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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

自分だけの一冊

自分だけの一冊―北村薫のアンソロジー教室 (新潮新書)自分だけの一冊―北村薫のアンソロジー教室 (新潮新書)
(2010/01)
北村 薫

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北村薫のアンソロジー教室 ということで
カルチャーセンターで講義した内容を文章化したもののようです。

いいですなあ。アンソロジスト。
私も気に入った短編を編んで一冊にまとめ世に問うてみたい。
まあそんな人たちへの講義なのでしょうが
特に何か指南しているわけでなく
本好き、アンソロジー好きがわいわいやってる感じで
そこはそれで非常に楽しい本でした。

そういえば創元推理文庫の日本探偵小説全集を編んだのは北村さんなんですね。
この時のお話が特に興味深かったです。

この全集の中の小栗虫太郎集での紹介文も北村さんが書かれたようですが
これで見事に私はハマリました。

~ しかし彼の踏み込んだ最大の迷宮がかの「黒死館殺人事件」であることは論を待たない。
虫太郎の読者の一人が、戦場に赴く時掲える一冊の本に、
聖書でも仏典でもなく「黒死館」を選んだという、あまりにも有名なエピソードも、
この書なればこそ、うなずけるのである。


もし私にアンソロジーの依頼がきたら・・・
小説、コミックごちゃまぜで
阿部公房
星新一
小松左京
筒井康隆
手塚治虫
藤子不二雄
とり・みき
泉昌之
諸星大二郎
つげ義春
上野顕太郎 あたりから選出
と、だれでも思いつく普通のラインナップでした。

↓応援よろしくお願いします。


↓これこれ。この表紙の雰囲気もこの全集の魅力のひとつでした。
日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集 (創元推理文庫)日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集 (創元推理文庫)
(1987/11)
小栗 虫太郎

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コメント

No title

ブログの相互さんのところで、「李さん一家」の有名なオチ「実はまだ二階にいるのです」ネタをふったら、なにそれポカーン、みたいな反応を受けてショックだったわたしを笑いますか(^^;)

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2013/01/02 17:54 * edit *

Re: ポール・ブリッツさん

笑いません。
普通「ねじ式」以外は読みませんからねえ。

私は「外のふくらみ」を推します!

URL | 面白半分 #-
2013/01/03 21:57 * edit *
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