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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

外は乱れ髪のような雨

乱れ髪

1972年、大瀧詠一のファースト・ソロにひっそりと収録されています。

名曲です。



ごらん きみの髪がふる

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大瀧詠一大瀧詠一
(2012/10/03)
大瀧詠一

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ナイアガラ・トライアングル Vol.2

NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary EditionNIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
(2002/03/21)
NIAGARA TRIANGLE 佐野元春 杉真理 大滝詠一、大滝詠一 他

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『ナイアガラ・トライアングルVOL.2』
1982年発表。

前作『ナイアガラ・トライアングルVOL.1』(1976年)では
大瀧詠一・山下達郎・伊藤銀次の三人が曲を持ち寄ってアルバムを作りましたが
VOL.2では大瀧、佐野元春・杉真理でトライアングルを形成しています。

どちらも素晴らしいロック/ポップアルバムですが
特にこのVol.2はリアルタイムで聴いておりいったい何度聴いたことか。
(リアルタイムという事はLPレコードってことです)
全ての曲のメロディがわたしに染み込んでいます。

大瀧さんは何かのインタビューで
ビートルズっぽい曲を持ち寄ることにしたが自分の曲はビートルズではなくなってしまった、
なんていっていた気がします。


「A面で恋をして」
三人でヴォーカルをとりあってます。
キャッチーなリフレインが耳に残りますね。
CMソングにもなっていたかも。

↓なってました。


「彼女はデリケート」 (佐野)
いきのいいロックンロールナンバー。
それでもメロディアスに感じさせるヴォーカルはさすが佐野さんか。


「Bye Bye C-Boy」 (佐野)
シンプルなロッカ・バラード・タイプの曲。
なにかのインタビューでビートルズっぽいといえばこの曲か、
なんて答えていた記事を読んだ気がする。


「マンハッタンブリッヂにたたずんで」 (佐野)
最初に聴いた時、なんてカッコいい曲なんだと思いました。
歌詞も歌い方もメロディもなにもかもカッコいい。
ゆったりとした曲なのにカッコいいってあるんだなあ、と思いました。


「Nobody」 (杉)
歌詞はジョンに向けて書かれていそうです。
そしてサウンドはモロ初期ビートルズ
凄まじく完成度が高い超名曲。


「ガールフレンド」 (杉)
アコースティック・ギターで歌われる美しい曲。
声がいい。
シンプルなピアノのソロもいい。


「夢みる渚」 (杉)
ドリーミーなポップソング。
これまた名曲。
後半のコーラスが絡んでくるあたりからはもう感動してしまいます。


「Love Her」 (杉)
ポールっぽい濃い目のマイナー・バラード。
杉さんの楽曲はメロディがやはりすばらしい。


「週末の恋人たち」 (佐野)
佐野版のドリーミー・ソング。
オーケストレーションも決まってます。
佐野さんもいろんなタイプの曲を作っています。


「オリーブの午后」 (大瀧)
ここからが御大のコーナー。
『ロン・バケ』以降の甘ーいゴージャスサウンド路線そのままです。


「白い港」 (大瀧)
ちょっとテンポ・アップしたが前曲と同じようなサウンド。
途中マイナーな曲調になり元に戻るところがいい。


「Water Color」 (大瀧)
御大のメロディが冴えてます。
これは『ロン・バケ』以前、以後どちらのファンにも通ずる名曲です。
ギター・ソロは鈴木茂さんだったような気がする。
(ライナー・ノーツ未確認)


「ハートじかけのオレンジ」 (大瀧)
これは大瀧版ドリーミー・ソング。
こういった曲でまたいいメロディをたっぷり詰め込むんですよね。


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誰もがVol.3を待っていたんですけどね。

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大瀧さんの趣味趣味音楽

最初に聴いたのは1981年のシングル「君は天然色」でした。
キャッチーな曲とは思っていましたが
それほどこのミュージシャンに思い入れはありませんでした。
(なにしろ次から次へと新しいヒット曲が出てくるので)

ところがYMOの細野さんとは昔同じバンドにいた事を雑誌の記事で知ることとなり
ちょっと気になるアーティストとなりました。

そんな時
FMラジオで「日本のロックのファーザーズ」とかいった特集が流れ
これを録音していたことにより
はっぴいえんど、細野さんのソロ、大瀧さんのソロを知る機会となり
これ以降、彼らの音楽に急速に傾いていくこととなりました。

