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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

リンゴ・スターって絵になるなあ。

どうですかこの叩く姿。
どこからどうみてもリンゴ。
カッコいい。



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思い出すんだ ~ ジョン・レノン

あまりこういう日だからといってジョンの曲を聴くこともないのですが
つい書きたくなりました。

たぶんジョンの記事を書くときはいつも思っている事なのですが
私にとって彼はあくまでも優れた音楽家であって
思想的なヒーローでなければ平和の使者でもなんでもないのであります。
そして音楽だって心の叫びだけの歌ってるわけではないのでありまする。
そんな訳で軽いロックやふやけた曲を紹介しようとしたんですが

思い出してしまった。

1970年『ジョンの魂』収録の「思い出すんだ」

若い頃を思い出すんだ。という内容の曲で
その若い頃の記憶というのは重く哀しいもののようです。

しかし
Don't you worry
about what you've doneというフレーズがあり
救いの曲なのかもしれません。

サウンドとしてはこのアルバム自体がそうなのですが
ジョンのピアノと歌、リンゴのドラム、クラウス・フォアマンのベース
という非常にシンプルな編成。
全員、派手な演奏をしているわけではなく”味”で勝負しています。



ジョンお得意のヘンな拍子で、
何度聞いてもどこから歌が入っていくのかがわかりません。
鼻歌で歌っても一度としてタイミングがぴったり合ったことはない。
こういうのって譜面に起こして演奏しているわけではないと思のですが
そうすると、ドラムとベースはどうやって合わせていたんでしょうか。
分る人にはわかるヘン拍子の見抜き方があるんでしょうね。

しかし基本はシンプル。
単調だがクセになるのはポールの「1995年」と同じです。

最後の爆発音はむしろご愛敬なんですかね?

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↓『ジョンの魂』

とかく「マザー」と「神」が神格化され語られているが
他の曲も聴いてほしい。
クセが強い。
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ホワイト・アルバム イーシャー・デモ

『ホワイト・アルバム イーシャー・デモ』



今の音楽を聴かずに古い音楽ばかりを聴くというのはいかがなものか、
と胸の奥では思っています。
しかも完成品でなくデモを聴いて喜ぶなんてもってのほかです。

でも、でも、
愉しいからいいじゃないか。

ビートルズ『ホワイト・アルバム』のレコーディング・セッションに
入る前のジョージの自宅で取られたデモの事です。
これは「イーシャー・デモ」と呼ばれているようです。

もちろんクオリティがどうのこうのではなく
楽しんで演奏している様子が伝わってきて嬉しい。
「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」は、むしろこっちの方が好み、
という人もいる筈だ。

そして完成品に対し、デモ時点ではどんな歌いまわしだったのか
アレンジはどうだったのかを確認するのが愉しい。
もともと聴き馴染みがあるからなのはわかってはいるが
メロディと歌のうまさ、そしてギターなら単なるストロークでも
メリハリが効いていてこれだけでも聞き惚れてしまいます。

『ホワイト・アルバム』以外の曲としては
「サワー・ミルク・シー」(ジョージのジャッキー・ロマックス提供曲)
「ジャンク」(ポール)
「チャイルド・オブ・ネイチャー」(ジョン:ジェラス・ガイの元曲)
「サークルズ」(ジョージ:「ゴーン・トロッポ」収録)
「ミーン・ミスター・マスタード」(ビートルズ)
「ポリシー・パン」(ビートルズ)
「ノット・ギルティ」(ジョージ:「慈愛の輝き」収録)
「ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン」(ビートルズの非公式曲)

を演奏しています。

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「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」途中で
よーこ・おのーという完成版にはないお遊びフレーズが入るが
この部分の歌とギターに物凄く英国フォークっぽさを感じるのは何故?


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ホワイト・アルバム!



発売50周年記念盤でまたまた盛り上がるビートルズ。
1068年11月22日に発表された2枚組アルバム『ザ・ビートルズ』。
通称「ホワイト・アルバム」です。

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の
カラフルなジャケットの後のこの真っ白なジャケット。
当時の人はどんな心境でこのアルバムを買ったんでしょうかね。
2枚組で買うのを躊躇した人もいるでしょうし、
この真っ白さに不安を抱いた人も多かったんかないでしょうか。
”ホワイト・アルバム”なんていう愛称で後に呼ばれるなって
本当に当時の人たちは思ってもみなかったんじゃないのかな。
(いつからこの愛称が広まったか知りたいです)

さてリミックスが施されたこの50周年盤。今日11/9日が発売日です。
ネットで購入しましたが今日届きました。
嬉しい。


早速聴きましょう。

まずは「バック・イン・ザ・U.S.S.R」
ドラムがクッキリとしておりシャープな印象です。
結果として他の楽器も音が明確になっています。
ベースはこんなに図太い音だったのか。
立体感がでてきて音空間が広がった感じ。

続く「ディア・プルーデンス」
これも音空間が広がり特に後半の各楽器が少しづつ絡んでいく部分が
素晴らしい。

「グラス・オニオン」
いままで聞き漏らしていたギターの音が聴こえた。
またストリングスはより不気味さに拍車がかかる。
これこそビートルズ・サウンド!

