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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

新本格猛虎会の冒険

『新本格猛虎会の冒険』
新本格猛虎会の冒険


熱烈な阪神タイガース・ファンの推理作家たち――
有栖川有栖、いしいひさいち、北村薫、黒崎緑、小森健太郎、白峰良介、
そしてE・D・ホック、逢坂剛(序文)、佳多山大地(解説)
というラインナップによる全編書下し。


まったく阪神ファンではないし野球も見なくなって久しいので
阪神でなく”新本格”と東京創元社でノベルスサイズの本という
珍しさから買いました。

1985年という年は阪神ファンにはアレな年だったようですが、
それをネタにした「一九八五年の言霊」(小森健太郎)が良かった。
これはアンチ巨人ファンにはさらに楽しいハズ。

エドワード・D・ホックの「黄昏の阪神タイガース」これ本当?
訳者の木村二郎さんの創作なのではないのかなあ。

北村薫の「五人の王と昇天する男達の謎」は、なぜか主役は有栖川有栖。

その有栖川有栖の「猛虎館の惨劇」はユーモアをまぶしながらも
さすがはこの作者と思わせる出来で一番”新本格”ぽかった。

阪神というより阪神ファンを自らおちょくっているような部分が多く
これは自虐的な阪神ファンのイメージどうり?

ところでこの本の初版は2003年3月。
この数年来までの阪神はかなり弱かったようですが2003年度はリーグ優勝
したようです。売れたのかな。

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