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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

安倍政権を笑い倒す

『安倍政権を笑い倒す』
佐高信 松元ヒロ



権力者を風刺する毒のある物まねで、多くの知識人を魅了する芸人・
松元ヒロと辛口ジャーナリスト・佐高信が、積極的平和主義のかけ声の
もと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑いに
よって斬る!


期待する向きも多いかもしれませんが”安倍政権を笑い飛ばす”部分
は少なかったです。(残りは芸人やメディア論みたいなもの)
しかしその少ない部分、第1章「安倍晋三の無知、無自覚、傲岸を嗤う」
が面白い。

↓ネタでなく実際の言葉
どうして国会議員という職業を選んだかという子供の質問に対し、
「それはですね、私の父もこの仕事をやりました。私のおじいさんも
この仕事をやりました。だからこの職に就きました。」

↓コレはネタ
「バカな大将、敵より怖い」

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もはや笑っているだけではすまないレベルの日本
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ヤクザ式 一瞬で「スゴイ!」と思わせる人望術

『ヤクザ式 一瞬で「スゴイ!」と思わせる人望術』
向谷匡史



ビジネス、そして人生で成功を収めるには、一人でも多くの支持を集め、
組織を動かすための“人望力”が不可欠。人望を得る最強のスキルを身に
つけたいなら、“タフ・ネゴシエーター”で人間関係のプロであるヤクザ
に学べ!本書では、週刊誌記者としてヤクザを長年取材してきた著者が、
豊富な事例とともに天下無敵の“人たらし”のノウハウを伝授する。


対人関係に当たりヤクザを例にとり、
まさに一瞬でスゴイと思わせる対話や態度の事例が載っています。
ヤクザ親分たちも無意識でやっている人もいるでしょうが
人を操る手法として意識して行ってきた人が多いみたいです。

決してやくざや任侠世界礼賛の本ではありませんので安心です。
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反社の定義も困難な日本です。BYスガ
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世界はジョークで出来ている

『世界はジョークで出来ている』
早坂隆



ジョークには、その国の歴史や文化、そして本音がつまっている。
本書は中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中東、日本をネタに
したジョークを厳選して収録。ときにジョークのような事が起きる国際
社会。笑えるのはジョーク?それとも現実?


各国の国民性や権力者に関するジョーク集で、
ジョークの紹介の後そのジョークが生まれる背景
なども紹介していました。
なかなか良かった。

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今の日本、ジョークで済ませるわけにはいかないわけですが。
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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』
ロマン優光



サブカルほど、意味がわからないものはない。
そして、そんなサブカルについて語る人はさらに意味不明。
いちジャンルなのか? バカにした言葉なのか?
ひとによってサブカルの意味がバラバラなのに、
サブカル議論なんて成立するわけがない。
そこでここらで一旦サブカルの意味を再定義しよう、
というのが本書の狙いである。
正しいサブカルの認識を持てば、サブカルおじさんがバカに
見えてくる。これが新世代「サブカルのススメ」だ!


サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル

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毒舌の作法

『毒舌の作法』
吉川潮



辛口評論家として知られる作家・吉川潮が“正しい毒舌の吐き方”を
ガイドする一冊。政界や芸能界、街ネタに至るまで、縦横無尽に毒舌を
披露。「毒舌と悪口はどこが違うのか」「毒舌を吐くため、書くために
必要な態度とは」などについて、新聞や雑誌のコラムに書いた実例を
挙げながら、「正しい毒舌」をこと細かに解説する。SNSのちょっとした
書き込みなどが“炎上”するこの時代、正しい毒舌を学ぶことはあなた
の武器となるうえ、“毒舌なのになぜか好かれる人”になれること請け
合いである。


過去の自らの毒舌エッセイを再録し、そこにちょっとした背景やら解説
を加えるというお手軽なつくりの本です。

とはいっても毒舌エッセイ自体が面白かった。

毒舌というのは下から唾を吐きかけるような行為だと思う。
上から下へ唾を吐けば自分にかかることはないが、
上に向かって唾を吐いたら、ヘタすると自分にかかってしまう。

毒舌の心得に納得できました。

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ドキュメント コンピュータ将棋

『ドキュメント コンピュータ将棋』
松本博文



プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。
不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ
棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの
軌跡。


