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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー

『大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー』
大崎梢リクエスト!  本屋さんのアンソロジー


読書家としても知られる大崎梢が、今いちばん読みたいテーマを、いちば
ん読みたい作家たちに「お願い」して作った、夢のようなアンソロジー。
十人の人気作家による書店モチーフの新作短編集。
「本屋さんを舞台に、魅力的な物語を」というリクエストに応えてくれた
のは、飛鳥井千砂、有栖川有栖、乾ルカ、門井慶喜、坂木司、似鳥鶏、
誉田哲也、宮下奈都、吉野万理子の各氏。
大崎さんの新作ももちろん収録。


ということずっと読みたかった一冊です。

巻頭の有栖川有栖さんの『本と謎の日々』はいかにも”日常の謎”的ミス
テリです。本アンソロジーは決してミステリ集ではないのでしょうが結局
物語って何らかの謎を軸としてストーリーを引っ張っていくものなんだな
あと思いました。

この短編集、読む初めから後味の悪い作品なんて出てこないだろう、とい
う安心感もありましたし、舞台が本屋さんというのもうれしい限りです。

普段読まないような甘酸っぱい作品もあったりして面白かったです。これ
はいいアンソロジーです。

ミステリ寄りでなく、また普段よまないような下記が特に新鮮でした。

『モブ君』乾ルカ
『なつかしいひと』宮下奈都
『空の上、空の下』飛鳥井千砂

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