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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

うっかり鉄道

『うっかり鉄道』
能町みね子



錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。
そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。
「平成22年2月22日の死闘」「琺瑯看板フェティシズム」
「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラスト
エッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たく
なる……たぶん!


「平成22年2月22日の死闘」が特に面白い。
これは何鉄というのだろう?

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秘境駅の歩き方

『秘境駅の歩き方』
牛山隆信 西本裕隆



駅なのに秘境という不思議な場所にいこう! 
山奥や原野など人里から離れた場所に存在している鉄道駅、
それが「秘境駅」だ。
自然や歴史に溢れた秘境駅の魅力を伝える一冊。
週末を使って鉄道で行ける、プチ探検の旅行に出かけよう!


好きです。秘境駅
小和田駅
尾盛駅

行きました。

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JR山手線の謎 2020

『JR山手線の謎 2020』
松本典久



日本を、東京を代表する通勤路線の山手線は、グルグル回って90年以上。
1周1時間ちょっと、長年29駅で営業してきたけれど、まもなく30駅にな
ります。2020年の東京オリンピックを控え、東京全体が変化していく中
で、新駅開業で山手線はどう変わっていくのか?そしてこの10年ほどで
どう変わってきたのか?常に話題を提供してくれる山手線の路線・運転・
各駅のエピソードを広く採り上げます。


まあ↑そんな本ですが、山手線全駅についても書かれており
あの駅についての記述があります。
この本ではまだ”品川新駅(仮称)”です。
こんな記述がありました。

JR東日本ではこの用地を活用する東京圏の国家戦略特別区域の
特定事業として「グローバルゲートウェイ品川」とした街づくりに…

出ました、ゲートウェイ
コンセプトとしてゲートウェイがあってもいいけど駅名にはどうもね。

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じっぴコンパクト新書、初めて買いました。
実業之日本社の新書だった。
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新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか

『新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか』
田村圭介・上原大介



新宿には「新宿」と名のつく駅が10もあり、日々、364万人もの人をさば
いている。364万人というのは、たとえばドイツの首都、ベルリンの人口
に匹敵する。新宿駅は交通結束点として、どのようにしてこれだけ多く
の人を、大きな事故もなく毎日さばいているのだろうか。この謎にター
ミナル駅に詳しい話題の大学准教授と、50万ダウンロードの大ヒットRPG
スマホアプリ「新宿ダンジョン」の開発者が迫る。


今なお変化している複雑怪奇な新宿駅の歴史を追った本です。
その部分はかなりの内容かと。

交通システムとして、人の流れをコントロールする仕組みについての
内容かと思ったら違っていました。そこはちょっと残念。
また書店で開いたページに暗号という言葉と図案が載っていたので
風水の仕掛けもあったのかと思いましたが特に暗号でも何でもなかった。

結局、なぜ1日364万人をさばけるかについての解は得られませんでした。

よってアマゾン評価も、書名に偽りありと判断する人は低評価傾向です。
高評価は、私も新宿駅で迷いましたよ、って人。内容の評価ではない。

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諸星大二郎の名作「地下鉄を降りて」を読もう。
これは東京駅の話ですが。
『夢みる機械』収録
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地図にない駅

『地図にない駅』
牛山隆信監修



知られざる乗降施設である「信号場」「臨時駅」「仮乗降場」など、
「地図にない駅」を紹介する本邦初のコンプリートガイド。
時刻表や地図にも掲載されない各鉄道施設の現況を、
写真で詳解するとともに、配線図などの資料も満載し、
各施設の楽しみ方に迫ります。
紀行ガイドを収録するなど「旅」の要素も随所に盛り込み、
さまざまな鉄道ファンのニーズに応える一冊です。


恐れ入りました。
臨時駅はともかく信号場、仮乗降場とついていけないゾーンの話です。
紹介されているこれらの「駅」はオールカラーで、
これだけ載せてる(現地へ行ってるんですね)のも凄いし、
少ないページの中に、生い立ちや現在の状態など簡潔に書かれており
資料としてその方面の方には役立つ本なんではないでしょうか。

私はそこまでではないので、
”ここまで調べ上げる人たちがいる”という事を感じて楽しみました。

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東京の鉄道名所さんぽ100

『東京の鉄道名所さんぽ100』
松本典久


鉄道関連の史跡等の案内をしています。
エリアを東京近郊に絞っているので馴染みの場所もあり見ていて楽しい。
しかし”橋梁”とかを名所といわれても、といった程度のファンですが。

とはいえ、もうすぐ無くなるらしい高輪橋架道橋は
今のうちに見とかねばとしっかり訪れました。
高さ制限1.5メートルの地下道です。
よくタクシーがこの道を走っている映像が流れていますね。
車そのものは何とか大丈夫ですが、車の屋根の上に設置されている
タクシー標識塔の存在がありすれすれです。

