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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

ザ・パラドックス

『ザ・パラドックス』
ビートたけし×竹内薫×中村亨 監修
コマ大数学科公認副読本 THE PARADOX  ザ・パラドックス
コマ大数学科公認副読本 THE PARADOX  ザ・パラドックス


あなたは数々の有名な矛盾・逆説の論理パズルを説明できるか!?
数式を使わずに数学的発想を楽しむ数学書。


ネタ的には大変興味深い内容です。
ところがせっかくの内容なのに肝心の解説がわかりにくい。
有名な「アキレスと亀」でさえわかりにくい。
私の理解力のなさをあげてなんなんですが。

というわけで
本書でいろいろなパラドックスの呼称のみ覚えておき
後は興味ある事項を別途に調べたらいいんじゃないでしょうか。

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経済物理学の発見

経済物理学の発見 (光文社新書)経済物理学の発見 (光文社新書)
(2004/09/18)
高安 秀樹

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『経済物理学の発見』


経済物理学はカオスやフラクタルといった物理学の手法と概念を活用して、
データに基づいて実証的に現実の経済現象に立ち向かう、まったく新しい
科学の分野である。


ということで
難しい本に手を出してしまいました。

今までの経済学者が、現実と経済理論が合わないことについて
現実が間違っている、とするところを
ここでは物理学を使って現実に即した経済理論を構築していこう、
という内容でした。(違ってる?)

カオス、フラクタル、なんて言葉が出てきて
数式もいっぱいでてきます。

大変興味深いテーマですがちょっとムヅカシかった。
私のようなおバカでもわかるもうちょっと軽い内容にしてほしい!

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ということで
フラクタル分裂したキング・クリムゾンのProjeKct




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なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか

なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか(祥伝社新書295)なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか(祥伝社新書295)
(2012/10/01)
牧野 知弘

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なぜビジネスホテルは一泊四千円でやっていけるのか
このいかにも新書的な書名に誘われ手にとってしまいました。

結果的にいうとこの書名の解はよくわからなかったのですが
ビジネスホテルが増加する背景や収益構造、
いろいろな問題あるお客様やビジネスホテルの裏側、
など面白いネタ満載でした。

そしてコストカットの実例については
第4章ホテル経費削減物語、として
著者が実際に行ったことを中心に書かれていますが
事務屋としての経費削減の洗い出しなど
なかなか鋭い目の付け所が紹介されておりここは役立つ方もいるのでは。

ここは著者の自慢もたぶんに入っている章かも。

まあ興味ある話多く
金曜夜という開放感もあって真夜中読み始めてそのまま読了しました。

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こんなに使える経済学

こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)
(2008/01)
大竹 文雄

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『こんなに使える経済学』

サブタイトルが 肥満から出世まで。

経済学というよりは各種データから
身近なことについてひとつの結果を導き出す(これが経済的手法?)
というなかなか面白い本でした。

それだけで結論付けていいのだろうかという
疑問もなくはありませんが
データを基に言い切るところがなかなか勉強になります。

もともと雑誌連載記事とのことで
ひとつのトピックが少ないページにまとめられており
そこらへんも簡潔でよかったです。

肥満、たばこ中毒、容姿による収入差、出世、教師の質
なんてトピックがありました。

非常にためになったトピックもありました。
「お金の節約が効率を悪化させる」

景気良くても悪くてもお金の総量は同じ。
景気良いときは使った分だけ誰かの収入になるが
景気悪いときはその使う額が少ないので誰かの収入も減る、

というのいわゆるお金が回ることについての説明ですが
本書での説明はとてもわかりやすかったです。

ついでに夕張市の財政破綻についても述べていますが
あれは単純に夕張市が悪いのではなく
夕張市だけ経済の積極策をとり、他が行わなかったので
結果的にお金が他の市町村へ流れてしまったからだとの事。
なるほどなあ。
夕張市以外もお金を使ってれば
それが夕張市にも流れていてあんなことにはならなかったんですね。

と、経済問題はもちろんそれだけの要因で片付くわけではないのでしょうが
ちょっとものしりになった気分です。

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使える!経済学の考え方

使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書)使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書)
(2009/10)
小島 寛之

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同ちくま新書に同じ著者の「使える!確率的思考」があり
それが難しくも面白い内容だったので本書を読んでみました。

難しい。
内容は面白そうだが数式が多くて
もはやついていけない状態になりました。

数式だけで語る本ではありませんが
考え方等もなかなか難しくさすが経済学、といった感じです。

豆ちしき
ジニ係数・・「所得の不平等度」を計測する指標
0から1で表され 0が完全平等、1が完全不平等な状態だそうです。
数値が大きいのがナミビアで0.707。
以下2から6位はアフリカが占めているとのこと
日本は0.249で122位。まあ平等なほうなんでしょうね。

