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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

“無”はすべてを語る


ロンドン・セッションズ
ロンドン・セッションズ
出ていたんですね。日本盤。

エディ・ハリスの1973年の「ロンドン・セッションズ」
(E.H.In The U.K.)

以前ブログでご紹介してはいたのですが邦題がわかったので改めてご紹介。

1. ベイビー
2. もう少しの辛抱
3. ヒーズ・アイランド・マン
4. すべての試み
5. 君を待ちわびて
6. “無"はすべてを語る


まずはそのセッション・メンバーに驚きましょう。
1,2:ズート・マネー(el-p) ニール・ハバード、アルバート・リー (g)
レイモンド・バレル (b) アラン・ホワイト (ds)

3:スティーヴ・ウィンウッド (el-p) アルバート・リー,
ジェフ・ベック (g) レイモンド・バレル (b) アラン・ホワイト (ds)

4:スティーヴ・ウィンウッド (el-p) アルバート・リー,
ジェフ・ベック (g) Rich Grech (b) イアン・ペイス(ds)
Lofty Amao (cga)

5,6:スティーヴ・ウィンウッド (el-p) トニー・ケイ (synt)
アルバート・リー (g) クリス・スクワイア (b) アラン・ホワイト (ds)

ロンドン・セッションの名の如くブリテッシュ・ロックの早々たるメンツ
を揃えています。

超大物の方もいますがここでは
レイモンド・バレル=キング・クリムゾンにもいたボズ・バレル
という小ネタをはさみつつ本題に入ります。

私がこの盤を知った要因がまさしくそれなのですが
なんとクリス・スクワイアが参加している!

それだけでなくアラン・ホワイトとトニー・ケイと
当時の”元イエス”と”イエス”が参加しています。

5曲目「君を待ちわびて」
スローでメローなサックスが印象的ですが前半はトニー・ケイのシンセが
美しいメロディを奏でています。
全くテクニカルなわけではありませんが堂々のシンセ・ソロ。
オルガン以外は弾かない、とかなんとかでイエスをやめたのでは!?
クリス先生のほうは、まあベースを弾いてんでしょうね、程度です。

そして6曲目、Conversations Of Everything And Nothing
なにか曰くありげなタイトルだと思っていましたが邦題もいい感じです。
「“無"はすべてを語る」
ここではクリス・スクワイアのベースがビビビン・ビビビビビンと
とにかく目立っています。
御大のサックスとトニー・ケイのシンセが絡む中、すぐさまベースが割り
込んできます。
きちっと曲を構築させるのではなくアランと共に好き勝手にやっている
感じです。
(アラン・ホワイトもジャズ・ロック的で手数の多いドラムです)
演奏も充実していますがイエス以外では音源が意外と少ないクリス先生の
貴重な記録でもあります。
アルバムの中で15分という長尺曲であるのはエディ・ハリスもちょっと
イエス組に華を持たせたって感じなんでしょうか。

“無"はすべてを語る(Conversations Of Everything And Nothing)


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コメント

おはようございます。
エディ・ハリスという方は知りませんでした^^;
が、確かに興味深い顔ぶれですな。
特にブルース系とプログレ系のミュージシャンが混じっているというのが、人選として意外に感じるところであります。

URL | 実験鼠 #Xh3M41c.
2015/10/12 06:26 * edit *

Re: タイトルなし

実験鼠さん
こんばんは

ジャズでは大御所のようなんですが私もイエス絡みで知りました。

共演者の演奏は完全にロックで
ジャズ側からの評価がどうなっているかはまったくわからないです。
しかしブルース系との相性はあってるように思いました

URL | 面白半分 #-
2015/10/12 23:01 * edit *
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