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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

喜劇悲奇劇

喜劇悲奇劇 (創元推理文庫)喜劇悲奇劇 (創元推理文庫)
(2010/01/20)
泡坂 妻夫

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上から読んでも下から読んでも同じ読み。
この回文で彩られたミステリです。

章立ても
死んだ異端児(シンダイタンジ)
月並みな傷(ツキナミナキヅ)
どこまで真実(ドコマデマコト)
まさか逆さま(マサカサカサマ)
など回文で
登場人物名も回文になっていたりします。

こういった趣向は泡坂妻夫さんの得意とするところでしょうね。

客船、ウコン号(これも回文)での興行を舞台に
奇術師が主人公となって事件を追っていくので
そういったケレン味もたっぷりの楽しいミステリです。

新保博久さんの解説も
”エッセイから解説へ”と回文になってます。

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コメント

台風とうとう吹いた(^_^)

好きなミステリの一冊です。

URL | ポール・ブリッツ #-
2013/10/27 12:06 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

そして台風いっちゃった

↑これは回文でもなんでもないですね。

URL | 面白半分 #-
2013/10/27 13:55 * edit *

No title

鯨統一郎先生にこういう作品があるのをご存知ですか。

http://kudzilla.seesaa.net/article/5668084.html

個人的には、ちょっとギャグと回文とトリックがくどすぎるような気がしました(^^;)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2013/10/28 18:57 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

私も読みました。

あまりの回文づくしに驚嘆し内容はほとんど覚えていません。

「喜劇非奇劇」の解説でも本作に触れ
やはりそのすごさは認めるものの
作品の出来はちょっと、的な感想がありました。

でも鯨先生の出来の触れ幅が広い作品群の中ではいいほうですよ、ね?

URL | 面白半分 #-
2013/10/29 21:24 * edit *
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