時代はYMOや大瀧さんの「ロング・バケーション」で賑わっていたのですが
私はいっきに、はっぴいえんどまでさかのぼってしまっていたのでした。

ほんとうにこのラジオ番組のおかげで
得がたい音楽体験を得ることが出来たと思っています。

さてこの放送での大瀧さんのソロ作ですが
本人云うところの”ノベルティ・タイプ”に位置づけされるものも
紹介していたように思います。

「ベースボール・クレイジー」なんて曲は
なかなかオンエアされるような曲ではないと思いますが
制作担当者が熱い思いで組み入れたんでしょう。
キャッチーなメロディにコミカル(というか駄洒落)な詩。
これぞ大瀧ソングです。

おそらくこのときの放送では他に
「ウララカ」
「びんぼう」
「暑さのせい」
「それはぼくじゃないよ」
「みだれ髪」
「青空のように」
「ゴーゴーナイアガラのテーマ」
「コブラツイスト」
「ニコニコ笑って」
「真夏の昼の夢」
「名月赤坂マンション」
なんてところが紹介されていたように思います。

なんて凄まじいラインナップ。

当時は
LPで買った「ロング・バケーション」よりも
このFM放送をエアチェック(知ってますかこの言葉)したテープの方を
ずっと聴いていました。

こんな風に初期の大瀧さんの音楽に触れ
はっぴいえんど、ナイアガラなどを知ることが出来たのは
大きな喜びでした。

そしてこれらの音楽を聞きこんだ上での
「ロング・バケーション」爽快感の驚き。

最高のメロディを用意し
それを支える手堅いバック演奏に
なめらかに歌い上げるボーカル
日本を代表するポップス・アルバムです。

こんな音楽家の突然の訃報には
驚くのみです。

訃報を伝える新聞記事には盟友細野さんのコメントが載っていました。

「大事な音楽家を失ってしまった。残念にも程がある。
彼の中に詰まっっていたポップスの宝庫はどこにいくんでしょうか」

ベースボール・クレージー


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青空のように

まったくとんでもないことが起こっていて
びっくりしています。

大瀧詠一さんがお亡くなりになられたようです。



こんな素晴らしい楽曲群をつくってくれて
ありがとうございました

R.I.P
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SONGS ~ シュガー・ベイブ

SONGSSONGS
(1999/06/02)
SUGAR BABE

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1975年発表。
大瀧詠一のナイアガラ・レーベルの第一弾です。

目が覚める様なポップワールドを展開する
聴いていて幸せな一枚ですなあ。

山下達郎と大貫妙子が組んでいたというのも
凄いものを感じます。
(作詞では伊藤銀次も参加してます)
そこにナイアガラが絡むのですから贅沢といえば贅沢。
しかし当事はそれほどには注目されなかったのかなあ?

たぶんライナーノーツに書いてあったことですが
”稚拙な演奏能力を隠す為に” シンプルな演奏を積み重ねていった、
との事で、そのせいか逆に素晴らしいグルーヴを生み出しており
メロディはもちろんですがリズム的にも心地よい演奏になっています。

SHOW
いきなりこのぶっ飛んだポップスで始まります。
メロディ良し。リズム良し。不思議なコーラスパート良し。
ギターソロ良し。
素敵なショーの始まりだよ。

DOWN TOWN
世代的には「俺たちひょうきん族」のエンディング・テーマでお馴染みです。
(EPO のカバー・ヴァージョンでしたね)
これまたメロディ良し。リズムとても良し。
ダウンタウンへくりだそう、名フレーズです。染み付いています。

蜃気楼の街
大貫妙子の作品。カラッとしていそうで湿り気感もある大貫ワールドです。
独特の声と、ここではギター・ソロもいい味を出しています。

風の世界
引き続き大貫作品。シティ・ポップとでもいうべきしゃれた曲。
曲よし。演奏よし。コーラスも美しいです。

ためいきばかり
ギターの村松邦男の作品。
なにしろ山下、大貫と比べてしまうのでヴォーカルが弱く感じられてしまいますなあ。

いつも通り
みたび大貫作品。
これまた名曲。
大貫妙子の声に絡んでくるストリングスが素晴らしい。

すてきなメロディー
山下・大貫が2声でお贈りする世界。
ゆったりとした曲ですが、
息の合ったハーモニーというよりは個性まるだしのご両人です。

今日はなんだか
疾走するリズムが心地よいマイナー系の曲。
ブラスが活躍。

雨は手のひらにいっぱい
アメリカン・ポップス的な明るく美しい曲。
大瀧詠一も作りそうなドリーミーな曲です。

過ぎ去りし日々 “60's Dream”
アコースティックな雰囲気の落ち着いた曲。
山下達郎の歌の上手さが実感できますなあ。

SUGAR
おまけ的なリズムに凝ったオアソビ曲。

私が持ってるCDは別の楽曲のデモ・テイクなど入っていますが
これもなかなかいいです。

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NIAGARA CALENDAR ~ 大瀧詠一

NIAGARA CALENDARNIAGARA CALENDAR
(1996/03/21)
大滝詠一

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1977年発表。
全12曲をそれぞれの月に割り当てて作ったナイアガラ・カレンダー。
これが売れなければ・・・の意気込みで発表したがやはり売れなかったようです。
しかし中身は濃く、氏云うところのノベルティ・ソング(コミック・ソング)が多いです。

