07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

私家版

私家版 (創元推理文庫)私家版 (創元推理文庫)
(2000/12)
ジャン=ジャック フィシュテル

商品詳細を見る

フランス推理小説大賞受賞作ということであります。

友人ニコラ・ファブリの新作。
それが彼をフランスの第一級作家に押し上げることを私は読み始めてすぐに確信した。
以前の作品に比べ、テーマは新鮮で感動的、文体は力強く活力がみなぎっている。
激しい憎悪の奔流に溺れながら、この小説の成功を復讐の成就のために利用しようと私は決意した。
本が凶器となる犯罪。
もちろん、物理的にではない。その存在こそが凶器となるのだ…。


なるほど。存在こそ凶器、とはそういうことか、
と中盤で意味がわかりますが
その後は特に展開があるわけでなく
謎解きとしての面白さをもとめた作品ではないようです。

よくはわからないのですがここらへんがフランス・ミステリ?

主人公の情念のようなものが描かれていて
ここらへんの面白さを読むものなんでしょうね。

オリジナルも良いのでしょうが訳もわかりやすく
なれない雰囲気の作品でしたが読みやすかったです。

↓なれなくても応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

関連記事
tb: 0 |  cm: 2
go page top

コメント

No title

この小説は、途中でネタを割っているため、あまり感心しませんでした。最後にツイストがあるかと思ったのですが。

フランスミステリ、嫌いじゃないんだけどなあ。うーむ。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2013/10/19 17:16 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

そうなんですねえ。
私も最期にツイスト来るか来るかと待ち構えていました。

読みながらラストまで頁数が減っていくのを確認しつつ
まだかまだかと思い、
残り数ページまでくると、これは”ラスト1行の衝撃”なのか
なんて思いながら読んでいましたよ

URL | 面白半分 #-
2013/10/20 13:35 * edit *
go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://noneeded.blog102.fc2.com/tb.php/1305-9675c4f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話