先生の好きそうな事ですね。
(4 ⅰ 1 は4日目のライブの第1部の1曲目という意味らしいです)

さて即興ということで俄然張り切るのがブラッフォードですが
ライナーノーツには彼のコメントが載っています。

アレンジという行為には不幸な副作用があって、
突拍子もないことの起こる可能性をなくしてしまう。
複数の人間によるインプロヴィゼーションが素晴らしいのは、
誰も予測できない展開になってしまうことだ。


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