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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』
ロマン優光



サブカルほど、意味がわからないものはない。
そして、そんなサブカルについて語る人はさらに意味不明。
いちジャンルなのか? バカにした言葉なのか?
ひとによってサブカルの意味がバラバラなのに、
サブカル議論なんて成立するわけがない。
そこでここらで一旦サブカルの意味を再定義しよう、
というのが本書の狙いである。
正しいサブカルの認識を持てば、サブカルおじさんがバカに
見えてくる。これが新世代「サブカルのススメ」だ!


サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカ
ルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブ
サブカルサブカルサブカルサブカルサブカルカルサブカルサブカルサ
ブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカルサブカル

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毒舌の作法

『毒舌の作法』
吉川潮



辛口評論家として知られる作家・吉川潮が“正しい毒舌の吐き方”を
ガイドする一冊。政界や芸能界、街ネタに至るまで、縦横無尽に毒舌を
披露。「毒舌と悪口はどこが違うのか」「毒舌を吐くため、書くために
必要な態度とは」などについて、新聞や雑誌のコラムに書いた実例を
挙げながら、「正しい毒舌」をこと細かに解説する。SNSのちょっとした
書き込みなどが“炎上”するこの時代、正しい毒舌を学ぶことはあなた
の武器となるうえ、“毒舌なのになぜか好かれる人”になれること請け
合いである。


過去の自らの毒舌エッセイを再録し、そこにちょっとした背景やら解説
を加えるというお手軽なつくりの本です。

とはいっても毒舌エッセイ自体が面白かった。

毒舌というのは下から唾を吐きかけるような行為だと思う。
上から下へ唾を吐けば自分にかかることはないが、
上に向かって唾を吐いたら、ヘタすると自分にかかってしまう。

毒舌の心得に納得できました。

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ドキュメント コンピュータ将棋

『ドキュメント コンピュータ将棋』
松本博文



プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。
不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ
棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの
軌跡。


なかなか私のような門外漢にはツライ。
この無機質な文章から何かを読み取る事が出来るのは
それこそ棋士やプログラマーなのかもと思いました。

著者は将棋関連記者のようだが
むしろあまり関係ないノンフィクション作家によるルポを読みたい。


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食の達人たち

『食の達人たち』
野地秩嘉



なぜこの人の作ったものは美味しいのだろうか。銀座の老舗から地方の
名もなき食堂まで、厨房の奥には味の数だけ人間ドラマがあった。―
『BRIO』連載当時から話題を集めた連作ノンフィクションが文庫で初登
場。“美味神髄は人に在り”を知らしめる18の感動ストーリー。


その道にプロフェッショナル、達人を書かせたら随一の野地さんのノン
フィクションです。
中身が素晴らしいのはもちろんですが解説の川上弘美さんの文章が良い。
本書の特徴をとらえつつなにか美しい読み物をさせてくれるような内容
になっています。

野地さんの本には多いですが、書く野地さんも取材される側も達人であ
り解説者も達人だと感じます。


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人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった

『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』
戸部田誠



お笑い芸人もアイドルも、ゆるキャラまでも、テレビの前ではその
“人間性”がむき出しになる。ビートたけしの若き日の野望、
明石家さんまの「生きてるだけで丸もうけ」。黒柳徹子は、宮沢りえは、
田原総一朗は何を思い、カメラに向かうのか。
人生に「ムダ」だけど大事なことはみんな、テレビが教えてくれる。
文庫オリジナル!テレビっ子ライターが収集した金言の宝石箱!
テレビから発信された、100人による100の哲学。


芸能人のちょっとした発言からその人の魅力をぐぐぐっと引き出す
読んでいて非常に心地よい本です。
悪口がなくみんないい人に思えてきます。

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怪しい噂ぜんぶ体張って調べた

『怪しい噂ぜんぶ体張って調べた』


巷に広がる怪しい噂の数々。
本書はそれらを編集部員やライターが自ら体を張って検証したものだ。
悪徳業者の実態から、疑惑のサービス、有名都市伝説の中身まで。
誰もが気になるあの噂の真相全23本 !

ということでこんな感じ。

有名手相占い師は特殊メイクで別人になっても同じ結果を出すのか ?
口コミ☆一つの宿に泊まる
花粉レーザー手術で鼻グズグズをぶっ飛ばせ !
日本一のバカ高校では、どんな会話がなされているか
東京・上野 昏睡ぼったくりバーの恐るべき手口
ジャイアンツは攻撃中だけ飛ぶボールを使ってる ?
競馬は倍々プッシュで必ず勝てる !?
「全米が泣いた」映画でアメリカ人たちは涙するのか
UFOキャッチャー握力調整のカラクリ解明 !
大麻ジイサンの小屋を訪ねる …etc.

