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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

黒いリボン

『黒いリボン』
仁木悦子
黒いリボン (角川文庫―リバイバルコレクション)
黒いリボン (角川文庫―リバイバルコレクション)


田園調布の国近社長邸で二歳半になる坊やが誘拐された!
ブラック・リボンと名乗るその犯人は子供のいたずらじみた脅迫状で
300万円を要求する!!事件当時たまたま邸を訪れていた仁木悦子は、
身代金を出し渋る父親、婦人の恋の醜聞等々、社長一族の不仲ばかりを
目、耳にする…。灯台もと暗し、犯人は邸のなかにいるのでは!?
“日本のA・クリスティー”こと仁木悦子が卓抜な構想力で読者におくる
「仁木兄妹探偵シリーズ」掉尾を飾る本格推理佳品。


昭和37年の作品です。
地味なんですが本格の骨格はしっかりとしていて
ああアレも伏線だったのかと思い浮かびます。

社会派ではないのでしょうが、
この時代の暗さみたいのがどうしても
にじみ出てくるような感じです。
主人公の悦子嬢は明るいキャラクターですけどね。

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角川文庫リバイバル・コレクションの一冊です。
この「黒いリボン」は第五回配本です。
ここまでで20タイトル出ているようですが見つけたのは3冊目。
ほとんど見かけないのでコンプリートには時間がかかりそうです。

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