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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

中野信子『サイコパス』

中野信子『サイコパス』




とんでもない犯罪を平然と遂行する。ウソがバレても、むしろ自分の方
が被害者であるかのようにふるまう…。脳科学の急速な進歩により、そ
んなサイコパスの脳の謎が徐々に明らかになってきた。私たちの脳と人
類の進化に隠されたミステリーに最新科学の目で迫る!


以下サイコパスの特徴抜粋

サイコパスは道徳によって判断することはありません。
「合理的なのだから、それが正しい」と考えます。

他人に批判されても痛みを感じないという強みがあります。

問題発言やわざと挑発的な言動をしてよく炎上し~

相手が喜ぶことを言って巧みに心理を操る、あるいは逆に相手の弱みを
見つけて揺さぶる……そうした話術は得意中の得意です。


とある元政治家を思い浮かべてしまいました。


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ぼくの歌・みんなの歌

『ぼくの歌・みんなの歌』
森達也



極寒のシベリアで心に染みる「ホテル・カリフォルニア」。
ニール・ヤングと武道館。転校といじめとボブ・ディラン。
空虚な歌詞に魅力が詰まるピンク・レディー。「イマジン」と9・11。
忘れられない人との思い出とザ・ブルーハーツ。
すべての人生は歌とともにある。読書は音楽とともに。
珠玉のエッセイ集。


音楽を語るというより70年代という時代を語る名エッセイ。
曲と自らの体験がここまで共鳴するエッセイって他にはない。

一番印象に残ったのが「出発の歌」の項。
小室等の反骨精神、しかし露骨なアジテーションには違和感を表明する
態度について語る。

小室は無理をしない。表現者としての矜持を胸に秘め、同時に自然体な
のだ。だからしなやかで強い。妥協はしないが優しい。前出の本の前書
きには、小室の座右の銘が記されている。

おどおどしながら、しかし、退かず

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おどろきの心理学

『おどろきの心理学』
妹尾武治



科学としての心理学が明らかにした、おどろきの研究結果。プロレス好き
の気鋭の心理学者が、徹底的に面白く、わかりやすく解説!


まず序章にいいことが書かれていました。

平均値の科学としての心理学を、日常の一度限りの場面に当てはめても、
正解は導けない。


心理学的に赤い服を着ていればモテる、といっても
あなたが赤い服をきて意中の人にアプローチしても結果は伴わない
という事を示します。

テレビや雑誌でそのような情報があっても
個人には当てはまらないですよ。平均値としてはあてはまりますが。
という内容をまず示しています。
その上で、実験心理学から出た興味深いデータを、
実験方法を明確にしたうえで紹介しています。

一番面白かったのがサブリミナル効果について。
映画にポップコーンとコーラの画像を入れ込んで放映したら
その売り上げが上がったというもので、この話自体が作り話であること。
またその後、サブリミナル効果というものはないというのが定説である。
ということまでは知っていましたが、現在では新情報がでていました。

上記の例であれば、おなかが空いていない人にはサブリミナル効果は
発生しないが、空腹の人には効果が出ているという事。
実験を細分化していくといろいろなことがわかってくるようです。

著者は心理学という学門が持つうさんくささも認識しており
その視点で書かれているのも好感が持てます。
また親しみやすいような事例を選んだり書き方をしているので
新書ながらとっつきにくさはなく読みやすいです。

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特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

『特定の人としかうまく付き合えないのは、
結局、あなたの心が冷めているからだ』
五百田逹成・堀田秀吾



あらゆる人間関係の課題を性格を変えずに解決する方法。


ドキッとするタイトルで自分の事を言ってるようで、
というか間違いなく自分の事なので手に取りました。

内容は一般的な軽い心理学系統の本で、
人との付き合い方にしぼって平易な書き方で進んでいきます。

なるほどそうだよなあ、という感じで納得しましたが
著者の一人は「飲み会は這ってでも行け」と学生を諭しているそうで
やはりその部分は受け入れられません。

結局、私の心が冷めているからだ

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悪用禁止!思いのままに人をあやつる心理学大全

『悪用禁止!思いのままに人をあやつる心理学大全』
齊藤勇監修



思いのままに人をあやつることができたら……。
仕事や恋愛がうまくいかないとき、誰しもが思う究極の願望。
しかし、ちょっとした心理学の知識とテクニックがあれば、
人は意外と簡単にあやつれるものなのです。
部下や組織を自在にあやつり、手ごわい相手に「YES」と言わせ、
気になる相手をトリコにする――
人の心の9割を占めるといわれる潜在意識に働きかけ、操作するテクニックを知るだけで、
あなたの人生は明日から変わります!


