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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

And I Turned As I Had Turned As a Boy ~ ダルシマー


美しいジャケットが印象的な1971年発表の英国フォーク作品です。
古典楽器ダルシマーをバンド名にしていますが
特に古典的な音にしているわけでもなく
幻想的なジャケットからイメージする音に特化しているわけでもありません。

非常に聴きやすいいかにも英国フォーク作品で
全面アコースティックギターの響きが美しく
ハーモニーもきれいです。
若干、声にクセがあるかもしれませんが・・・
メロディもなかなか味があり単調にはならずカラフルに聞こえます。

後に再結成したようですが
当時はこのアルバムしか発表されていなかったいたようで
きっとマニアの間では高値で取引される貴重盤だったのかもしれませんね。

↓2曲目 Pilgrim From The City の跳ね具合がいい


ターンド・アズ・ア・ボーイターンド・アズ・ア・ボーイ
(2004/04/28)
ダルシマー

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セント・ラディガンズ ~ スパイロジャイラ

セント・ラディガンズセント・ラディガンズ
(2005/03/29)
スパイロジャイラ

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1971年発表。
英国フォークの割と有名どころのようです。

バーバラ・ガスキンの美しい歌声ともうひとりの男性ヴォーカルの2声体制ですが
そのもうひとりの声が美しくなく
しかもわざとヘンなように歌っている(特に1曲目の出だし)ので
ちょっと聴いて拒否反応をおこしほとんど聞いていませんでした。

しかし最近ふと聞いてみたらその出だしのヴォーカルにはやはり拒否反応がでますが
その後の展開にはなにやら和むところも感じられ
結構気に入ってしまいました。
和むとはいってもやはりブリティッシュ。
蔭りも感じられ深いものを感じます。

奇跡的な美しさのこの曲をどうぞ
「We Were A Happy Crew」


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AFTER THE DANCE ~ バート・ヤンシュとジョン・レンボーン

After the DanceAfter the Dance
(1992/07/09)
Bert Jansch

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たった今まで本作が1966年発表の『華麗なる出会い』だと思っていました。
実際は『華麗なる出会い』全12曲中9曲を含んだコンピレーションものでした。
確認してよかった!

さて後にペンタングルを結成する英国屈指のギタリスト、
バート・ヤンシュとジョン・レンボーンですが
二人のギターの掛け合いが楽しめます。

ただどっちがどっちを弾いているかは分かりませんでした。

中世風(はっきりといえないがそんな感じ)、(一般的なものとはちょっと違う)ブルース、
トラッド系 と多彩な演奏をしていますが
全体的にいえるのはかなり硬質な音になっています。

暖かみのある音ではなく突き刺すようなギター・サウンドです。

↓より多く写っているのがバート・ヤンシュです。


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鐵面の騎士 ~ ジョン・レンボーン

Sir John a LotSir John a Lot
(1992/04/13)
John Renbourn

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トラッド・フォークの最重要人物の1968年発表の3作目。
この年には自身のペンタングルもレコード・デビューしたそうです。
アコースティック・ギターのインスト・アルバムですが
前半がいかにも英国中世風の音で
後半はブルース的な曲も出てきます。

私が買ったCDには
2曲だけですがなぜか楽譜が付いていました。
もう手元にはないのですが
前半から1曲(「Lady Goes To Church」)
後半から1曲(思い出せない)でした。

「Lady Goes To Church」は
まあがんばれば、
それらしく聞こえるぐらいには
弾くことが可能ではなかったのではないだろうか、と思っていても
ばちがあたらないのではないこともないのではなかろうか
という曲なのですが
もう1曲は完全に超人的な楽曲で
全く練習したこともなく、そんなわけで曲名も思い出せません。
(なにしろ曲を聴きながら楽譜を目で追っていてもどこを弾いているかわからない)

まあ聴く分には決して小難しい音楽でなく
単純にギター・インスト集として楽しめます。
(ゲストでフルートや打楽器も入っています。)

