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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

「健康食」はウソだらけ

「健康食」はウソだらけ (祥伝社新書 109)「健康食」はウソだらけ (祥伝社新書 109)
(2008/03/26)
三好 基晴

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健康食だけでなく何もかもが信じられなくなってくる本です。

テレビ番組での”○○で体重が減った”への批判はよくあるところですが
この著者、そういった番組やマスコミに対し
科学者らしく、データはあるのかどうなんだ、と質問状を出しまくりです。
ただ殆どまともな回答が返ってきていないようですけど。

序盤のマスコミ批判的な部分は
読んでいてもわかりやすいのですが
その他は読んでいて気が滅入ってくることばかり。
これでは安心して食べられるものなんてなにもないよといっているようなものです。

本書に書かれている危険性が
すべて正しいかどうかはわかりませんが
消費者はやはりいろいろな知識を知っておくことが必要です。

※特に気になった「ウソ」
平成16年公表の厚生労働省「食品中の残留農薬検査結果」
・検査数約53万件中、検出数は約2,600件で 検出率は0.5%
(農薬ってほとんど残っていない、と伝えるためのデータですね)

これは53万個の食品を調べて農薬が検出された食品が2,600個
・・・だとそのように捉えるのが普通ですが違うようです。

53万個とは検査した農薬の総数
食品数がA個だとし 検査対象とする農薬の種類をBとすると
A×B=53万個 ということらしいです。

Aの数を減らし、全く使用しない農薬の数さえもBに加えると
いくらでも検出率は低くでいますなあ。
しかもこのAの数をまたしても厚生省に質問したところ
「そのような調査はしていない」との答え

これはちょっと怖い話です。

今度は
残留農薬の人体への影響がどの程度なのかも知らなければいけないところですが
こういうのは放射線の人体影響と同じく
本当に大丈夫なのかもしれないし、やはり危険なのかもしれません。
どうしたらいいんでしょう?

↓どうも大変なので応援よろしくお願いします。


結果的には今日も明日も来年も
私たちは安全とはいえない食べ物を食べて生きていきます。

新年から暗い話ですみません。
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