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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

一角獣殺人事件

一角獣殺人事件 世界探偵小説全集(4)一角獣殺人事件 世界探偵小説全集(4)
(1995/11)
カーター ディクスン

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カーは有名なものを数点読んでいるはずですが
中身は全く覚えていません。
ということで
あまり聞かないタイトルでしたが
見かけない本だったので購入しました。
国書刊行会ってだけでなにやら惹かれますし
世界探偵小説全集ってのもいいですし
重厚感ある装丁も良いです。
できれば全部集めたいところです。

さて内容は
大ネタがどーんとくるタイプでなく
細かな伏線がちりばめられた地道な謎解きモノでした。
しかしなんとなくユーモラスでアクション的なシーンもあり
怪盗、覆面探偵、HM卿入り乱れてにぎやかな一冊です。
密室は出てきませんが
密室的状況での殺人についてさすがに面白かったです。
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コメント

No title

内容は覚えていませんが良いタイトルですよね。
表紙も格好良い!

URL | semicolon? #-
2011/07/20 01:50 * edit *

No title

このシリーズは面白い作品が多いですよ。

「空のオベリスト」は壮絶なまでの考えオチがすごい!
全編読んだ後、巻末の「手がかり索引」を読んでやっと作者のたくらみがわかる、というタイプの本なので、「なーんだ、索引あるんじゃん」などといって先に読むとぶちこわしでありますので読むときにはお気をつけあれ……。

「編集室の床に落ちた顔」は、本シリーズでも最大の問題作、というか、「いっちゃった」作品。
今の自称新本格作家がしたり顔でやっていたことは、ある意味この作品ですべてやられています。

他にも「赤い右手」「甘い毒」「チベットから来た男」「国会議事堂の殺人」など、その筋が好きな人にはたまらんラインナップです。

でも国書刊行会らしく高価なので図書館で借りるのがベター。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2011/07/20 16:32 * edit *

Re: semicolon?さん

そうなんです。
なにやら怪しげなタイトルもいいし
装丁もいい感じです。
オレンジ色に黒文字がエンボス加工されています。

どうせ需要はないなら
価格高くしても好きな人たちだけに読んでもらおう
って感じの本です。

URL | 面白半分 #-
2011/07/20 22:56 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

全く知らない作品名が並びますが
メジャー級は外していくって感じでしょうか。

「編集室の床に落ちた顔」は凄そうですね。これは気になります。
「空のオベリスト」これはダメかもしれないなあ。
(読み流してしまうタイプなので・・・)

残念ながら我らが田舎の図書館には、国書刊行会のものは
世界幻想小説全集(だったかな)しかないです。
(これはこれでいずれ読みたいですが)

URL | 面白半分 #-
2011/07/20 23:06 * edit *
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