06«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

ついに購入。ドナルド・バードの「ブラック・バード」

10年以上前に
BLUE NOTE for Cafe Apres-midi
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ
というブルーノートのコンピ盤を買いました。

この中でも特に印象に残っていたのがドナルド・バードの
Where Are We Going?


なんとも浮遊感のあるサウンド。
力の抜けたヴォーカル。

ずっと気になっていましたが
ドナルド・バードっていったって誰だか知らないし、って感じでした。

最近別のブルーノートのコンピ盤を買ったら別の気になる曲があり
それはまたしても”ドナルド・バード”でした。

これは何かある、新たな音楽鑑賞の道が開けるかと調べてみると、
ドナルド・バードなる人物はトランぺッターでした。しかも大物。

でも先に上げた気になる曲はトランペットがメインではない、何故だ。

ドナルド・バードは50、60年代は正統派トランぺッターでしたが
70年代に入り電化マイルズと同時期あたりに方向転換をし
ジャズ/ファンク路線に進み、実はここでも大成功を収めていました。
そしてこの路線は、弟子筋?のミゼル・ブラザースという音楽家による
”スカイ・ハイ”サウンドというものであることがわかりました。

このスカイ・ハイの中ではドナルド・バードのアルバムだとしても
トランペットは全体の構成の一要素です。
よって昔ながらトランペットを望むのファンにとっては
この路線は納得いくものではなかったようですが
時代はスカイ・ハイを求めており大成功したようです。

さてWhere Are We Going?を収録した「ブラック・バード」(1973年)こそ
このスカイ・ハイ路線の一作目です。
そしてなんとブルーノート最大のヒット作との事。

ここらへんの情報を仕込みブックオフ巡りです。
田舎ゆえジャズCDを取り揃えているところなどなく頼りはブックオフ。

こつこつと下記を見つけました(あるもんですね)

Street Lady (1973)
Places and Spaces (1975)
Donald Byrd And 125th Street, N.Y.C. (1979)
せっかくなのでモダン・ジャズ時代の下記も購入
Fuego (1959)
Royal Flush(1961)

でも「ブラック・バード」が見つからない。
もういいや通販、という事で新品以上の値が付く中古盤を買いました。
後のスカイ・ハイよりはリズムがおとなしめかもしれません。
しかしなんといってもWhere Are We Going?だ!

という事で
今、ハマっているのがドナルド・バード。
スカイ・ハイ時代がお気に入りですが、正統派モダン・ジャズも面白く
今後少しづつ、昔から知っているふりをして記事にしていきます。

にほんブログ村 音楽ブログ 好きな曲へ

tb: 0 |  cm: 0
go page top

マック・ザ・ナイフ ~ エラ・フィッツジェラルド

マック・ザ・ナイフ ~ エラ・フィッツジェラルド
マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン

1960年発表のベルリンでのライブ盤です。
聴いていて凄く楽しくなってくるジャズ・ボーカル・アルバムです。

ビリー・ホリデイを聴いて、ジャズ・ヴォーカルっていいな
と思った矢先にこのアルバムを見つけたところ大正解。
エラ・フィッツジェラルドというお名前も
聞いたような聞いたことないような、やっぱり知らないやという認識。
このジャケもゴッドねーちゃんって感じで昔だったら避けていたな。
(でも調べたらこのときエラ43歳、曲間ではサンキューを連発するが
それはそれはかわいらしい声)

さて歌われている曲はジャズの有名な曲らしいのですが
私は知らない曲ばかり。それでも最初から惹きつけれてしまいました。
まず本人が楽しんで歌っている様子がとてもよく伝わってきます。

1曲目の「風と共に去りぬ」の洒落た雰囲気から
ラストの圧巻な「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」まで至福の30分。


にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村



tb: 0 |  cm: 0
go page top

ビリー・ホリデイを聴く

ブックオフで280円で
ビリーホリデイの2枚組のコンピものを買いました。

名前だけは知っていましたが、多分意識して聴くのはこれが初めてです。

なんか染みる。
ジャズ・ヴォーカルって殆ど聴いていなかったのですが
こんなにいいもんだなんて思いませんでした。

さてこのコンピですが
海外盤でライナーノーツ的なものがいっさいなく
いつの録音か全くわかりませんし、
はたして正規音源なのか海賊版的なものかの判断もつきません。
もしかするとデビュー前音源とかそんなものかもしれませんし。

1996年のコンピレーション
タイトル:Love Me Or Leave Me & I Wished On The Moon
型番:MCJ003
レーベル?メーカー?:mcps
製造:ECC

わかる方教えてください。

ビリー・ホリデイについても何も知りません。
ジャケには

Including the tracks

All Of Me
St.Louis Blues
These Foolish Things
Summertime
Pennies From Heaven

とあるのでここらへんが代表曲なんでしょうか?

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


いずれにせよ、めっきり寒くなった最近、
これを聴きながら眠りにつきます。

tb: 0 |  cm: 2
go page top

イセ・オルワ ~ ソロモン・イオリ

イセ・オルワ ~ ソロモン・イオリ

全くソロモン・イオリなるミュージシャンの事は知りませんでした。
アフリカンな音楽ですが、でもなんて心を揺さぶる音楽なんでしょう。



BLUE NOTE for Cafe Apres-midiというコンピレーションで知りました。
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村



tb: 0 |  cm: 0
go page top

すべての試み

すべての試み

エディ・ハリス1974年の『E.H.In The U.K.』から、
すべての試み(I've Tried Everything)をどうぞ。

米ジャズマンが英国若手ロック・ミュージシャンと組んだアルバムです。

本曲は
エディ・ハリス:サキソフォーン
ドラム:イアン・ペイス
エレピ:スティーヴ・ウィンウッド
ギター:ジェフ・ベック/アルバート・リー
などなど参加。



後半甘いサックスと絡み合うギターが素晴らしい。
ギターはどっちが弾いているんでしょうね。
ロンドン・セッションズ

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村



tb: 0 |  cm: 2
go page top

No Problem -Hammond jazz exciting-

NO PROBLEM

2010年発表のハモンド・オルガンの企画盤でヴィレッジ・ヴァンガード
での販売のみのようです。

このジャケをみかけて数週間来気になっており遂に購入しました。

ネットで検索して唯一出てくる案内nippon-soul.comから引用しますと


10年先も色あせない、ハモンドオルガンジャスついにリリース!!!
テンションの上がる名曲をハモンドオルガンで!
めちゃくちゃ渋くてカッコイイ大人のサウンドに仕上がっています。
まさに、出来る大人の男の聴くパフューム。


日本人ジャズ・ミュージシャンらのこの盤のためのオリジナル演奏ですが
確かに”めちゃくちゃ渋くてカッコイイ”。
正統派ジャズで、ハモンド・オルガンがフィーチャーされているとはいえ
ドラム、ギター、ベース、管楽器陣もそれぞれ見せ場たっぷり。
”出来る大人の男の聴くパフューム”・・巧いこというなあ。
もちろんハモンドB3は、あの雰囲気を醸し出す程度なんて程度ではなく
ガツガツ弾き倒しています。

是非今度はHammond progressive rock excitingを作ってください。

にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村

↓wikipediaからのハモンド豆知識
・ハモンドオルガンが日本で販売されるようになった当初は、
メンタームで知られる近江兄弟社が販売代理をしていた。

・旧後楽園球場では1970年代から1980年代後半にかけて
ハモンドオルガンが設置され、プロ野球の試合前や攻守交替時に
オルガンの演奏を行っていた。


tb: 0 |  cm: 2
go page top

マシュ・ケ・ナダ ~ 由紀さおり




マシュ・ケ・ナダ


由紀さおりさんとピンク・マルティーニ(米国ジャズ/ラウンジ系)の
有名曲カヴァーです。

クールですね。

ウィキより
「マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」は当時のサンパウロのスラング
で「まさか」「なんてこった」「やなこった」等と言う意味。
スペイン語の「Mas Que Nada(最高)」と言う意味と混同されている。