私が訪れた際は、1台だけですがタクシーが走っていて
その状況を撮影することが出来ました。
他のタクシーは慣れていなかったのでしょうか、
進入手前で状況確認し引き返したタクシーもいました。

歩く際も私は頭がぶつからないようヘンな姿勢で歩いたのですが
地元の慣れている人はぶつからないことを確認しているのか
自転車でも速度落とさず通り抜けている人もいました。

さてこの場所はあの「高輪ゲートウェイ駅」近辺なのですが
再開発であたり一帯が工事中でこの高輪橋架道橋も
この再開発の流れでなくなるのでしょうね。

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「つばさ」アテンダント驚きの車販テク

『「つばさ」アテンダント驚きの車販テク』
松尾裕美



山形新幹線「つばさ」に乗務し、車内販売を担当する
カリスマ・アテンダントがいる。
限られた時間と空間の中で、一人、手ぎわよく、コーヒーをいれ、
弁当やサンドウィッチを売り、山形弁で沿線のみやげものをすすめ、
しかも、ワンランク上の売上げを確保する驚きの車販テクニックを、
そのカリスマに密着取材した。そこから見えてきたのは……。


”交通新聞社新書”という新書が自分の中ではウケていて
見かけたら買うようにしています。
そんなわけで買いました。

本書は”はじめに”にあるように、車販テク満載の経済本でもないし、
実用書でもないし、ただただ「つばさ」アテンダントたちの仕事ぶりを
紹介しているだけの本です。
しかし、工夫をし、自分で考えながら楽しく仕事をする彼女らの姿を
何の飾りもなく紹介しており、読んでいてほっとするような感じに
なりました。

ここでメインに取り上げられているアテンダントは
カリスマ販売員と呼ばれた茂木久美子さん。

実はこの新書を手に取る数分前、文庫棚で
「コギャルだった私が、カリスマ新幹線販売員になれた理由」
というのを見かけ手にしており、これが茂木さんでした。

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線路を楽しむ鉄道学

『線路を楽しむ鉄道学』
今尾恵介
線路を楽しむ鉄道学 (講談社現代新書)


『日本鉄道旅行地図帳』を監修した人気の地図エッセイストが、
「線路」を キーワードに鉄道旅の魅力を語り、
その背景にある近代鉄道史を明かす。
読めば鉄道旅にでかけたくなる!


今尾恵介さんは
地図の人のイメージがありますが鉄道も守備範囲だったようです。
やはりというか面白いことにあまり鉄道的な図解は少なく
地図(線路が記載)が多いです。

私のようなライトな鉄道ファンにはかなり内容の濃い鉄道学です。

電車そのものでなく線路や路線や、やはりそれに係る地形。
非常に興味深いものがありました。

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うんちく鉄道

漫画・うんちく鉄道 (メディアファクトリー新書)漫画・うんちく鉄道 (メディアファクトリー新書)
(2013/10/29)
筆吉純一郎

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『うんちく鉄道』

雲竹雄三(うんちくゆうぞう)の「うんちくシリーズ」第三弾
ということで”鉄道”です。

ハードボイルド風の男、雲竹雄三が
ところかまわず誰かを掴まえてうんちくを語るコミックと、
補足的な読み物記事が入っているという構成です。

楽しい楽しい。

漫画なのでついつい何度も読み返しやすく
うんちくたまりそう。

ちなみにこのシリーズ『うんちく書店』は
漫画部分は書店で立ち読みで読了してしまいました。
買わずにごめんなさい。

↓本書は買ったので応援よろしくお願いします
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鉄道会社はややこしい

鉄道会社はややこしい (光文社新書)鉄道会社はややこしい (光文社新書)
(2012/05/17)
所澤 秀樹

商品詳細を見る

たとえばJR中央線と地下鉄東西線、東急線と地下鉄日比谷線、小田急線と地下鉄千代田線、
阪急線と地下鉄堺筋線、近鉄線と地下鉄烏丸線…
これらは相互に直通運転を行っており、いつもは何気なく乗っていて気がつかなくても、
よく観察すると様相は複雑怪奇であるとともに、見事な連携プレーを披露している。
実は相互直通の鉄道会社の間では、車両を貸し借りしていて、その使用料は清算しなければならなかったりする。
本書では、そういった裏のカラクリを一挙公開。


面白い!
ほぼ各鉄道会社の「相互乗り入れ運転」についてのみ書かれた本です。

このややこしい仕組みを事細かに調べ上げていますが
よくもまあこんなに調査しましたなあ、という感じです。

都営地下鉄浅草線って
京浜急行電鉄、京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道、新京成電鉄、と
5社も乗り入れているんですね。

しかも実際に新橋駅で調べたら
浅草線の列車が少ないってのも面白いですね。
わたしも今度浅草線乗ったら観察してみたいです。

会社名、路線名、列車名等が
これでもかと出てきますので
そういうところは読み飛ばしてしまいましたが
ややこしい鉄道会社の関係がわかりました。

直通マニア(いるのか?)には堪らない一冊であります。


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