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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

グレイスランド ~ ポール・サイモン

グレイスランド(紙ジャケット仕様)グレイスランド(紙ジャケット仕様)
(2006/09/20)
ポール・サイモン

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1986年発表。
ポール・サイモンの大ヒット作であり問題作。
南アフリカのミュージシャンを起用したことで
”当時アパルトヘイト政策を行っていた南アフリカ共和国に対する
西側諸国の文化的ボイコットを妨害するもの”という批判が生まれたようです。

音楽的好奇心旺盛のポール・サイモンは
純粋に南アフリカのミュージシャンたちの才能に惚れ込んだから
彼らと競演しただけなんでしょうけどね。

結局音楽的な素晴らしさは評価され
グラミー賞の最優秀賞アルバムを受賞。
最優秀シングルに送られる最優秀レコード賞も
収録の「グレイスランド」で受賞しました。

ポール・サイモンの魅力のひとつである都会的なクールなサウンドはなくなり
開放的というか飛び跳ねるリズムが印象的な曲が多いです。
(ここらへんが南アフリカ?)

メンフィのエルビス・プレスリーの邸宅である”グレイスランド”へ旅する
父と子の歌でもある「グレイスランド」
このシチュエーションもこの年になると味わい深いものが出て来ました。

”旅のお供は最初の結婚の時の9歳の息子なんだ”
なんかこれだけで泣きそう。全然暗い歌じゃないのに。


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コメント

No title

80年代半ばというと、リズム重視みたいな風潮がありましたね♪
でもメロディは、いつもの心地よいポール節。

歌詞の「旅のお供は…」の一節は素晴らしいですね。
主人公のそれまでの人生が、
イメージとして頭の中で一気に広がります(^_^)
私も泣きそうになりました。

URL | るいちゃんぱぱ #xxZpd5tk
2013/11/24 09:14 * edit *

No title

こんにちは、はじめまして~

ニール・ヤングのそのアルバムジャケットをプロフィール写真に使うって、
まったシブい趣味ですねー(笑)
あまりにシブすぎちゃって、音どころか、それこそタイトルも憶えてないですよー。

見たところ、面白半分さんはプログレが主に好きなんでしょうか?
私は、どっちかというとシンガーソングライター派なんですけど、
プログレは興味はあるけどピンクフロイドくらいしかわからないって方なんで、
参考にまた寄らせてもらいます。

そういうことで、よろしくお願いしまーす。

URL | ひゃく #-
2013/11/24 16:43 * edit *

Re: るいちゃんぱぱさん

そしてポール・サイモン
次作ではブラジルのリズムで突き進みます。
その名も『リズム・オブ・セインツ』
世の流れとはちょっと変わったリズムへのアプローチです

充分暖めたのでそろそろ聴いてみます。(買った当時はほとんど聴いてません)


「旅のお供は…」のるいちゃんぱぱさんのコメント
なんかうれしいです。

URL | 面白半分 #-
2013/11/24 18:24 * edit *

Re: ひゃくさん

ひゃくさん。こんにちは。
コメントありがとうございます。

あのプロフ画像に注目いただきありがとうございます。
あれはゲフェイン時代のベスト盤『ラッキー・サーティーン』のジャケでありますが
よくニール・ヤングと気づかれましたなあ、という感じです。

私はプログレ好きですが
ポール・サイモン、JT、ニールヤングなども大好きで
実は基本はビートルズ、といった嗜好です。

ピンク・フロイド・・
ロジャー・ウォーターズなどかなりシンガーソングライター体質?ですね。

これからも拙ブログ是非見に来てください


URL | 面白半分 #-
2013/11/24 18:34 * edit *

初めまして

グレイスランドはピーター・バラカンさんのラジオで、ワールドミュージックへのマイルストーン的アルバムとして、紹介されてました。80年代はピコピコエレクトロサウンド全盛でありながら、後半になると民俗的なのもに回帰していくのか、面白いですね。
この頃はまた、ネルソン・マンデラが投獄されてたんだー、と思うと歴史を感じてしまいます。

URL | yuccalina #qhVXTLRM
2013/11/29 09:58 * edit *

Re: 初めまして

yuccalinaさん。はじめまして
コメントありがとうございます。

確かに80年代前半はエレクトロサウンドの時代でしたね。
民俗的なものへの回帰はその反動なんですね。

後にネルソン・マンデラが大統領になった際は
ポール・サイモンとも交流が生まれたようです。

このアルバムの影響がどのくらいかはわかりませんが
問題意識を世界に投げかけた意味はあったんでしょうね。
(あくまでもポール・サイモンは音楽的興味からの立場でしょうが)

URL | 面白半分 #-
2013/11/29 22:38 * edit *
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