↓応援よろしくお願いします。やなこった。
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


↓コレに収録されています。
A RETOROSPECTIVEA RETOROSPECTIVE
(2012/05/30)
ピンク・マルティーニ

商品詳細を見る
tb: 0 |  cm: 0
go page top

マイ・スパニッシュ・ハート ~ チック・コリア

マイ・スパニッシュ・ハートマイ・スパニッシュ・ハート
(2011/06/22)
チック・コリア、ゲイル・モラン 他

商品詳細を見る

マイ・スパニッシュ・ハート ~ チック・コリア
1976年発表。

今久しぶりに聴いています。

毎度御馴染みチック・コリアですが
本作、タイトルどおりスパニッシュでラテンな香りがし
じつはあまりそこらへんの音楽が得意でないので敬遠気味でした。

本来のアルバムの意義とは違ってくるかもしれませんが、
ラテンさが薄まっている楽曲では
そのクールなサウンドに惹かれてはいました。

そして今聴いていて感じたこと。
ピアノのタッチ(良くわかるわけじゃないけど)、
シンセの音使い、
ラテン系なフレーズ。

パトリック・モラーツっぽい部分もあるような。

プログレ風味もあるしね。

バックは私でも知ってる
スティーヴ・ガッド(ドラム)
スタンリー・クラーク(ベース)




↓スパニッシュ・ハートで応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

しかし、ジャケでのお顔は濃いですなあ。

tb: 0 |  cm: 4
go page top

レミニセンス ~ 山中千尋

レミニセンスレミニセンス
(2011/08/24)
山中千尋

商品詳細を見る

レミニセンス
2011年発表。

世界的ピアニスト山中千尋さんのアルバムです。

カヴァー曲集ということで
私が知ってるところでは
カーペンターズで御馴染み「クロース・トゥ・ユー」「マスカレード」
JTで御馴染みの「きみの友達」
ボーイズ・タウン・ギャングで御馴染みの「君の瞳に恋してる」
なんて曲を演奏しています。

正統派ジャズというよりはポップスのジャジーなピアノ・カヴァーです。

心地よいアルバムですなあ。



↓心地よく応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

ジャケットですが山中さんはソファーの類に寄りかかっています。
しかしパッと見て、
マッチョの胸か足に寄り添っているように見えてしまうのは
私の中の何かがそうさせているのでしょうか?

tb: 0 |  cm: 0
go page top

Guitar Drums N Bass ~ デレク・ベイリー

Guitar Drums N BassGuitar Drums N Bass
(1997/03/18)
Derek Bailey

商品詳細を見る


Guitar Drums N Bass
1996年作品。

デレク・ベイリーは英国ギタリスト。
1930年生まれですのでこの作品はなんと66歳のときの作品。
ドラムンベースに彼のギターが乗っかるということで
このサウンドは私としてはは全く違和感ないです。

といいますかドラムンベースもデレク・ベイリーも実は詳しくないので
「ブリティッシュ・ジャズ・ロック」という本から引用します。

フリー/アヴァンギャルドの我が道を行く鬼才デレク・ベイリーが
96年に踏み込んだ新たな領域が、ドラムンベースとの邂逅だった。

混沌としたスピード感にあふれる倍速ブレイクビーツに
ベイリーは一歩も引かず、絶妙の間合いでハイテンションの
即興演奏を繰り広げている。


しかしこのような評価のある一方、
ここでの”ビート”が
むしろ往年のファンからは不評だったようでもあります。

↓これが本領のようです。ぶったまげました。


↓絶妙の間合いで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村

デレク・ベイリーは
キング・クリムゾンのパッカーション、ジェイミー・ミューアとも
競演アルバムを残してますがこちらは未聴。
プログレ専門店でも見かけた事さえありません。

tb: 0 |  cm: 4
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話