なかなか私のような門外漢にはツライ。
この無機質な文章から何かを読み取る事が出来るのは
それこそ棋士やプログラマーなのかもと思いました。

著者は将棋関連記者のようだが
むしろあまり関係ないノンフィクション作家によるルポを読みたい。


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食の達人たち

『食の達人たち』
野地秩嘉



なぜこの人の作ったものは美味しいのだろうか。銀座の老舗から地方の
名もなき食堂まで、厨房の奥には味の数だけ人間ドラマがあった。―
『BRIO』連載当時から話題を集めた連作ノンフィクションが文庫で初登
場。“美味神髄は人に在り”を知らしめる18の感動ストーリー。


その道にプロフェッショナル、達人を書かせたら随一の野地さんのノン
フィクションです。
中身が素晴らしいのはもちろんですが解説の川上弘美さんの文章が良い。
本書の特徴をとらえつつなにか美しい読み物をさせてくれるような内容
になっています。

野地さんの本には多いですが、書く野地さんも取材される側も達人であ
り解説者も達人だと感じます。


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人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった

『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』
戸部田誠



お笑い芸人もアイドルも、ゆるキャラまでも、テレビの前ではその
“人間性”がむき出しになる。ビートたけしの若き日の野望、
明石家さんまの「生きてるだけで丸もうけ」。黒柳徹子は、宮沢りえは、
田原総一朗は何を思い、カメラに向かうのか。
人生に「ムダ」だけど大事なことはみんな、テレビが教えてくれる。
文庫オリジナル!テレビっ子ライターが収集した金言の宝石箱!
テレビから発信された、100人による100の哲学。


芸能人のちょっとした発言からその人の魅力をぐぐぐっと引き出す
読んでいて非常に心地よい本です。
悪口がなくみんないい人に思えてきます。

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怪しい噂ぜんぶ体張って調べた

『怪しい噂ぜんぶ体張って調べた』


巷に広がる怪しい噂の数々。
本書はそれらを編集部員やライターが自ら体を張って検証したものだ。
悪徳業者の実態から、疑惑のサービス、有名都市伝説の中身まで。
誰もが気になるあの噂の真相全23本 !

ということでこんな感じ。

有名手相占い師は特殊メイクで別人になっても同じ結果を出すのか ?
口コミ☆一つの宿に泊まる
花粉レーザー手術で鼻グズグズをぶっ飛ばせ !
日本一のバカ高校では、どんな会話がなされているか
東京・上野 昏睡ぼったくりバーの恐るべき手口
ジャイアンツは攻撃中だけ飛ぶボールを使ってる ?
競馬は倍々プッシュで必ず勝てる !?
「全米が泣いた」映画でアメリカ人たちは涙するのか
UFOキャッチャー握力調整のカラクリ解明 !
大麻ジイサンの小屋を訪ねる …etc.

中には調査側がかなり相手側を追い詰めていく場面もあり、気持ちよく
読めないところもあるが、一般消費者を騙すような業者の手口を知るの
にはなかなか興味深い内容だった。

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マイ遺品セレクション

『マイ遺品セレクション』
みうらじゅん




還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に見せて笑ってもらう
ためだけに倉庫まで借りて集め続けている「マイ遺品」を一挙大公開!


いままでのみうら本や「みうらじゅんフェス!」で紹介されていた内容
がメインなのですがそれでも面白い。面白がり方が面白いのだなあ。

今回初めて知った”遺品”は、SND(鍾乳洞)グッズ。鍾乳洞の中に入るよ
りもそのお土産屋しが目的になっているようだ。さすがはスーベニアン。
似たところでは「みうらじゅんフェス!」では崖ブームがありました。

『ワッフル』は”格子状のコンクリートで出来た土砂崩れ防止用壁”の事。
写真で見ると一目瞭然のアレです。こうやって意識させていただくと興
味深いが普通はそこに目が向かないよなあ。

また私も気になりだしていた”Since”はついに無法地帯となり
いまやSince 2020や、Since Angelなんてものも出てきているらしく
Sinceを審査する(通称シンサー)みうらさんも憂いています。


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