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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

山田ルイ53世『ひきこもり漂流記』

山田ルイ53世『ひきこもり漂流記』




神童の運命はウンコで変わった!?

26年前の夏。優等生だった一人の中学生が突然、引きこもり生活に……。
「神童」→「名門中学に合格」→「引きこもり」→「大検を取得で大学
へ」→「2年足らずで失踪」→「上京して芸人に」→「借金から債務整理」
→そして、「復活(ルネッサンス)! 」

人生いつだってやり直せる!? 髭男爵が七転び八起きの人生から学んだ
やり直しのルール。


面白い!
エピソードは面白いし、文章は巧み、
ですっかり惹きこまれました。
現代版『人間失格』か?

文庫裏紹介文の”文才をスパークさせ”は伊達じゃない。

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1か月くらい前、東京新聞でほぼ同じネタで短期連載があったが
それも面白かった。
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コラアゲンはいごうまん『実話芸人』

コラアゲンはいごうまん『実話芸人』




「SM女王様の奴隷に弟子入り」
「地縛霊の前でネタ披露」
「後期高齢者しかいないソープランドへ突撃」
「強面のカリスマ彫師に刺青を入れてもらう」
「会ったこともない人の葬儀に参列」…。
著者が全国津々浦々の噂のスポットに赴き、体を張って体験してきた
壮絶実話が満載。世にも稀なる“実話芸人”による、テレビじゃでき
ない爆笑必至の30本!


コラアゲンはいごうまん は、ワハハ本舗の芸人さん。
50歳くらいの人
テレビで一度”売れない芸人”という枠で見た。

ご本人も本書で書かれている通り、売れてない!

でも本書はおもしろい。
そしてなんだか勇気ももらえる不思議な本です。
体当たり取材先で結局受け入れられる著者。
取材で知り合った方々と今も交流を続けられているようだ。
誠実でいい人なんだなあ。

と書いてみてあれですが
実際は爆笑に次ぐ爆笑のエピソード満載の本。
文章も上手く、言葉のチョイスも良い。

Youtubeではこの実話で漫談をする姿が見られるようです。
(まだ見てないけど)

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キャラ立ち民俗学

『キャラ立ち民俗学』
みうらじゅん



みうらじゅんにかかれば、エロだろうがグッズだろうが祭りだろうが、
世の中にあるすべての現象が深い! 些細なコトにも鋭い視点を注ぐ、
みうらじゅん的民俗学エッセイ。


民俗学っぽい雰囲気でアレレと思ったがしばらくたつといつもの感じ。

よくよく考えるといろんな本で知っているネタばかり。
でもおもしろいのがみうらさん。

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天狗キャラで「テング―」。
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安倍政権を笑い倒す

『安倍政権を笑い倒す』
佐高信 松元ヒロ



権力者を風刺する毒のある物まねで、多くの知識人を魅了する芸人・
松元ヒロと辛口ジャーナリスト・佐高信が、積極的平和主義のかけ声の
もと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑いに
よって斬る!


期待する向きも多いかもしれませんが”安倍政権を笑い飛ばす”部分
は少なかったです。(残りは芸人やメディア論みたいなもの)
しかしその少ない部分、第1章「安倍晋三の無知、無自覚、傲岸を嗤う」
が面白い。

↓ネタでなく実際の言葉
どうして国会議員という職業を選んだかという子供の質問に対し、
「それはですね、私の父もこの仕事をやりました。私のおじいさんも
この仕事をやりました。だからこの職に就きました。」

↓コレはネタ
「バカな大将、敵より怖い」

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もはや笑っているだけではすまないレベルの日本
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ヤクザ式 一瞬で「スゴイ!」と思わせる人望術

『ヤクザ式 一瞬で「スゴイ!」と思わせる人望術』
向谷匡史



ビジネス、そして人生で成功を収めるには、一人でも多くの支持を集め、
組織を動かすための“人望力”が不可欠。人望を得る最強のスキルを身に
つけたいなら、“タフ・ネゴシエーター”で人間関係のプロであるヤクザ
に学べ!本書では、週刊誌記者としてヤクザを長年取材してきた著者が、
豊富な事例とともに天下無敵の“人たらし”のノウハウを伝授する。


