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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

週刊少年ジャンプを35年ぶりに買う

9月17日朝、普段はATMでしか使用していない近所のコンビニへ行き、
週刊少年ジャンプを買いました。280円也。
35年前は170円だったな。

なぜに35年ぶりに急に買ったのか。
そうです。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回が掲載されているのです。

今月初めにその最終回のニュースを知ったときはかなりショックでした。
ただ、秋本治先生の、連載40周年(!)とコミックス200巻(!)という
お祭り時にやめるのが両さんらしい、という発言にも納得できて
あとはもう、どんな最終回を迎えるか気になり続けていました。

さて、最終回といえばコミックス69巻での「両さんメモリアル」。
「麗子メモリアル」「中川メモリアル」と準主役の生い立ちを描いた回の
後に「両さんメモリアル」へと続きます。
やはり両さんの生い立ちを描いた後、手を振り笑顔で去っていく両さんの
後ろ姿と共に下記のモノローグがありました。

長い間ご愛読ありがとうございました。
両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました。
13年間の長期にわたり読み続けてくださった読者の方々に
お礼を申し上げます。 
また会う日まで さようなら


どう考えても最終回です。

実はネタで次の「新たなる旅立ちの巻」(連載時は先ほどの頁の次頁で
ネタバラシらしい:同号内)の冒頭はこんな事になってました。

あの両さんが帰ってきた!! ニューパワー爆発新連載!!
「新 こちら葛飾区亀有公園前派出所」!!
…「両津勘吉 長い旅から よりパワーアップして帰ってきました!」


としらっと登場する両さん。マンガの枠を超えたメタギャグです。
スゴイ事やってます。

「こち亀」は一般的なドタバタギャグマンガとして面白いだけでなく
こういったマンガの枠を飛び出すギャグも多くあり、
”国民的マンガ”というフレーズで想起される以上のものがあります。

では今回の本当の最終回はどうだったでしょうか。
中身はふれませんが、感傷的にならずお祭りノリのいい終わり方です。
両さんらしいし、秋本先生らしい。

あっ。ひとつだけ紹介したい両さんのセリフがありました。
本号の連載とコミックス200巻目は同時発売(!!)だそうですが
週刊誌連載分とコミックスでは最終話はオチのみ変えているそうで
その説明を受けこんな事をいってます。

これは両方買ってもらうためのいやらしい商法です。

これぞ両津勘吉。

******************************
さてこれを書いている私は
ミーハー的に久々に週刊少年ジャンプを買ったのですが
「こち亀」最終回を語って良いのでしょうか。


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一度も休まず40年書き続けた秋本治先生。
恐ろしい人だ。
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コメント

それに加えて「ミスタークリス」もやってましたからねえ。

「マンガを描く合間に休憩で、趣味のマンガを描いている」といわれただけのことはありますね(^^;)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2016/09/20 21:39 * edit *

Re: タイトルなし

ポール・ブリッツさん
こんばんは

今回は40周年企画でいろんなイベント対応しながらの執筆ですから
凄まじい過密スケジュールだったようです。

こち亀は終了ですが
ジャンプにミスター・クリスはじめ今後3作くらいの告知がでてました。
休む気ないなあ。秋本先生。

URL | 面白半分 #-
2016/09/21 17:37 * edit *
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