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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

民宿雪国 (祥伝社文庫)

民宿雪国 (祥伝社文庫)民宿雪国 (祥伝社文庫)
(2013/10/11)
樋口 毅宏

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『民宿雪国』


ある国民的画家の数奇な生涯を描いたエンターテインメント。
期待した展開が何度も何度も裏切られ、
物語のラストはとんでもないところに着地する。
昭和史の裏面に挑む怒涛の長編書下ろし。


という事で
のどかなタイトルとは裏腹にとんでもない小説、との認識で買いました。
国民的画家でありその後、
民宿雪国を営む丹生雄武郎の人生を描いています。

一、吉良が来た後
わずか二十数行の中でめまぐるしく展開されておりこれがすごい。
本書のテーマであろう”昭和史の裏面”は出てこないが
エンターテインメント性が強烈

二、ハート・オブ・ダークネス
この章は最初の章との関連もありやはりエンターテインメント性大

三、私たちが『雪国』で働いていた頃
インタビュー形式で丹生雄武郎が語られる

四、借り物の人生 - 丹生雄武郎正伝
ここから矢島博美のノンフィクションという形式で
丹生雄武郎正伝の生涯が語られます。
ここが本書の”昭和史の裏面”の読みどころでしょう
ここまでくると結構重い内容にもなってきているかもしれませんが
私は読み違えをしているかもしれないので内容は省略します。

なにか不思議な読後感は残り、読書人はまずは読んでみて損のない作品
と思います。

↓なにかと応援よろしくお願いいたします。
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