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牛丼一杯の儲けは9円

牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 (幻冬舎新書)牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 (幻冬舎新書)
(2008/01)
坂口 孝則

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『牛丼一杯の儲けは9円』
非常にキャッチーなタイトルであります。
儲け9円を簡単な計算で導いていますが
会社の営業利益率から判断しても大体9円に近い、なんてことが書かれています。

本書は牛丼チェーン店の話に特化しているわけではなく
利益を上げるには売り上げを増やすだけでなく仕入れを安くすべし、という内容になっています。

仕入れを工夫し価格を下げて購入する重要性をうたっていますが
悪い見本としてひどい価格交渉(下請いじめ)のやりかたを挙げています。

実際のところはけっこうこの著者も購買担当者として近いことをやっていたんでは、
などと勘ぐってしまいます。
(いったん合意をしたと思われる価格についても価格改定させました、
なんて自己事例が結構でてきて、むしろそれを得意げに語ります)

本の内容は購買関係者としては一般的かもしれませんが、
豊富な事例をわかりやすい言葉で説明しているので
読み物として面白かったです。

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時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学

時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学 (幻冬舎新書)時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学 (幻冬舎新書)
(2007/05)
柳谷 晃

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落語の噺には、数学や科学のネタが満載されていた!
「親子酒」は「クレタ人のパラドックス」であり、
「一目上がり」は「等差数列と等比数列」を解説、
「千早振る」は「演算の法則」で、
「平林」は「素因数分解」で、「こんにゃく問答」は「非ユークリッド幾何学」、
「日和違い」は「カオス理論」でもある。
ネタづくりは、数学のわかる落語家・三遊亭金八と林家久蔵が担当。
笑っている間に身につく数学の知恵26席。


との事ですが
それほどこの二つが融合した内容になっているわけではないような気がしました。

著者は数学者なので
数学をとりあえずからめて本書の企画をたちあげたものの
本当は落語メインで一冊本を書きたかったのでは。

落語愛は伝わってきました。

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統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる

統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書)統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書)
(2011/10/18)
高橋洋一

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またしても確率の本です。
ベイズ理論がまた出てきました。
そしてモンティ・ホール問題もでてきました。
(実際にデータをとったらそのようになったとのこと
NHKの「ためしてガッテンで実験したそうだ!」)

↓なんのことかわからないので下記参照されたし。感覚的には納得できない。
モンティ・ホール問題

といったわけで確率・統計の話もありなかなかいい内容ですが
著者はこれよりも
経済問題や東電の問題をとりあげたかったようで
後半はそういった話題にシフトしていきます。

復興政策などについて論じたりしているのですが
内容が(私にとっては)難しくよく理解できませんでした。
しかしどうもここら辺は大人として知らねばならぬことのようなので
これからはちゃんと新聞読むとするか。

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使える!確率的思考

使える!確率的思考 (ちくま新書)使える!確率的思考 (ちくま新書)
(2005/11)
小島 寛之

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ギャンブルでの”ツキ”の話などにはじまり
「ベイズ理論」なんてところも解説してくれる確率の本です。
豊富な事例と、ところどころでてくるくすぐりのセンスで楽しく読めます。

個々の事例は軽い雑学本でものっているような内容ですが
それをちょっと専門的な視点で解説しています。
さすがに数式がでてくる難解な部分は理解できませんでしたが
エッセンスは吸収できたような気がします。

”サイコロ(といっても20面体)を振って円周率を求める”
なんてことができるのは初めて知りました。
1000回やればそれらしい値になるようですよ。

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人生と投資のパズル

人生と投資のパズル (文春新書)人生と投資のパズル (文春新書)
(2004/02/22)
角田 康夫

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行動経済学という分野の入門書です。
プロスペクト理論とかでてきますが難しい話は理解しなくとも
お金に関する人間の行動がわかります。

人は儲けの領域では危険回避的であるのに
損失領域では危険を選択する
・株を買って値上がったらすぐ売ってしまう(下がる危険を回避)
・株が下がっても様子を見続ける(危険なままにしておく)

価値は富の絶対的な大きさではない
・1万円得する喜びより1万円損するショックの方が大きい
(”1万円”という大きさは同じなのに)

もっと難しい内容も書かれていますが
著者のちょっとしたくすぐり(センスがいいと思います)に笑ってしまう部分もあり
楽しく読める本です。

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