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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

密室大図鑑

有栖川有栖の密室大図鑑有栖川有栖の密室大図鑑
(1999/12)
有栖川 有栖、磯田 和一 他

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密室トリックの傑作群をその舞台のイラストつきで紹介していますが
いきなり冒頭の
”ビッグ・ボウの殺人”
”十三号独房の問題”からして読んでません。
(後者にいたっては、思考機械の事件簿自体を全く読んでいなく
由々しき事態であります)

こういう本読むと、読みたくなる本がドンドン出てきて困りますなあ。
覚書ついでに抜き出すと
”帽子から飛び出した死”
”投票ブースの謎”
”高天原の犯罪”あたりが特に面白そうです。
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コメント

No title

「ビッグ・ボウの殺人」は未読です。トリックが有名すぎて読む気をなくしてしまった。

「十三号独房の問題」は「思考機械の事件簿」には載っていません。同じ創元の「世界短編傑作集1」か、ハヤカワポケミスの「巨匠の選択」に収録されています。この短編を読まなかったらミステリ人生のうち20パーセントくらいは損しているといっても過言ではない名作です。
ほかの「思考機械」の短編はそれほどでもないのですが(爆)。「事件簿2」の「復讐の暗号」はよくできていたかな(^^)

「帽子から飛び出した死」は面白いです。が、同時に、なんでクレイトン・ロースンがディクスン・カーほどネームバリューがないのかも如実にわからせてくれる作品でもあります。

「投票ブースの謎」は、創元の「サム・ホーソーンの事件簿」のどれかに入っています。不可能犯罪大好き人間にとっては「サム・ホーソーン」シリーズはどれを読んでも面白いので、全巻買って読みましょう(^^)

「高天原の犯罪」は、長らく入手どころか読むことすら困難でしたが、21世紀になって、「天城一の密室犯罪学教程」の出版で、誰でも読めるようになりました。たしかに傑作ですが、これでは山田風太郎先生の「虚像淫楽」に話の面白さの点で勝てないな、と思ったのも事実です。しかし、まさか天城一先生の作品が、「ほぼ全部」読める日が来るとは思わなかったであります。生きててよかったであります。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2011/06/15 16:28 * edit *

Re: No title

これはどうも「十三号独房の問題」をなんとかしないといけませんね。
まずは「世界短編傑作集1」を探しますが、
いままでやり過ごしてきたハヤカワポケミスに手を出すきっかけになるかも。

「サム・ホーソーンの事件簿」は、
明るいタッチのカバーの創元推理文庫をよく見かけて気になっていたところです。
「投票ブースの謎」はこのシリーズだったのか!

山田風太郎はすごいらしいとは聞いていたので
「虚像淫楽」もいってみますか。

読んでないのは悔しいのですが
まだ読んでいないという幸せ感もありますです。

URL | 面白半分 #-
2011/06/15 21:37 * edit *

No title

アイデアと文明批判では「高天原」、ドラマの面白さでは「虚像淫楽」というところですね。

わたしが選者でも迷うところです。ここで、「高天原」が賞を獲っていたら、日本のミステリ界はどうなっていたか考えるだけでもわくわくするだけに。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2011/06/15 22:21 * edit *

Re: No title

どちらもおもしろそうですね。

今までは本屋さんへ行っても
作者もタイトルも全く意識していなかった状態だったのですが
これからは無意識に目に飛び込んでくることでしょう。(置いてあれば・・)

でも「虚像楽」
・・・この題をレジに出すのがハズカシイ

URL | 面白半分 #-
2011/06/16 18:25 * edit *

No title

「眼中の悪魔」くださいっていえばいいんです(^^)

光文社文庫に主なところがまとまっていますので参考までに。

http://wiki.livedoor.jp/yamafu/d/%a5%df%a5%b9%a5%c6%a5%ea

でもこのシリーズ、表紙にボルヘスの「快楽の園」が使われているのでこれはこれで恥ずかしいんですが(^^;)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2011/06/16 21:43 * edit *

Re: No title

ポール・ブリッツさん。ありがとうございます
「眼中の悪魔」なら大丈夫です。

しかし作品名見るだけで面白そうなのばっかりですね。
まずは「眼中の悪魔」ですが
「男性周期律」「怪談部屋」も非常に気になるところです。

URL | 面白半分 #-
2011/06/17 19:34 * edit *
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