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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

フランケンシュタイン

フランケンシュタイン (創元推理文庫 (532‐1))フランケンシュタイン (創元推理文庫 (532‐1))
(1984/02/24)
メアリ・シェリー

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あまりにも有名なこの名前と作品。
なんと初版は1818年。200年前の作品です。

多くの方と同様?私も思いちがいをしていました。
”フランケンシュタイン” とは 怪物の名前ではありません。
彼を作り出してしまった若き研究者の名前でした。

さらに本作はホラーではなく
怪物を作り出した研究者と怪物の悲しみの物語です。

その醜い容姿のせいで人間から排除されてきた怪物(名前は付けられていません)が
こころの安らぎを得るため
ヴィクター・フランケンシュタインに伴侶を作って欲しいと願いますが
それが受け入れられず
人間やヴィクターへ復讐するためヴィクターの親友や許婚を殺害します。

この怪物ですが
パロディ的に描かれるとうすのろのイメージですが
原作では知能が高く描かれておりその知能ゆえに
孤独の悲しさを知り悩みます。

本作の面白さはさらに構成にもありました。
やはり孤独な冒険家が偶然からヴィクターを助け出し
そこでヴィクターより語られる数奇な物語を手紙で姉に知らせる。
という構成です。

まあこの時代の作品など殆ど読んだことありませんので
ありふれた手法だったかどうかわかりませんが
なかなか現代的な感じがしました。

↓下手な感想文になりましたが(いつもどうり)応援よろしくお願いします。


↓エドガー・ウィンター「フランケンシュタイン」

あらあらキーボードぶらさげちゃったよ。この人。
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