FC2ブログ
10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

雑学科学読本 身のまわりのモノの技術

『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術』
涌井良幸・涌井貞美


身のまわりにある「便利なモノ」にはそれぞれ、「便利さの理由」が
あります。しかし、私たちはそれに気づかないまま生活していることが
ほとんどかもしれません。
しかし、便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶
=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。
本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、
私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、
図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。


色々なモノを図解で説明しており大変面白い。
乗る時と降りる時に速度が下がる変則エスカレーターの仕組み
がわかりなんかうれしい。

電子体温計の体温を算出するしかけも改めて読んでわかった(気になる)
”算出”がポイントです

機械的なモノはなんとなくイメージが付くのですが
電子系、通信系のモノは理解が追いつかない。弱い部分です。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
実はこのレトロ感あふれる表紙絵が気に入って買いました。

tb: 0 |  cm: 0
go page top

聞き出す力

『聞き出す力』
吉田豪



現代屈指のインタビュアーが、これまで接した著名人とのエピソードを
通じて明かす、相手からいかに話を引き出すかのテクニック! 
AKB48に長渕剛、古舘伊知郎から森善朗元首相まで……と、
ジャンルを問わない多彩な取材対象に鋭く斬り込むスタンスから導かれ
る抱腹絶倒&危機一髪のエピソードの数々が織り成す人間模様は圧巻。
取材対象に時に大胆(過ぎ)に、時に繊細に切り込むことで、相手から
興味深いエピソードをぐいぐい引き出すことでは右に出る者のない著者
による一冊。相手から話を引き出すために必要なテクニックや心構えを、
これまで接してきた著名人たちとのエピソードや裏話を絡めて完全披露
! その「技術」は、日常やビジネスの現場で広く応用できる内容と
なっていると同時に、著者の大胆不敵さが生み出す爆笑エピソード集
としても、広く一般に受け入れられる内容になっています。


”プロインタビュアー”といううさんくさい肩書
をなのる著者の聞き出す力、テクニックを披露しています。
実践としてのテクニックというより
吉田豪さん自身のキャラクターならではの手法という事であります。
ただ基本的には相手を嫌な気分にさせない、というであるようです。
その上で、触れられたくないであろう話題に持っていく。
ここはやはり吉田さんだからこそなんでしょう。

本書はそういった技術的な内容もありますが、
今までのインタビューで得たであろう貴重な裏話等満載でそこも面白い。

夢中であっという間に読み終えてしまいました。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 0
go page top

『渋滞』の先頭は何をしているのか?

『渋滞』の先頭は何をしているのか?
西成活裕
「渋滞」の先頭は何をしているのか? (宝島社新書 291)


車間距離を40m以上空ければ、渋滞は発生しない?
年間12兆円ともいわれる渋滞による経済損失を総裁するための鍵は、
人の心にあった。本書の著者、東京大学教授の西成活裕は、
渋滞のメカニズムを物理学や数学の見地から総合的に解析し、
解消法を導き出す「渋滞学」を生み出しました。高速道路の渋滞、
電車の遅延、運動会の場所取り、インターネット、流行や噂・・・
社会にはびこる様々な「渋滞」にメスをいれます。


これは面白い本でした。
最近「渋滞」メカニズムはいろいろメディアで取り上げられていますが、
その第一人者とでもいう方の著書で内容もわかりやすく書かれています。

一般的な「渋滞」である車の交通渋滞がメインですが
その他多くの現象を「渋滞」に関連付けていますが結構納得しました。

さてその交通自然渋滞メカニズムは、数式化されており
多くのドライバーがここで書かれていることを実践あるいは認識すれば
確かに渋滞は減っていくかなと思いました。
(前を走る車の突然の減速を自車で吸収し、
後続に伝えないようにするために車間距離はあけておく、という事)

アマゾンレビューではさらにこんなご意見も。

この本に書いてあることを実践したら「50kmの渋滞」が、自車を中心に
「前方15km、後方20km」の2つの渋滞表示に別れた事があります。

これは恐らく偶然の事象ですがこう思わせてしまうほどの内容です。

いかにも新書な題名でアレですが一読おすすめしたいです。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 0
go page top

かき氷前線予報します

『かき氷前線予報します』
小越久美
かき氷前線予報します―お天気お姉さんのマーケティング (経法ビジネス新書)


ビジネスマン必須の気象現象と消費行動の特徴的変化を
お天気お姉さんが解説します。


ということでかき氷やおでんの売り上げ急増のタイミングを
気象条件から解説します。
本としては同じ内容を何度も繰り返していて
ネタ不足の感が拭えないのですがなかなか興味深い内容でありました。

売り上げデータと気象データのみで関連性を読み取るので
シンプルな推論になっているようですが納得です。

現代の気象予報ビジネスはこのような消費行動についての
元になる関連気象情報を提供していると思うのですが
その部分の紹介があれば良かったです。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 0
go page top

蚊學の書

『蚊學の書』
椎名誠編
蚊学ノ書 (集英社文庫)


三重県の小島での「蚊の大群深夜襲撃事件」以来、蚊学追究の徒
となった椎名誠。彼がつづる蚊のドキュメンタリーや短篇小説をはじめ、
C・W・ニコルほか“蚊友”たちの「世界あちこち仰天蚊体験談」、
蚊の川柳がテーマの蚊談会、蚊をめぐるエッセイ(奥本大三郎ほか)、
蚊のつく人名・地名など「蚊データ」…etc.と、まさに蚊だらけ、
読みながらカユくなる前代未聞の奇書!写真・図版・イラスト多数。


