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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

装甲戦士1

『装甲戦士1』
山田正紀
装甲戦士〈1〉ベトナム戦線マル秘出動令 (ノン・ノベル)


ベトナム戦争が泥沼化した71年暮れ、学生原田蒼生は曲者揃いの極秘
日本人部隊に加わった。瀕死の落伍者が続出する苛酷な訓練の末、
上官から渡されたのは、未来の甲胄を思わせる装甲戦闘服だった。
部隊の真の目的は何なのだ?やがて悪夢の戦略が浮上するが…?
人気実力派が満を持して贈る壮大奇想の超冒険小説書下ろし。


ここしばらく山田正紀作品でも難解な作品を読んでいましたので
ここは冒険小説風の本書でスカッとしたかった

なんとなく表題は、巨大ロボット戦闘モノ(苦手なジャンル)ですが
小難しいことは書かれていないだろうと思い
積読の山からひっぱりだしました。

読んでみると安っぽいロボットものではありませんでした。

舞台はベトナム戦争、ひそかに集められた日本人部隊の闘いを描きます。
といっても本作はその日本人部隊の招集事情や訓練風景がメインです。
終盤、遭難した仲間を救出するために装甲戦闘服を着用する、
という部分でようやくこの”装甲戦士”が出てきます。

ストーリー的にはここからいよいよ面白くなってきました。

”イヌの瘠せる場所”という異形な土地へ赴くための任務のため
この部隊は作られたという事がわかりかけてきます。
”イヌの瘠せる場所”という奇妙なワードの興味もあり
さあここからという所でこの1巻は終了するのですが
2巻目以降は果たしてあるのでしょうか?

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多分ないんでしょう。だって山田正紀。
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コメント

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2018/12/24 23:19 * edit *

Re: タイトルなし

ポール・ブリッツさん
ありがとうございます。

あったのか!あったんですね。信頼していいんですね!

でも“イヌの痩せる場所”には行き着かずに終わってしまうようですね。

URL | 面白半分 #-
2018/12/25 21:26 * edit *
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