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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

火神を盗め

『火神を盗め』
山田正紀
火神(アグニ)を盗め (ハルキ文庫)
火神(アグニ)を盗め (ハルキ文庫)


古代、インド=ヨーロッパ人が崇拝していた神にちなんで名づけられた、
最新鋭の原子力発電所―火神「アグニ」。
日本の商社からセールス・エンジニアとしてインドへ出張していた工藤篤
は、偶然「アグニ」のある秘密を知ってしまう。ヒマラヤ山中の鉄壁の
要塞に隠された「アグニ」の秘密をめぐる、CIA、中国情報員との壮絶
なる死闘に巻き込まれて行く彼の運命は果たして…。
緻密な構成と迫真のディテールで描く超冒険小説。


大デタラメ小説(←褒めてる)

・原子力発電所内のCIAの陰謀に一介のサラリーマンが気づく。
・命をプロ殺し屋狙われるも軽く逃げ切る。
・原子力発電所内の陰謀のネタ(爆弾)を取り除けば殺されないと思う。
(↑なぜそう思うのかは全く分からなかった)
・実際に行く

一緒に行くのはダメサラリーマン達。
冒険小説でもありサラリーマン応援小説でもあるのかも知れません。
でも各国殺し屋が跋扈する地へ会社命令でいくのです。
断れよ。

通常では絶対不可能なミッションを奇抜なアイデアで乗り越えて
いくのですが、その活躍は4章ある中の第4章からスタートします。
もうちょっとここから書き込んでいけば良かったのに。

この潔さがよいテンポに繋がっているのかも。

実際はいろんな箇所で興味を引き付けられる展開があり、
これが小説としてのテクニックなのでしょうがやはり面白いと思います。

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コメント

この本、大好きです。個人的には「謀殺のチェスゲーム」よりもバカで読後感がよくて楽しくて好き。

いかん。読みたくなってきたぞ山田正樹。

古本屋で見つけたら買おうかな。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2016/10/28 08:12 * edit *

Re: タイトルなし

ポール・ブリッツさん
こんばんは

”バカ”

いっちゃいましたね。

そうなんです。

山田正紀。
見つけたら買っときましょう!


URL | 面白半分 #-
2016/10/28 21:42 * edit *
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