といった具合で全編、蚊に関した本になっています。

椎名誠さんのエッセイや作品が多数を占め、
そこに蚊にまつわる雑学や他のエッセイが収められています。

さて収録エッセイの中に
「公衆電話をヤブ蚊が守る怪しの無人島」というのがあり
由利島という無人島を紹介し、キャンプをしている写真が掲載されて
いるのですが、どうも島のかたちに見覚えが・・・・。
DASH島ではなかろうか。
トロッコレールを引いた場所ですよね。
調べるとまさにその通りでした。
GoogleマップでDASH島を検索したら由利島が表示され
拡大するとあの線路が見えました。

蚊と云えば今はあまり使わなくなった蚊取り線香。
昔、使用後の灰が痒み止めになると教わり、
患部に擦りつけたりしていたのですが実際どうなんでしょう。
ちなみに本書のあるエッセイには
水虫に効くらしい、との伝聞が書かれています。(詳細記事はないが)

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 0
go page top

株式ディーラーのぶっちゃけ話

『株式ディーラーのぶっちゃけ話』
高野譲
株式ディーラーのぶっちゃけ話


年収4億円超え、昼休みに6500万円損失、1日に5~50億円の取引、
高すぎる離職率…天国と地獄は紙一重。毎日がギャンブルです。


なんだか小説風な文章のぶっちゃけ話です。
プロの投資家の実態を教えてくれます。
専門用語が出てきますが
その説明は無いなど
著者は思う存分書き飛ばしている感じです。(小説風に)

中堅証券会社が会社の利益を仲介やコンサルタントで得られる時代は
終わり、投資で稼ぐしかなくなってきているというのが興味深かった。

またアルゴリズムによる自動売買のすごさがちょっとわかった。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 0
go page top

おとなの自由研究 赤おに/青おに

おとなの自由研究 赤おに/青おに

おとなの自由研究 赤おに (アスペクト文庫)


月間来訪者数が100万人を記録する人気Webサイト「デイリーポータルZ」
に発表された膨大なコラム作品から初期の名作を選りすぐった一冊が
文庫版で登場。この「赤おに」編では、「バナナで釘うって日曜大工」や
「糸電話で市外通話」「高所恐怖所克服大作戦」
「河原でバームクーヘンづくり」「電車が出る瞬間めぐり」ほかを収録。

「青おに」編では、「新歓コンパ実況中継」「自由の女神コレクション」
「お台場の干物をつくろう」「包む! 手当たり次第! 」ほかを収録。


デイリーポータルZの本だ。
文庫になる前の本も持っている。これを分冊にし文庫化したようだ。
2冊いっしょにおいてあったので、ダブるとはわかりつつも購入した。
おとなの自由研究 青おに (アスペクト文庫)

さて内容はバカらしいこと満載で役に立たない。
このようなバカな事を思いつけるのがうらやましい。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

この2冊、軽く読みなおす程度でしたが図版の誤記が多数あり。
いかがなものか。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

乙幡脳大博覧会

乙幡脳大博覧会
乙幡脳大博覧会
『妄想工作所』・乙幡啓子の妄想工作が大爆裂! !


ほとんどダジャレ、ほとんど思いつき!

足型に氷を抜いて「スケキヨ風氷」
軒に干した鮭を模して「新巻鮭風虫コナーズ」
大小カップヌードルで「マトリョーシカ」
漁師ならやっぱり「大五郎でボトルシップ」

くだらないネタを真剣に作り上げた、乙幡ワールドここに有り! !


こういうの大好き。
デイリーポータルZ系のばかばかしい内容です。

スケキヨ的製氷機でがっちり掴まれました。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 0
go page top

会話の天才

『会話の天才』
野地秩嘉
会話の天才 - 自分を変える3つのスキル - (ワニブックスPLUS新書)


寡黙でほとんど取材を受けることがなかった、高倉健さんのインタビュー
集を日本で唯一出版。日本を代表するノンフィクション作家として、
ポール・マッカートニーさん、柳井正さん、孫正義さんをはじめ、
3000人を超える超一流と「会話」をするなかで得た技術やコツを、
ポイントを押さえ、わかりやすく紹介。
会話に抱いていたあらゆるネガティブ要素が消え、自分が変わり、
人生が変わる―。本物の「会話」をする技術が簡単に手に入ります。


野地さんのノンフィクションは丁寧な取材や構成の確かさ
取材者に敬意をはらうご本人の人柄さえ出てくるような文章が好きです。
しかしこの本は手軽にやっちまったな、という感想です。

なんとなくですが、
誰かが野地さんにインタビューし、
それをとりあえず新刊出版数をキープするために
野地さん名義で急ぎ足で出版した。
そんな感じです。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 0
go page top

文系人間のための金融工学の本

『文系人間のための金融工学の本』
土方薫
文系人間のための金融工学の本―デリバティブ裏口入門 (日経ビジネス人文庫)
文系人間のための金融工学の本―デリバティブ裏口入門 (日経ビジネス人文庫)


どっちが得か、損か――その感覚さえつかめれば、
オプションもスワップも先物も理解できます。
パンとワインなど身近な取引事例から基礎をやさしく解説。
「金融工学は難しい」というトラウマから解き放ちます!


Eテレの「オイコノミア」でデリバティブをテーマにしていた回があり
それでなんとなくわかった気にもなったが
数値での実例が入るとやはり難しくなっていく。

それでもこの金融工学や行動経済学というのは面白い分野だと感じます。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

中学生のための金融工学の本を出してほしい。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話