中には調査側がかなり相手側を追い詰めていく場面もあり、気持ちよく
読めないところもあるが、一般消費者を騙すような業者の手口を知るの
にはなかなか興味深い内容だった。

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マイ遺品セレクション

『マイ遺品セレクション』
みうらじゅん




還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に見せて笑ってもらう
ためだけに倉庫まで借りて集め続けている「マイ遺品」を一挙大公開!


いままでのみうら本や「みうらじゅんフェス!」で紹介されていた内容
がメインなのですがそれでも面白い。面白がり方が面白いのだなあ。

今回初めて知った”遺品”は、SND(鍾乳洞)グッズ。鍾乳洞の中に入るよ
りもそのお土産屋しが目的になっているようだ。さすがはスーベニアン。
似たところでは「みうらじゅんフェス!」では崖ブームがありました。

『ワッフル』は”格子状のコンクリートで出来た土砂崩れ防止用壁”の事。
写真で見ると一目瞭然のアレです。こうやって意識させていただくと興
味深いが普通はそこに目が向かないよなあ。

また私も気になりだしていた”Since”はついに無法地帯となり
いまやSince 2020や、Since Angelなんてものも出てきているらしく
Sinceを審査する(通称シンサー)みうらさんも憂いています。


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東日本大震災の流言・デマ

『東日本大震災の流言・デマ』
荻上チキ



チェンメ、リツイート…災害流言という人災!
流言やデマはどのように生まれ、どのように広がるのか?
真偽を確認するにはどうすればいいのか?
そのメカニズムを解説し、ダマされない・広めない基礎知識を伝授。


実際の東日本大震災時での流言を例に解説している。
間違った情報が多くの人を混乱させていた事がよくわかった。
その情報を発信したり拡散したりする人が善意のつもりで行っても
間違った情報は場合により命取りになる。
私たちも注意しなければならないと改めて思いました。

この著者の造語かもともとある言葉かわかりませんが
「うわさ屋」「検証屋」というキーワードはわかりやすかった。
とにかく何でも拡散する「うわさ屋」と
その情報を解析し間違っていれば歯止めをかける「検証屋」。
検証作業は時間がかかるためあっというまに流言・デマは拡散してしまう。
まずは検証できない場合でも拡散しないほうが正という場合はあり、
いたずらに拡散させないほうがむしろ良い状況に繋がる事を知ろう。

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事故物件に住んでみた!

『事故物件に住んでみた!』
森史之助



「自殺対策白書」などの政府の統計を読み解くと、日本では年間5000件
以上の自殺による事故物件が誕生している。住んでいたアパートが取り
壊しに遭い、自宅を追い出された著者は、家賃が格安だという事故物件
に入居を試みる。引っ越しまでの道のり、そして引っ越してからの体験
は、通常の「お部屋探し」では味わえない恐怖とスリルに満ちたものだ
った……。


心霊的な怪奇現象に見舞われるたという内容かと思ったら
それは全くなかったようだ。
ということで事故物件選び、周りの反応といった部分が主となっていた。

著者はあの大島てるに、かなり初期の段階でインタビューしていたので
事故物件についてはかなり早い時点で着目していた人のようだ。

さて怪奇現象の話はなかったが1件コワい話が合った。
ある事故物件(著者は結局借りなかった)、
浴室で自殺したようだが
その浴室というのが洗い場がなく浴槽しかない。
ドアを開けるとただ浴槽だけ。
間取り図があったが結構広い間取りの中の浴槽だけの浴室。
狂気を感じてしまいこれはコワい。

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アイドル万華鏡

『アイドル万華鏡』
辛酸なめ子



光り輝くアイドル界、その裏には不穏な空気が立ち込めています…。
日々猛スピードで消費されゆくアイドルたちの生オーラを感じに著者が
イベントなどへ潜入を敢行。さらにインタビュー記事などの膨大な資料
から、愛してやまないアイドルたちの真の姿に迫った、抱腹絶倒の傑作
コラム集。


2005年ごろのコラムの文庫化ですが、いきなり一人目が安倍麻美、と
明らかに方向性を決めている感じです。
丁寧な文体の中の悪意か愛憎かあるいは畏れ。単にコケにしているのか。
安倍麻美に対する違和感を見事に表しています。

あとはもうこんな感じでとにかくまあ面白いです。
夢想編がアイドル、実践編は稲川淳二からダライ・ラマ14世まで幅広い。
押尾学なんてところはもういい味出してるとしか言えないですね。

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