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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

U.K. 憂国の四士

U.K.U.K.
(1999/08/25)
U.K.

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1978年発表。
ジョン・ウェットン(ヴォーカル・ベース)
アラン・ホールズワース(ギター)
ビル・ブラッフォード(ドラム)
エディ・ジョブソン(キーボード・バイオリン)
という強力な布陣によるスーパー・バンド、U.K.です。

当時の音楽業界はテクニックに重きを置かない風潮だったようで
旧時代の遺物(何しろ”憂国の四士”)と捉えられていたかもしれませんが
やはりプログレ愛好家からは熱狂的に迎えられたようです。

ここではビル・ブラのいわゆる硬いドラムにひっぱられ
各人、高度な演奏をしていますが
ジョン・ウェットンは派手には弾かず
アンサンブルのワクをはみ出ることなく演奏しています。

どちらかというとビルとアランのジャズ組の印象が強いです。
(カンタベリー系のジャズ・ロック的な部分も出てきてますね)
また全体的に生真面目な演奏で
よく言えば破綻がない完璧な演奏、悪く言えばロックのダイナミズムに欠けるといった面もあるように思います。

結局本作でビルとアランは脱退。
その分次作『デンジャー・マネー』ではロックならではの胡散臭さ?もでてきています。

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コメント

1978年

父に車に乗せていってもらって、
隣の市のレコードショップで購入した1枚でした。

今は手元にありませんし、
CDは購入していないですね。

4人U.K.は著名なメンバーで構成されたプログレバンドの中では、
70年代最後の大盤振舞みたいなところに位置していたなぁと今は思います。

「プログレってこういう音楽」とプログレを聞いたことのない人に聞かせる時に、入りやすい音楽だと思います。

URL | torioden #-
2012/08/14 12:17 * edit *

Re: 1978年

toriodenさん
1978年リアルタイムで買われたということなんですね。

プログレの全盛期は過ぎていますが
作るべくして作られた”プログレ”サウンドになっている気がします。
確かに説明しやすいですね

いかにも英国っぽい湿り気感もありますしね

URL | 面白半分 #-
2012/08/14 22:20 * edit *

No title

個性的なメンツの集合体ですから
この1作だけでも製作出来た事が、奇跡のようなものですね(^_^)

リック・ウエイクマンの参加がご破算となり
エディ・ジョブソンが代わりに…という話を何かで読んだことがあります。
リックでなくて、エディで良かった~w。
エディのユニークなプレイも、U.K.のカラーを特徴付けている大きな要素ですもんね♪

URL | るいちゃんぱぱ #xxZpd5tk
2012/08/14 23:43 * edit *

Re: るいちゃんぱぱさん

リック・ウェイクマンに声がかかっていた話は知りませんでした。

もし加入していたら・・・

1作目完了時にリックも抜けると思われるので
2作目はジョン・ウェットンのソロ・プロジェクトになっていたのでは!?

URL | 面白半分 #-
2012/08/16 02:22 * edit *
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