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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

赤の組曲

赤の組曲・針の誘い―土屋隆夫推理小説集成〈3〉 (創元推理文庫)
赤の組曲・針の誘い―土屋隆夫推理小説集成〈3〉 (創元推理文庫)
『赤の組曲』土屋隆夫

「ビゼーよ、帰れ シューマンは待つ」
謎めいた新聞広告の背後に、美貌の人妻の失踪事件が絡んでいた。
赤の連鎖が導く真相とは?


”謎めいた新聞広告”で物語は始まり、ケレン味たっぷりのミステリ?
と思わせます。

この美貌の人妻は果たして殺されているのか、加害者なのか、
推理も二転三転するところなど、地味な印象の土屋作品の中では
動きがある展開なのかもしれません。

メインのトリックも冴えてこれは面白かった。
しかし真犯人が最後に自殺してしまうのはいつもの展開?。

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作中、初老の刑事に
「ビートルズなんていう、バイ菌みたいな野郎たちを追い回している、
ちかごろの女とは、まるで違う。」
なんて言わせてますが、これは土屋さんの本音?
本作は初版が1966年。
執筆時はビートルズはまだイエスタデイを発表していないあたりか。
微妙な時期です。

せっかくなので


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コメント

いやーすごいです。
これだけ崩しまくっても存在し続けるメロディーの存在感と和声の一体感。これを名曲といわずしてなにをめいと言うのでしょうか。

URL | わんわんわん #-
2015/06/20 22:57 * edit *

これも面白かったですね~。

名作であります。

土屋先生は自分のトリックはすべて試したとか聞いてますが、これもやったのかなあ(笑)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2015/06/21 22:38 * edit *

Re: タイトルなし

わんわんわんさん
こんばんは

崩しても誰が鼻歌程度にうたってもメロディーは立ち上がってきますね。
ちょっと恐ろしい位の完成度です。

URL | 面白半分 #-
2015/06/21 22:46 * edit *

Re: タイトルなし

ポール・ブリッツさん
こんばんは

トリックはすべて試した・・・
確かにそんな事いわれてますが都市伝説的なものなのでしょうか

URL | 面白半分 #-
2015/06/21 22:49 * edit *
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