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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

まっ白な嘘

まっ白な嘘 (創元推理文庫)まっ白な嘘 (創元推理文庫)
(1962/05/25)
フレドリック・ブラウン

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フレドリック・ブラウン短編集1であります。
あまり読んではいないのですがブラウンのイメージは”軽妙”
ところが本短編集での感想は ”ダーク” ”悪意”
こういったものがテーマになっているのが多かった気がしました。
これに 怪奇小説的なものもあり これは一筋縄ではいかない作家なんでしょうなあ。

「笑う肉屋」
タイトルだけでなにか怖いのですが意外にミステリ?

「叫べ、沈黙よ」
聞く人の誰もいない森の奥で木が倒れたら、それは無音であろうか。
このテーマを使っています

「闇の女」「まっ白な嘘」
手堅いパターンの犯罪モノです。

「キャサリン、お前の喉をもう一度」
ちょっとラストは悪趣味になるかもしれませんが
映像化に適している気がします

「むきにくい林檎」
見せない恐怖。コワイ。

「カイン」
恐怖+オチが見事に融合していますね

「史上で最も偉大な詩」
興味深く引っ張りますがあっさりとした終わり方。
どんな詩だったんでしょう。

「うしろを見るな」
惹句より
「うしろを見るな」だけは、最後にお読みください。
というのは、あなたがお買いになったこの本は、
あなたのために特別の製本がしてあるからです。


こんな感じで全17篇。読み応えアリ。

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コメント

No title

ブラウンはSFのほうが好きです。

「うしろを見るな」なんて、まさにSF的発想のミステリですよね(^^)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2013/07/10 16:47 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

SFも含めブラウンは作品が多そうですが
あまりみかけません。

昔サンリオの文庫でショートショート集を読んだくらいです。
いろいろ読んでみたいところです。

「うしろを見るな」はこのアイデアを応用したものは結構出ていそうですね

URL | 面白半分 #-
2013/07/11 21:25 * edit *
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