07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

隅の老人の事件簿

隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)隅の老人の事件簿 (創元推理文庫 177-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)
(1977/08/19)
バロネス・オルツィ

商品詳細を見る

『隅の老人の事件簿』
古典的作品で名前だけは知っていましたがようやく読むことが出来ました。

隅の老人 The Old Man In The Corner
さてこの隅の老人、結局最後まで名前は明らかになっていません。

いわゆる安楽椅子探偵ということで
地味にこっそりと誰かに問われるまま推理を披露する、
と思っていたのですが違いました。

話す場所こそ喫茶店であるABCショップですが
事件とあらば検死審問には出向き
事件の関係者をじっくりと観察し、
場合によっては事件現場まで足を運びます。

なかなか活動的な老人でありました。

そしてその話しっぷりも
警察はダメだが私には簡単な事件だ、などと強気です。

結局、事件の真相を推理しますが
犯人に接触したり警察に連絡するわけでもなく
女性記者ポリー・バートン嬢に話すのみです。

正義感というものは特に表さない探偵のようです。

さて推理モノとしては
人物の入れ代わりなど同じパターンのものが多いのですが
面白く読めました。

シャーロック・ホームズと同じ時代の作品のようですが
勝るとも劣らない作品群でした。

↓隅っこで応援よろしくお願いします
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
関連記事
tb: 0 |  cm: 0
go page top

コメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://noneeded.blog102.fc2.com/tb.php/1485-bfb390b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話