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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

紅い悪夢の夏

紅い悪夢の夏―本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫)紅い悪夢の夏―本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫)
(2004/12)
本格ミステリ作家クラブ

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『紅い悪夢の夏』
本格短編ベスト・セレクションというアンソロジーです。

有栖川有栖、太田忠志、加納朋子と
手堅い作品がある中、


北森鴻「邪宗仏」が良かった。
異端の民俗学者、蓮丈那智シリーズの一作です。
かつてこのシリーズは読んだことがあり
その時はいまいちピンとこなかったのですが
今読んだらピンと来ました。

作者いわく
「膨大な資料を使うのでコストパフォーマンスが合わない」


柄刀一「エッシャー世界」は力技がうなる一品。

さまざまな幻想的世界に迷い込んだ宇佐美博士が、
その世界でしか通用しない論理で謎を解明する連作の一篇、との事。

是非この連作を読んでみたいところですが
ついていけなくなりそうな気配あり。


三雲岳斗「龍の遺跡と黄金の夏」
あるトリックを使うために特殊な舞台を作ってしまったミステリ。
こういうタイプの作品は怒ってはいけません。
驚くためにあるミステリで結構好きです。

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