対人関係に当たりヤクザを例にとり、
まさに一瞬でスゴイと思わせる対話や態度の事例が載っています。
ヤクザ親分たちも無意識でやっている人もいるでしょうが
人を操る手法として意識して行ってきた人が多いみたいです。

決してやくざや任侠世界礼賛の本ではありませんので安心です。
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反社の定義も困難な日本です。BYスガ
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世界はジョークで出来ている

『世界はジョークで出来ている』
早坂隆



ジョークには、その国の歴史や文化、そして本音がつまっている。
本書は中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中東、日本をネタに
したジョークを厳選して収録。ときにジョークのような事が起きる国際
社会。笑えるのはジョーク?それとも現実?


各国の国民性や権力者に関するジョーク集で、
ジョークの紹介の後そのジョークが生まれる背景
なども紹介していました。
なかなか良かった。

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今の日本、ジョークで済ませるわけにはいかないわけですが。
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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』
ロマン優光



サブカルほど、意味がわからないものはない。
そして、そんなサブカルについて語る人はさらに意味不明。
いちジャンルなのか? バカにした言葉なのか?
ひとによってサブカルの意味がバラバラなのに、
サブカル議論なんて成立するわけがない。
そこでここらで一旦サブカルの意味を再定義しよう、
というのが本書の狙いである。
正しいサブカルの認識を持てば、サブカルおじさんがバカに
見えてくる。これが新世代「サブカルのススメ」だ!


サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
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ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル

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毒舌の作法

『毒舌の作法』
吉川潮



辛口評論家として知られる作家・吉川潮が“正しい毒舌の吐き方”を
ガイドする一冊。政界や芸能界、街ネタに至るまで、縦横無尽に毒舌を
披露。「毒舌と悪口はどこが違うのか」「毒舌を吐くため、書くために
必要な態度とは」などについて、新聞や雑誌のコラムに書いた実例を
挙げながら、「正しい毒舌」をこと細かに解説する。SNSのちょっとした
書き込みなどが“炎上”するこの時代、正しい毒舌を学ぶことはあなた
の武器となるうえ、“毒舌なのになぜか好かれる人”になれること請け
合いである。


過去の自らの毒舌エッセイを再録し、そこにちょっとした背景やら解説
を加えるというお手軽なつくりの本です。

とはいっても毒舌エッセイ自体が面白かった。

毒舌というのは下から唾を吐きかけるような行為だと思う。
上から下へ唾を吐けば自分にかかることはないが、
上に向かって唾を吐いたら、ヘタすると自分にかかってしまう。

毒舌の心得に納得できました。

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ドキュメント コンピュータ将棋

『ドキュメント コンピュータ将棋』
松本博文



プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。
不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ
棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの
軌跡。


なかなか私のような門外漢にはツライ。
この無機質な文章から何かを読み取る事が出来るのは
それこそ棋士やプログラマーなのかもと思いました。

著者は将棋関連記者のようだが
むしろあまり関係ないノンフィクション作家によるルポを読みたい。


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食の達人たち

『食の達人たち』
野地秩嘉



なぜこの人の作ったものは美味しいのだろうか。銀座の老舗から地方の
名もなき食堂まで、厨房の奥には味の数だけ人間ドラマがあった。―
『BRIO』連載当時から話題を集めた連作ノンフィクションが文庫で初登
場。“美味神髄は人に在り”を知らしめる18の感動ストーリー。


その道にプロフェッショナル、達人を書かせたら随一の野地さんのノン
フィクションです。
中身が素晴らしいのはもちろんですが解説の川上弘美さんの文章が良い。
本書の特徴をとらえつつなにか美しい読み物をさせてくれるような内容
になっています。

野地さんの本には多いですが、書く野地さんも取材される側も達人であ
り解説者も達人だと感じます。


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