1月:Rock'n'Roll お年玉
悪ふざけ気味のヴォーカルが楽しいオールド・タイプのロックンロール
はっぴいえんどの「春よ来い」の詩が引用されていたりする。

2月:Blue Valentine's Day
後の売れてきたタイプに近いバラード。あまり好みではないですが・・

3月:お花見メレンゲ
詩とともにサビのポップさが楽しい。

4月:Baseball-Crazy
駄洒落で作ったような詩だがやはりメロディは楽しい。

5月:五月雨
セルフ・カヴァー。
重々しくうたわれ、きっと”○○風”のパロディなのだろうが
○○が知識がないからわからない。

6月:青空のように
ハートフルでポップセンス爆発の大傑作。
どこをどう切り取ってもグッド・メロディ。
CMソング的に使われてもなんにでも合いそうです。

7月:泳げカナヅチ君
ビーチ・ボーイズ+エレキ・インスト風
ひとり多重録音?のコーラスがキマッてます。

8月:真夏の昼の夢
ドリーミーで美しい。
何かのスタンダード・ナンバーかと思うほどの素晴らしさです。

9月:名月赤坂マンション
尺八で始まる演歌調の曲。
30年位前初めてこれを聴いて”演歌音階”ってあるんだなと思いました。

10月:座 読書
リズムが楽しい、不思議な曲。
こういうのが意外と中毒になります。

11月:想い出は霧の中
昭和歌謡風?「さらばシベリア鉄道」っぽいイメージ。

12月:クリスマス音頭〜お正月
やはり出ました音頭モノ。
お正月は”もういくつ寝るとお正月~”をキング・トーンズ風コーラスでうたいます。

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それではよいお年を!
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NIAGARA CM SPECIAL

NIAGARA CM SPECIALNIAGARA CM SPECIAL
(1995/03/24)
Niagara CM Stars、大瀧詠一 他

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大瀧師匠のCMソングを集めたものです。
もともと1977年発売のVOL.1と1983年発売のVOL.2をあわせ一枚にしています。
微妙に世代的にほとんど知らない曲なのですが
えっあの曲も師匠絡みだったのか、と驚く曲もあります。

ジーガムなんて知らないでしょう。
三菱ラジカセのブランド名なのですが曲は知りませんがラジカセは持ってました。

・ハウスプリン
 らんららんららん、ハウスプリンで作っちゃえ。愉快なプリンつくっちゃえ・・・

・出前一丁
 育って育って育ち盛り、育って育って食べ盛り、育ち盛りの食べ盛り・・・

・大関
 わたります、わたります、心がわたります
  (たった今まで”分かります”だと思ってました。)

こんな感じで全編キャッチーでおいしいメロディの宝庫です

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大瀧詠一のファースト

大瀧詠一大瀧詠一
(1997/11/04)
大瀧詠一、松本隆 他

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「それはぼくぢゃないよ」のフォーキーで美しい曲から
「びんぼう」のようなファンキーでふざけた曲まで多彩なアルバムですが
『ロング・ヴァケーション』のようなきらびやかな世界とは異なります。
いわゆる、売れる前は凄かった!といったタイプのアルバムです。

「ウララカ」なんて『ロング・ヴァケーション』に入っていてもおかしくないような
超ポップな曲もあります。

「あつさのせい」これまたヘンな歌ですがカッコいいですぜ。

そして「みだれ髪」
このような壊れそうなほど儚く美しい小品もそうはありますまい。
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ナイアガラトライアングル 最初のヤツ

Niagara Triangle Vol.1 30th Anniversary EditionNiagara Triangle Vol.1 30th Anniversary Edition
(2006/03/21)
ナイアガラトライアングル、NIAGARA TRIANGLE 他

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大瀧詠一、山下達郎、伊藤銀次が三者三様に曲を持ち込み作ったアルバムですが、
とにかく伊藤銀次が素晴らしい。
日射病
・・言葉あそびのような詩をいい塩梅のポップ加減でまとめた楽しい曲
幸せにさよなら
・・”甘酸っぱい”というべき涙腺を揺さぶるメロディ
新無頼横丁
・・一転ハードに、だけどやっぱり聴きやすい仕上がり

この人は名ギタリストですが抜群のポップ・センスをもっていますなあ。

あと 遅すぎた別れ
伊藤銀次の語り(歌でなく)が中心で、終盤山下達郎の歌(これが絶品)が入ります。
これもいいですなあ。
*********
ああ ベルが鳴った
元気でな




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