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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

ザ・パラドックス

『ザ・パラドックス』
ビートたけし×竹内薫×中村亨 監修
コマ大数学科公認副読本 THE PARADOX  ザ・パラドックス
コマ大数学科公認副読本 THE PARADOX  ザ・パラドックス


あなたは数々の有名な矛盾・逆説の論理パズルを説明できるか!?
数式を使わずに数学的発想を楽しむ数学書。


ネタ的には大変興味深い内容です。
ところがせっかくの内容なのに肝心の解説がわかりにくい。
有名な「アキレスと亀」でさえわかりにくい。
私の理解力のなさをあげてなんなんですが。

というわけで
本書でいろいろなパラドックスの呼称のみ覚えておき
後は興味ある事項を別途に調べたらいいんじゃないでしょうか。

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コメント

「アキレスと亀」の議論は、2500年前の天才、アリストテレスが「可能無限」と「実無限」、「瞬間」と「持続」という概念を持ち出して、哲学的なウルトラCの離れ業で見事に解決した……はずでした。しかし「可能無限」派と「実無限」派はその後も数学的哲学的な殴り合いを繰り返し、ニュートンやライプニッツの時代になって初めて「微分」による、「無限級数の収束」というこれまたウルトラC的な概念でもって今度こそ数学的に完全に見事に解決された……はずでした。しかしそれでもまだ納得しないのが哲学者という輩で、「時間」とはなんなのか、「運動」とはなんなのか、延々と議論が続いています。ゼノンを初めとするエレア派の持ち出したこの問題は、いまだに哲学において「不気味なかたまり」のようにのさばっています。

わたしは人間を含む「生物」というものは、世界を「可能無限」的に処理することによって世界に対して適応してきたのですが、その「可能無限」は「物自体」としての「実無限」を必然的に前提しており、その「実無限」がにじみ出してくるのが「ゼノンのパラドックス」であり無理数という概念なのではないかな、と考えています。

だから、この本では「数学的」なアプローチではこう考える、ということが語られているのであって、そこに数学ならではの強引さを感じて「よくわからなく」ても、別に間違ったことではないのではないか、と思います。大事なのは納得できるかどうかを考えることです。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2016/10/24 23:05 * edit *

Re: タイトルなし

ポール・ブリッツさん
こんばんは

熱きコメントありがとうございます
私にはコメント自体が難しくなってきているのが実情ですが
哲学的なキーワードがが実に興味深くこれは別個に調べてみたいと思いました。

でもこんなパラドックスがたくさん紹介されていて
理解できぬまでも考えるだけでオカシくなりそうです。



URL | 面白半分 #-
2016/10/25 22:06 * edit *
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