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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

『このミス』が選ぶ!オールタイム・ベスト 短篇ミステリー 黒

『『このミス』が選ぶ!オールタイム・ベスト 短篇ミステリー 黒』
『このミス』が選ぶ! オールタイム・ベスト短編ミステリー 黒 (宝島社文庫)


"「オールタイム・ベスト国内短編ミステリーベストテン」
(『このミステリーがすごい!2015年版』より)にランクインした、
国内ミステリー界に輝く珠玉の名短編を一挙収録の、
ミステリーファン必読のアンソロジーが完成しました。
第2弾となる「黒」編には、「赤い密室」(鮎川哲也)、
「天狗」(大坪砂男)ほか、技巧が研ぎ澄まされた名作5編を収録。

●収録作品
「達也が嗤う」(鮎川哲也)
「心理試験」(江戸川乱歩)
「第三の時効」(横山秀夫)
「天狗」(大坪砂男)
「赤い密室」(鮎川哲也)


ということでオールタイムということで古い作品が多いですが面白い。
すべて別の本で読んではいますが再読しても面白いものは面白い。


「達也が嗤う」
アリバイ崩しのイメージの鮎哲ですが、本作は構成や叙述に凝った作品で
す。お遊び感満載で仕掛けありの軽妙な感じは面白い。

「心理試験」
あぁ乱歩。文句なんてありません。何度読んでもいいなあ。

「第三の事項」
本アンソロジーの中ではシリアス度が高く、それでいてミステリとしての
サプライズもある素晴らしい作品です。ラストも味わい深い。

「天狗」
今なら森見登美彦のような雰囲気でもあるのかな、なんて思ってしまいま
した。ミステリーなのかどうかももよくわからない変わった作品です。
大坪砂男はこれしか読んでいないのですが是非色んな作品に触れたい。

「赤い密室」
鬼貫警部でなく星影龍三モノということでトリッキーなミステリです。
”新本格”の作家の作品のようです。

残り5編を収録した”赤”も読みたい。

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