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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

タモリ論

タモリ論 (新潮新書)タモリ論 (新潮新書)
(2013/07/13)
樋口 毅宏

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「笑っていいとも」が来年3月で終了、とのニュースが流れたので
タモリ本をご紹介します。

『タモリ論』です。

奥付をみると2013年7月20日に発行されて
同年8月20日には6刷、と非常に売れているようです。

ところがアマゾンレビューだと見事な低評価です。

ここまで低評価なのも珍しい。

多くの方のレビューにあるように
タモリ好きが、タモリと「笑っていいとも」と
自分のエピソードを書いているだけなので
そこを「タモリ論」としてしまったところに反感が集まってしまったようです。

またビートたけしや明石家さんままで話が広がっているのも不評の理由のひとつでしょう。

という事から考えると
タモリについて深いところを知りたい、
という人が実は多かったんだということがわかりますなあ。

私は”毎度御馴染み流浪の番組”「タモリ倶楽部」が大好きなせいか、
「笑っていいとも」はほとんど見ていませんでし、
どうもあの無理したような明るさが苦手でした。

本書はあえて?「笑っていいとも」に特化してタモリ・エピソードを語っています

そして「笑っていいとも」を
30年以上(気が狂わずに)続けた男
としてタモリの凄さを伝えようとしています。

確かにこれは凄い。

まともじゃないよ。

私を含め多くのタモリファンは
「タモリ倶楽部」「ブラタモリ」を崇めて
「笑っていいとも」を低く見ている筈(決め付けました)ですが
真のタモリの偉大さを知るのはこの「笑っていいとも」のほうが適しているのかもしれませんね。

さて本書では
例の赤塚不二夫氏へのタモリの弔辞を全文引用していますが
これはありがたい。
名文であることがわかります。


↓持ってるのは本当に白紙の勧進帳らしい。
さすがにアドリブではないだろうが読んではいない。


↓弔辞を聞いて泣いてしまった方は応援よろしくお願いします。
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