最初に無理なお願いをして断られた後に、
難易度の低いお願いをすると
相手は断れない、
とかそういった内容の本です。

この手のネタが詰まっているので
一気にそういった知識を増やすには手っ取り早いかもしれません。

なるほどと思うのもあるがこじつけではと思うのもあります。
実験結果から得られた内容なんでしょうが
その実験に作為が入っているのではと勘繰ってしまう。

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一行怪談

『一行怪談』
吉田悠軌



穂村弘氏、推薦!
たった一行なのに、怖い。
想像力が喚起され、不思議な怖さが込み上げてくる怪談を二百近く収録。
じわじわと想像力を刺激される、まったく新しい怪談集。

【一行怪談凡例】
・題名は入らない。
・文章に句点は一つ。
・詩ではなく物語である。
・物語の中でも怪談に近い。
・以上を踏まえた一続きの文章。

◎内容例
今まさに電車が迫る線路上に、
物欲しげな目つきの人々が立っていたので、
踏み切りに身を投げるのは止めにした。

寝る時に必ず、
洗濯機を回し続けることだけは忘れないよう願いますが、
それさえ守ればたいへんお得な物件だと思いますよ。

世界中あらゆる料理を食べても、
いまだ思い出の味に辿りつけない彼には、
産まれなかった双子の片割れがいるそうだ。



といった内容です。
人によってなにかゾワゾワと感じる作品は異なってくると思います。
例えば解説で穂村さんが選んだ作品に私は何も感じなかったり、
逆にそれ以外で、うっ、これは・・・って感じの作品があったりします。
決してオチをつけているわけではないので、
読後、自分なりに消化させないと面白くはないかもしれません。

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真似してこのルールで創作してみたくなります。
でもなかなか思いつかないものです。
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ヤセないのは脳のせい

『ヤセないのは脳のせい』
茂木健一郎
ヤセないのは脳のせい (新潮新書)


「どうすればヤセるのか?」頭ではわかっているはずなのに、
なぜ上手くいかないのか? 十キロのダイエットとその後のリバウンドを
経験した脳科学者が、自らモニターとなって、その理由を徹底分析。
「最大の敵はストレス」「やる気は必要ない」「シンプルに考える」
など、脳を〝その気〟にさせるコツを大公開!
その先にあるのは、「ヤセる=自分を変える」ことの重要性だった――。


ダイエットノウハウ本ではないことは初めから著者が明言している。
ではどんな本だったのかというとよくわからない。

ヤセ=良い、という風習はいかがなものかとか
自らのダイエットとリバウンドの内容を紹介したりとか。
脳科学者がタイトルに”脳”をつけた本なので期待していたが
全く当てが外れた感じは否めません。

本人もこの程度の内容を新書として刊行するのに
苦労したのではないか。
ページ数を稼ぐため薄めに薄めているようだ。
これは本人でなく出版業界のせいなんだろうけど。
つまりは本を買わなくなった我々が悪いわけで悪循環になってます。

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大人のコミュニケーション術

『大人のコミュニケーション術』
辛酸なめ子
大人のコミュニケーション術~渡る世間は罠だらけ~ (光文社新書)


自称「コミュ力偏差値42」の辛酸さんが、
コミュ力のUPを目指して四苦八苦。
辛酸さんのコミュ力は、はたして向上したのか?

大人としては避けられない酒の席での振る舞い、
うわさ、下ネタ、パーティ、同窓会、
サプライズとリアクション、女同士の殺伐としたマウンティング、
守護霊とのコミュニケーション、親とのコミュニケーション……。

ちょっぴり怖くて
ちょっぴり笑えて
ちょっぴり切ない
処世をめぐるエッセイ集



まずこれが新書で出ていることが驚きです。
コミュニケーション能力が低いという事についての自虐的なエッセイなので
新書でありながら実用書ではありません。

しかしめっぽう面白い。
女子のコミュ力の話題ですが当方男性ですがうなづけてしまいます。

丁寧な言葉遣いゆえのおかしさなんでしょうか。
独特の視点と相まって読んでいてクスクスニヤニヤがとまりません。

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シロクマのことだけは考えるな!

『シロクマのことだけは考えるな!』
植木理恵
シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)


「シロクマのことだけは考えるな」、この心理学の著名な実験が
あなたの悩みを解決してくれるかもしれません。
いますぐ忘れたい辛い恋、成果のない合コン、
ギクシャクする上司との関係、どんなに頑張っても幸福感のない日常
あらゆるシチュエーションで私たちがぶつかる問題を
気鋭の心理学者が分析、ベストの対処法を教えます。
ハードな毎日を乗り切るための勇気をもらえる一冊。


タイトルに惹かれてたのですが、心理学では知られた言葉のようです。
内容は軽く読める心理学の本。
対人関係を円滑にするような心理学上のアドバイス集といった感じ。

あまりに軽くてどうにもならないのかと思って読んでみたら
意外としっかりとした内容なので逆に驚いてしまいました。

読みやすいし、役立つことも結構書いてありなかなか面白い本でした。

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次元上昇日記

『次元上昇日記』
辛酸なめ子
次元上昇日記 (幻冬舎文庫)


毎日のようにセレブやスピリチュアルな現場を取材し続け、
どうやったら「次元上昇=アセンション」できるのかを考え続け、
「小難しい本を読むより、猫を5分間撫でている方が心理に 近づける」
と認識、善行というマイレージを貯めることこそが、
個人の次元上昇を達成する方法だと気づく。
そのおそるべき試行錯誤、抱腹絶倒の日常記録です。



コレ系の著書を何冊も読んでいますがやはりわからない。
好きなんでしょうが絶対おちょくってますよね。
いや信奉しているのかな。
やはりわかりませんがとにかく可笑しい。

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