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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Curious Feeling ~ トニー・バンクス

Curious FeelingCurious Feeling
(1992/03/13)
Tony Banks

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A Curious Feeling

1979年発表。
毎度御馴染みジェネシスのキーボーディスト
トニー・バンクスの1stソロ・アルバムです。

ジェネシスの『そして3人が残った』『デューク』の間に発表されました。

次第にポップに変化しつつあるジェネシスですが
本作のサウンドはポップ化も見据えつつジェネシスの香りを残しています。
なにしろ彼こそが”ジェネシス”。

なんと本作では
ジェネシス・サポートメンバーとしてもおなじみのチェスター・トンプソン(Ds)
キム・ベーコン(Vo)以外はゲスト参加はいません。

ということでキーボード群は当然として
ギター、ベースもトニー・バンクス自ら演奏しています。

さて華麗なるピアノのアルペジオが舞う本作ですが
名作『トリック・オブ・サ・テイル』『静寂の嵐』(の静の部分)を
継承する仕上がりです。

正直な感想としてはヴォーカルの声が甘いのが残念なところで
これでフィル・コリンズが歌っていればなあ、と思わずにはいられませんが
そしたらジェネシスそのまんま。

当時のジェネシスの目指す方向性とは違っていたんですから
これは前提からしてありえなかったんですなあ。

もしフィル先生が歌ってマイク・ラザフォードもクセのあるベースを弾いていて
”動”の部分がちょっとりジェネシス名義として発表したなら
名盤とよばれ認知度もアップしていたでしょう。

そしていかにもプログレの邦題がついていたでしょうね。

意外と悪い声じゃないかも


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コメント

No title

イイですね~♪
トニー・バンクスこそが”ジェネシス”。
ということが、この曲1曲で理解出来ました(^_^)

URL | るいちゃんぱぱ #xxZpd5tk
2013/12/12 06:51 * edit *

No title

このアルバム、買おう買おうと思って、今だに買いそびれているのです。
意外と「そして、三人が残った」の曲は、マイクとトニーの手によるものが多いんですよね。
その後のジェネシスのアルバムでも、トニーのインスト曲があって、妙に味わいがあって、
ジェネシスが普通のポップバンドとは明らかに違う薫りを放っているように思いますね。
転向の代名詞とも思われているかも知れない「Follow You, Follow Me」も、何となく聞いていると、普通のポップソングだけど、出だしの前奏の部分なんて、もの凄く非凡な感じがします。
「彼こそが”ジェネシス”」に一票。


URL | torioden #-
2013/12/12 13:21 * edit *

Re: るいちゃんぱぱさん

彼こそ ジェネシスなんですが




プログレ・キーボーディストの中では目だたない存在なんですよね。

そんなところや
ソロではヒット作とは無縁ってところが
けっこう面白い立ち位置のミュージシャンかな、
なんて思います。

URL | 面白半分 #-
2013/12/12 22:03 * edit *

Re: toriodenさん

なかなか中古屋さんでも
お目にかかれなかったのですがようやく入手できたときはうれしかったです。

ジェネシスの”薫り”はやはりトニー・バンクスの影響大のようですね。

ソロでは成功していませんが
彼のバランス感覚がポップ化したジェネシスにも深みを与えているんでしょうなあ。

「Follow You, Follow Me」のご意見。
納得です。

URL | 面白半分 #-
2013/12/12 22:15 * edit *
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