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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

臥夢螺館

『臥夢螺館』
福山庸治
臥夢螺館 上  KCデラックス

なにかのマンガの紹介本でみて以来,
ずっと気になっていた作品ですがようやく読めました。
まずは「臥夢螺館」という字ズラがコワイ。表紙の絵がコワイ。
作中出てくる「天使」の顔なのですが全くの無表情でコイツがひどい。

SFホラーという括りになるのでしょうがあらすじさえよくわからない。
説明的な台詞も状況説明もないまま物語は進み続け、さらには作品内での
解決もされておらず、なんともいえない凄みを残して読了しました。

これはいったい何なんだ。
まずはこの絵柄の迫力とそこから溢れ出るイメージに翻弄されます。
これで今晩は悪夢を見てしまうことが決定しました。
ああイヤだ。コワイ。

本作は1993年に雑誌連載が始まり、幾度も中断し
ようやく2003年に完成したそうです。
上下2巻なのでそんなに分量としては多くはないですが
この”10年”というのもなにか凄みを感じさせるエピソードですね。

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