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ヘロン

ヘロン&シングル(紙ジャケット仕様)ヘロン&シングル(紙ジャケット仕様)
(2004/07/16)
Heron

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1970年発表。
イギリスのフォーク・バンドですが
田園フォーク”とか”牧歌的フォーク”とか形容されています。

若干暗めな要素も入る英トラッド・フォークとも異なり
ゆったりとした暖かさを感じます。
季節でいえば、春。

なんとスタジオ録音でなくどこかの草原?で録音したようです。
そのせいか鳥のさえずりまで聞こえてきたりします。

極上のメロディラインを
わりとラフな演奏とコーラスでがっちり支えます。
最近気付いたくらいなのですがドラムがいません。
アコースティック・ギターの硬い音がくっきりと浮かび上がっているので
結構力強い音となっています。

本作を聴いた殆んどの方が思うことでしょうが
暖かくなったらピクニックにラジカセを持っていき
これらを聴きながらのんびりと芝生で寝転びたい!

なにかこう”幸せ”な気分にさせてくれる大好きなアルバムです。

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抱擁の歌 ~メロウ・キャンドル

抱擁の歌抱擁の歌
(2010/12/22)
メロウ・キャンドル

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72年のメロウ・キャンドルの作品。
二人の女性ヴォーカルは、よく美しい歌声と評されますが
実際はクセのある声で決して美声ではないような気がします。

ただしこの二人のヴォーカルパートは結構複雑で聴き応えがあり
これらをシンプルな演奏が支えた不思議な音世界となっています。

モノトーンのイラストのジャケットもいい感じですし
トラッド・フォークが好きな人ははずせない作品でしょうなあ。

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Rosemary Lane ~バート・ヤンシュ

Rosemary LaneRosemary Lane
(2008/01/01)
Bert Jansch

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英国フォークの凄い人、
バート・ヤンシュの1971年の作品です。
ギター1本での弾き語りですが
たぶんヘンなチューニングのため変わった響きを生み出しています。
(よく知らないが)中世っぽい感じです。

このギター・サウンドと渋い声で
非常に落ち着く音楽となっております。

英国フォークは美しく叙情的なものも多いですが
バート・ヤンシュはそれとはまた違ったものを感じます。
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ブレックファスト・イン・メイフェアと絞首刑

History ofHistory of
(2002/09/19)
Fairport Convention

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英トラッド界の重鎮 フェアポート・コンベンションですが、
このベストアルバムのなかにある「ブレックファスト・イン・メイフェア」が大好きです。
朝の爽やかな風を感じるようなアコースティックなサウンドと芳醇なメロディライン。
そしてシンプルながらも歌心のあるギター・ソロ。
持ってるCDには歌詞カードも曲の情報ものってなかったので
ちょっと歌ってみたくなって、後にインターネットで検索してみました。

・・
・・・
そしたらなんと
犯罪とか強盗とか殺人とか残忍とか虐殺とかそんな単語がずらりとあり、
いったいなんだこの歌は!ああ知らなければ良かったと思ったのであります。
・・・
・・

そこから数年つい最近ですがもう一度検索してみたところ以下のことがわかったのでした。

***********************
1884年英国ババコームという街でエマ・キースという老婦人が殺害され
ジョン・リーという青年に殺人容疑がかかった。
彼は死刑判決を受け、
絞首台に立つことになるのだが
なぜか落し戸が開かなかった。
またあらためて絞首台にたったがそのときも落し戸は開かない。
このようなことがあと一回起こったため
死刑はとりやめになったという。
*************************

フェアポート・コンベンションは
この事件をとりあげ『ババコーム・リー』というコンセプト・アルバムをつくり
その中の1曲が「ブレックファスト・イン・メイフェア」だったというわけです。
そういえばミス・エマ・キースとかリーという言葉も入っていました。

英語の歌だと歌詞はわからないのですが
調べてみるといろいろでてきますなあ。
サウンドと詩が見事にマッチしない稀有な例でした。

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