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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

ヴェサリウスの柩

ヴェサリウスの柩ヴェサリウスの柩
(2006/09/30)
麻見 和史

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解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者
──大学医学部で次々起こる不可解な事件。
若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む!
第16回鮎川哲也賞受賞作。


ということで”鮎川哲也賞”に誘われ読んでみました。
”解剖中の遺体から発見された告発文”というのも凄そうですし。

結果的には大変面白かったものの
鮎哲賞のイメージの本格の要素は大きくなく
サスペンスであり非常に大掛かりな復讐譚といったところでした。

ここらへんは鮎哲賞選評で笠井潔さんが
本作を評価しながらも

鮎川賞が第二乱歩賞化していく危険を感じる。
そうなっては、日本で唯一の本格探偵小説新人賞としての意義が失われてしまう。


と述べています。

ところで主人公の若き女性解剖学者。
軽い人物設定ではないのですが
あまりに無防備に事件に関わり、殺されかけたりしますがどうも気にしていないようです。
読んでるこっちが気になりました。

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ヴェサリウスって現代人間解剖学の創始者のようです。
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