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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

おとり捜査官 1 触覚

おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫)おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫)
(2009/03/06)
山田 正紀

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『おとり捜査官1 触覚 』
女囮捜査官1 触姦

女囮捜査官 触覚

おとり捜査官1 触覚

と版を変えるたび買いやすいタイトルに変わってきているこのシリーズ。

本作はトリッキーなミステリではありませんが
容疑者がでてくるものの無実がわかり、また次の容疑者が・・・
という流れでなかなかスピーディな筋の運びで
一気に読み終えてしまいました。

ここらへんさすが山田正紀。うまいですね。

タイトルやカヴァーの絵のせいもあってか発表時には
一般的には人気作とはなっていなかったようですが
今では本格ミステリとして正当な評価を受けているようです。

私はトクマノベルズ版
女囮捜査官2 視姦 (読了)
女囮捜査官3 聴姦
女囮捜査官4 嗅姦
女囮捜査官5 味姦
を持っているので残り”聴・嗅・味”を読むのが楽しみです。

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『女囮捜査官3 聴姦』
ということでさっそく女囮捜査官の”聴姦”を読みました。
↓画像は ”聴覚”ですが私が持ってるのは”聴姦”
女囮捜査官―五感推理シリーズ〈3〉聴覚 (幻冬舎文庫)女囮捜査官―五感推理シリーズ〈3〉聴覚 (幻冬舎文庫)
(1998/10)
山田 正紀

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犯人は志穂の「双子の妹」?
精神を極限まで蝕まれた志穂は、
いないはずの「双子の妹」のことが頭から離れない

乳児誘拐事件がテーマですが
主人公とこのいないはずの「双子の妹」の存在が
全体をサスペンスフルなムードに盛り立てていきます。

幻想的な物語になっていきますがちゃんとミステリとして
解決しているところはさすがですね。

泡坂妻夫の超絶作「妖女のねむり」と同系列です。

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『女囮捜査官4 嗅姦』
『女囮捜査官5 味姦』
女囮捜査官〈4〉嗅覚 (幻冬舎文庫)女囮捜査官〈4〉嗅覚 (幻冬舎文庫)
(1999/02)
山田 正紀

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女囮捜査官 (5) (幻冬舎文庫)女囮捜査官 (5) (幻冬舎文庫)
(1999/06)
山田 正紀

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読み出したら止まらない。
結局、一気に残り2冊も読んでしまいました。
1,3,4,5巻と3日で読了してしまいました。山田正紀は面白い。

猟奇的事件と異様な犯人像と動機はやはり”嗅””味”でもでてきます。

特に最終巻では猟奇さがエスカレートした感もあり
このシリーズの全体を総括するような話にもなっています。

面白い、でもオススメするのはちょっとためらう。
そんな作品でした。

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