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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

わたしのリミット

『わたしのリミット』
松尾由美
わたしのリミット (創元推理文庫)
わたしのリミット (創元推理文庫)


坂崎莉実は、父親と二人暮らしの17歳。5月のある朝、父親は
「彼女を莉実の名前で病院へ入院させてほしい」という書き置きと
見知らぬ少女を残し、姿を消してしまった―。
やむなくリミットと呼ぶことになった少女は、莉実が遭遇する
奇妙な出来事の謎を、話を聞くだけで見事に解いてしまう。
莉実とリミット、二人の少女が送る、謎に満ちたひと月。
心温まる、愛らしい連作ミステリ。


日常の謎とリミットをめぐる謎。
SF的解釈をすればリミットとは誰なのか、
だんだんわかるように描かれていますが、
それでも最後までその言葉を読者には出さず
最後は二人は別れていきます。

読み終わり後ちょっと泣いてしまったのですが
その泣き顔を奥さんに見られてしまいました。

いろいろなエピソードが謎解きとは別に
”感動”につながる伏線となっていて
ちょっとやられてしまいました。

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さてさて
さぞ他の人も感動してるのかと思い、レビュー記事をみているのですが
なんか多くの人はそうでもないようでした。

ストーリーがありがちらしい。
そうなのか!おじさんにはそうでもなかったぞ。
怪奇探偵小説にはこんな泣いちゃうのはないぞ。

リミットの正体も早くからわかってつまらないらしい。
いや、それはわかるように書いてあるんだってば。

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