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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

一本の鉛

一本の鉛 (角川文庫)一本の鉛 (角川文庫)
(1996/10)
佐野 洋

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『一本の鉛』

なにかと知ってはいるがなにが代表作なのかよくわからない佐野洋です。


女性ばかりの住む白雪荘。
その一室でバー『デラ』のホステスあかねが絞殺された。
現場には常連客の大田垣が呆然と立ちつくしていた。
警察は殺人容疑で大田垣を逮捕するが、『デラ』のママ杏子は、
大田垣の温厚な性格からして彼が犯人だとは思えない。
彼女が知人の弁護士海老沢とともに独自の捜査を展開すると、
白雪荘の住人たちの意外な奇癖が…。そこに隠された驚愕の真相とは。


という内容です。

”角川リバイバルコレクション・エンターテインメント”として購入。
という事で代表作、名作ということでしょう。

地味です。でも面白い。
構成もなかなか凝っています。

そして最後にわかる題名「一本の鉛」の意味。
ウマイですなあ。

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角川リバイバルコレクション・エンターテインメント
とりあえず全部欲しい
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コメント

この作品、わたしも好きです。

口が悪い評論家には「人物紹介だけで誰が犯人だか見当がついてしまう」だなどといっているやつもいますが、面白いものは面白いです。

最終ページでのあまりにも苦いユーモアがたまりませんね。

佐野洋先生では「轢き逃げ」も読みましたが、あれもいいですよ。

でも……どこか地味なんだよなあ。だからちょっと古本屋でも手が出ない。秀作が多い作家と聞くからまとまった形で読みたいんだけど。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2015/03/01 17:32 * edit *

Re: タイトルなし

これは面白かったです。

ラストはいいですよねえ

秀作という言葉が出ましたがまさにそんな感じです。
どかんと花火を打ち上げる傑作でなく地味ながら面白い秀作
佐野洋はまさにそんな方ですね。

「轢き逃げ」読んでみたいです。

URL | 面白半分 #-
2015/03/03 22:05 * edit *
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