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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

崑崙遊撃隊

『崑崙遊撃隊』 山田正紀
崑崙遊撃隊 (ハルキ文庫)
崑崙遊撃隊 (ハルキ文庫)


中国大陸の奥深く、黄河の源流、ゴビ砂漠の彼方にあるといわれている、
伝説の神の地“崑崙”。上海事変と満州国建国という激動の余韻も冷めや
らぬ昭和八年、騒乱の大地に、理想郷“崑崙”を追い求める男たちが集ま
った。―日本人青年の藤村、中国人の殺し屋B・W、謎の美少年天竜、秘密
諜報員、それぞれの思惑と野望が錯綜し、くり広げられる冒険ミステリー
の傑作。

ということで若かりし山田正紀が書いた冒険小説です。
昭和八年の中国を舞台としたリアルな冒険/スパイ小説のテイストに、
いざ舞台がゴビ砂漠、崑崙にうつるとSF的な生物や現象があらわれ
これぞ山田正紀といった展開。
なにしろ伝説の地、崑崙にも意味づけがされています。
結構なんでもありの展開です。

現在の冒険シーンと過去の藤村が関わった事件が交互に描かれ
ストーリーと各種人物像がだんだんわかっってくるともう頁をめくる手が
止まりません。

歴史的な知識が無くこの時期の中国を舞台にしたものは苦手なので
しばらく積読でしたがやはり読むと面白い。
でも満州あたりが舞台のミステリや冒険小説って多いんですよね。
苦手なわりには読んでます。
(歴史的背景は以前わからないままですが)

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