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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

オール・シングス・マスト・パス ~ ジョージ・ハリスン

All Things Must PassAll Things Must Pass
(1990/10/25)
George Harrison

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オール・シングス・マスト・パス

1970年発表。
当時LP3枚組みという超大作として発表されました。
(但し3枚目はジャムセッション)

歌ものでは18曲収録されていますが
いずれもメロディは芳醇で
その後のジョージには見られない
シブイ、カッコイイといった曲が多いです。

次作以降はギターも歌い方も
ジョージ臭がぷんぷんしてきます(それもまた良し)が
本作では素直で普通っぽさが感じられます。

それでは今日は表題曲
「オール・シングス・マスト・パス」
を紹介しましょう。

すべては過ぎ去っていくのだ、という
達観した境地ともとれる詩ですが
こういった意味合いの歌を
若造のクセに良く作ったモンです。

この味わい深い詩に
壮大でありながら浮遊感も感じさせる
サウンド・プロダクション。
もう涙ものです。

ジョージが亡くなった時には
多くの追悼記事に
「All Things Must Pass」
という表題がついていたように思います。

この言葉はジョージの飄々とした人生を表すのに
ふさわしい言葉でもあったんですね。

へんな話ですが
私がどうにかなった際はこの曲で見送ってもらいたいモンです。

↓1997年のTV番組?
ジョージ節全開です。そして師弟共演。


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コメント

No title

こんばんは~

> すべては過ぎ去っていくのだ、という
> 達観した境地ともとれる詩ですが

あー、そういえば、このアルバムって歌詞読むまで聴き込んでなかったですね。
だって、CDのあの箱、不用意に触ろうもんなら、指紋ベタベタになっちゃいそうで、
だから、MDでばっか聴いてたんだもん!って(笑)

> こういった意味合いの歌を
> 若造のクセに良く作ったモンです。

そりゃまぁ、ビートルズなんてもんにいたわけですから。
たぶん、同じ齢の人の何倍もの経験をしたんじゃないでしょうかね。

URL | ひゃく #-
2013/12/20 01:45 * edit *

No title

「オール・シングス・マスト・パス」
ジョージは淡々と歌っていますが
〝コンサート・フォー・ジョージ〟の中でポールがこの曲を
歌っているのを聴くと、意外と音域の広いメロディのようです。
名曲です♪
あはは、どうにかなってしまった際の曲ですか。
私も何か決めなきゃと思います(^_^)

URL | るいちゃんぱぱ #xxZpd5tk
2013/12/20 06:53 * edit *

Re: ひゃくさん

凄い密度で人生を過ごしたのでしょうから
確かに何かに達するのには十分の経験を積んでいたんでしょうね。

ジョージの詩はなかなかいいものがありますよ。

そしてそれは決してメッセージ性を大にしているわけでもなく
あくまでも淡々としています。

ところでCDですがニューエディションかなんかなんでしょうか
私の所有するのは旧規格のCDなのでそのような問題はなかったです。

URL | 面白半分 #-
2013/12/20 22:06 * edit *

Re: るいちゃんぱぱさん

私も
コンサート・フォー・ジョージでの
ポールの歌をきいて
その音域の広さに意外性を感じました。

もしかすると
歌い方のさもあるのかもしれませんね。
地を這うようなジョージ節と
なめらかに音域を移動するポール節
これって作曲のスタイルでもありますね


さて
どうにかなった際ですが
やはり「エピタフ」はいかがでしょうか!?

URL | 面白半分 #-
2013/12/20 22:12 * edit *

No title

面白半分様
はじめまして。
こんばんは。
GAOHEWGIIと申します。

やっぱり最初のアルバムなので、
ビートルズで使ってもらえなかった曲を始めとして、
いい曲がたくさん溜まっていたのが
充実の内容になった要因だと思います。

このアルバムはフィル・スペクターが胃にもたれる
(いつもは大丈夫ですがこの物量はきつい)ので、
ついついセッション・パートだけ聴いてしまいます。

こちらのライヴ・ヴァージョンは、さっぱりしていて聴きやすいですね。




URL | GAOHEWGII #-
2013/12/21 22:46 * edit *

No title

面白半分さん
こんにちは。
All Things Must Passいいですね。

それと自分的にはジョージがギター1本で弾き語っているシーンをほとんど知らなかったので、新鮮でした。

URL | ST Rocker #GK7sQxxU
2013/12/22 16:26 * edit *

Re: GAOHEWGIIさん

GAOHEWGIIさん
こんにちは
コメントありがとうございます。

時期的にジョージものってきた時期だったのでしょうが
ビートルズというフォーマット上
使われなくなっていた曲もいろいろあったんでしょうね。

すばらしい楽曲群です。

GAOHEWGIIさんは
セッションパートもお好きなんですね。
私もこの部分も好きですが
ジョージとして聴いている感じではないです。
優れたプレーヤーが集まった
カッコイイ音ですね!


URL | 面白半分 #-
2013/12/22 20:29 * edit *

Re: ST Rocker さん

ST Rockerさん
こんにちは。

この映像でのジョージは
”味”一本で歌い上げていますね。

”物静かなビートル”ですが
実は一番個性的なのかもしれませんね。

URL | 面白半分 #-
2013/12/22 20:36 * edit *

No title

私はビートルズにハマらなかったので、ジョージを意識的に聴いたのはトラヴェリング・ウィルベリーズから、というフトドキモノなんですが、ヨガを学ぶ人間としては、彼の人間性に興味を持ち始めてるところです。

タイトルだけでも、諸行無常的なものを感じますね。シタール奏法という形だけでなく、心の底からインドに浸かっていたんでしょうね。

どこかで読んだんですけど、彼を裏切ってクラプトンと一緒になったものの、ボロボロになった元ヨメの面倒を見てあげたとか、そういった心の広さとかエゴから解放されてるような、人間としての大きさを感じてしまいます。

URL | yuccalina #qhVXTLRM
2013/12/23 15:57 * edit *

Re: yuccalina さん

なるほどヨガを学ぶ視点からジョージの人間性を見ていくのもおもしろそうですね。
ビートルズでは弟分ですが
その後は割りと面倒見のいい兄貴分になっていたようです。

元ヨメのこのエピソードは知りませんでしたが
ジョージの人柄が分かるいい話ですね。

トラヴェリング・ウィルベリーズですが
ハンドル・ウィズ・ケアでの
ジョージのヴォーカルは物凄く光っていて大好きです。



URL | 面白半分 #-
2013/12/23 20:50 * edit *
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