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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

背表紙は歌う

背表紙は歌う (創元推理文庫)背表紙は歌う (創元推理文庫)
(2013/07/27)
大崎 梢

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『背表紙は歌う』


作り手と売り場、そのふたつを結ぶために。
出版社の新人営業マン・井辻智紀は今日も注文書を小脇に抱え、
書店から書店へと飛び回っている。
しかし取次会社の社員には辛辣な言葉を投げかけられ、
作家が直々に足を運ぶ「書店まわり」直前には
トラブルを予感させる出来事が…。


という事で
日常の出来事をさらっと描く短編集ですが
その日常というのが出版社と書店の日常なので
本好きにはいろいろな出版界の状況なり裏事情がわかり
そこらへんも面白いです。

基本的にいい人たちばかりが出てくるほのぼのとした作風なので
安心して読めます。

創元推理文庫から出ているし”日常の謎”も組み込まれていて
ミステリのフォーマットにはなっていますが
そこへの期待はあまりしないほうが良いかも。

というわけで結構読んでいる大崎梢さんでした。

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最初タイトルを”歌う”でなく”笑う”と読み違えていました。

『背表紙は笑う』このほうがよりミステリっぽい?
さらには
『背表紙は嗤う』これは探偵小説っぽくていいかも。

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