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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Self-Reference ENGINE

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)
Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)


彼女のこめかみには弾丸が埋まっていて、
我が家に伝わる箱は、どこかの方向に毎年一度だけ倒される。
老教授の最終講義は鯰文書の謎を解き明かし、
床下からは大量のフロイトが出現する。
そして小さく白い可憐な靴下は異形の巨大石像へと挑みかかり、
僕らは反乱を起こした時間のなか、あてのない冒険へと歩みを進める――


↑もう何がなんだかわからないでしょう。
上記のようなエピソードが各章ごとに展開され全体を構築していきます。
やはりなんだかわからない。でも面白い。

わたしのようなものにはもはや説明不可能です。
アマゾンにこんなのが載っていたのでそのまま記載します。

ここには見事なまでに、何も無く、そして全てがある。

佐々木敦(批評家)



『夢十夜』の漱石に、数理を二匙足すと円城塔になる。

……少し足しすぎたかもだけど、それが風味を出している。

前田塁(文芸批評家)


やっぱりわからない。
でもこれ読んだほうがいい。
物語の筋でなくとも
溢れ出るイメージの波に翻弄されるような感覚が面白い。


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