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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

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オカルトまゆつば論

オカルトまゆつば論 人は「怪奇現象」に騙される (双葉新書)オカルトまゆつば論 人は「怪奇現象」に騙される (双葉新書)
(2013/04/03)
中井 和志

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『オカルトまゆつば論』

UFO、UMA、オーパーツなどのオカルトものについての
批判(?)本です。

見開きでひとつの項目を説明していますので
パッと読むのにはよいと思います。

私はこの手の本が好きで
本書で書かれている内容は、ほとんど知っていた内容であることに
自分でも驚いたくらいなのですが
それほど有名な似非オカルト案件であるにもかかわらず
いまだにテレビや本で恐怖を煽るように扱うのは如何かと思います。

実は子供が図書館で借りてきた本(有名な超常現象研究家が最近執筆)にも
似非オカルトをあたかもホンモノのように記述しており
こういったことはなんとかしてもらいたいものです。

恐らく執筆者も出版社も売るために確信的に行っていると思いますが
それに影響を受けてしまう人たちが多いことを
もっと真剣に考えてもらいたいものです。

そんなわけでこの『オカルトまゆつば論』のような本が
出版され続けられていることはとりあえずうれしいことです。

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コメント

反オカルト本としては

ノストラダムス信者たちのいいかげんな妄言をデタラメだといって粉砕してくれ、マジで怖がっていた小学生のわたしを救ってくれたありがたい本が高木彬光先生の「ノストラダムス大予言の秘密」です。「刺青殺人事件」や「人形はなぜ殺される」で大ファンだった作者のこともあり、その明快な言葉に恐怖が晴らされたのですが、数年後読んでみると、これもこれでムチャな論理が炸裂する作品でしたなあ……(^^;)

さすがまともな作品を書くが人間としては不思議な人だと乱歩先生が喝破しただけのことはある(笑)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2014/06/06 21:54 * edit *

Re: 反オカルト本としては

ポール・ブリッツさん
こんばんは

私も「ノストラダムス大予言の秘密」で救われた一人でしたが
同じ体験をしていたんですね。

でも前半の冷静さに比べ後半の暴走さ加減は
当事からヘンに思ってました。

しかしこの本を読んでいたおかげで
同じようにその後まったく恐怖心はなくなり
オカルト耐性が出来てきたように思います。

ところで小学生で「刺青殺人事件」や「人形はなぜ殺される」読んでたんですね。
ちょっとそれも問題?

URL | 面白半分 #-
2014/06/07 00:35 * edit *

当時は松本清張なんかも読んでました。新潮の「張込み」はいまだに大好きな短編集です。坂口安吾の「不連続殺人事件」にはびっくりしました。巨勢博士もの短編の全部と「南京虫殺人事件」が入っていた、当時にしては充実した作品集だったので、そのころは安吾を専業のミステリ作家と信じて疑わなかったものです。横溝正史の「本陣殺人事件」と「蝶々殺人事件」も読みましたが、なんとなく趣味に合いませんでした。乱歩は新潮の短編集を読みました。初期の作品ばかりでしたが、おもしろかったなあ。「陰獣」と「パノラマ島奇譚」は読んでいたら親に止められました(よけいひどい小学生だな(^^;))

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2014/06/08 21:31 * edit *

Re: タイトルなし

いやーそれはひどいです!
小学生が「張込み」!
よくそこへ辿りつくもんだなあ。

私も本好き小学生でしたがせいぜいポプラ社の乱歩程度でした。
それなのに「陰獣」と「パノラマ島奇譚」とは。
止めた親御さんもエライです。
うちの親ならなにも気づかなかったのではないだろうか?

ポールさんがお読みになったのは坂口安吾作品集はかなり充実してますね。
いまはミステリ関連は手に入りやすい状況なのかなあ。
「不連続~」はさすがに大丈夫だと思いますが。


URL | 面白半分 #-
2014/06/08 22:56 * edit *
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