といった感じなんですが、リミックスという言葉にまどわされて
特に変化がない部分も変化したように聴こえているかもしれません。

「レボリューション1」はコーラスが強くなった感あり
「クライ・ベイビー・クライ」もそんな印象。
さらに途中で”ういんういんういんういん”とベースらしき音が入る。
これはちょっとやりすぎだあ。

思えばホワイト・アルバムを通しで聴くなんて久しぶり。
実は”リミックス”なんて事より
途中から単純に大好きなロック・ミュージックとして聴いていました。

50年前ワタクシはゼロ歳。
この年の作品を新譜として聴くというのはなんか不思議な感じです。






今回の50周年記念盤の目玉はリミックスと”イーシャー・デモ”
ホワイト・アルバム・セッションに入る前にジョージの自宅で録音
されたデモ・テープです。75分も収録されています
これはちょっとこれから聴き込んでいくので今日はこれでおしまい。

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それにしても50年前このアルバムを作ったアーティストの一人は
今だ第一線で活躍し昨日も名古屋公演を行っている。
何という事だ!

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Nineteen Hundred and Eighty Five ~ ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーが来日します。
今回は日程の都合で見にいけないのが残念です。
(なぜ東京公演を土日に入れないんだ!)

さて前回の公演は見に行ったのですがその際
次はウイングス・ファンのためにといって演奏したのがこの曲です。

↓西暦1985年 ポール・マッカートニー&ウイングス


1973年発表の『バンド・オン・ザ・ラン』収録曲です。
シングル曲でも何でもありません。
何故にライヴで演奏するのか。

美しいメロディを作る人はいます(ポールも)
哀愁感あるバラードを作る人はいます(ポールも)
カッコいいロックンロールを作る人はいます(ポールも)
小粋な作品を作る人はいます(ポールも)

しかしなかなかこういったヘンで最高な曲を作る人はなかなかいません。
『ラム』やこの曲なんてまさにそんな感じ。
私の中ではこれぞ「マッカートニー・ミュージック」です。

そんなわけでウイングス・ファンのためにといって歌われたこの曲は
このようなヘンな曲を愛せる部類のファンに向けられたものと
勝手に解釈しております。

なんといってもピアノが印象的ですが、
やはりポールの味なんでしょうか、左手で規則正しく八分音符を刻み
右手でその間をぬっていきます。
ピアノの真似事をしても素人の悲しさ、全然リズムが合いません。
結構これシンプルですが難しいのではないでしょうか。

メロデーは一本調子のまま最後まで歌い切りますが惹きこまれます。
これぞマッカートニー・ミュージックだ!

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No Reply

No Reply

ビートルズの曲を1曲ずつアルファベット順に紹介していましたが
なんと本年1月23日以来(曲はThe Night Before)の記事です。、

なんでこんなにブランクが空いちゃったんでしょうか?
誰に聞いても返事なしです。

実は記事を書かなくなった原因の一つが
YouTube上にビートルズの音源がない事、というのがあります。
今回のNo Replyも(それほど気合を入れて探しているわけではないが)
見つかりませんでした。

どうしちゃったんでしょう。
ビートルズの楽曲に対し当局が目を光らせているんでしょうか。

ビートルズ・フォー・セール
ビートルズ・フォー・セール

さて本作は1964年『ビートルズ・フォー・セール』のA面の1曲目。
なにしろジョンの歌いっぷりがいい。
出だしから惹きこまれますね。
若造のくせしてこのヴォーカル力。素晴らしいです。

この『ビートルズ・フォー・セール』というアルバムは
やたらと地味なのですが
ジョンのヴォーカリストとしての厚みというかふくよかさというか、
とにかく名唄が多いです。
コクという表現をした音楽評論家もいたがなるほど言い得て妙。

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つんくのビートルズ・カバー集

A HARD DAY’S NIGHT つんくが完コピーやっちゃった ヤァ!ヤァ!ヤァ! VOL.1

A HARD DAY’S NIGHT つんくが完コピーやっちゃった ヤァ!ヤァ!ヤァ! VOL.1
とふざけたタイトルですがせっかくなので購入しました。
(2000年発表)

当方、つんくもシャ乱Qも聴いた事はないのですが
本作は単純に楽しめました。
なにしろ”完コピーやっちゃった”に偽りなしです。
アビー・ロード・スタジオ使用というのもスゴイ。
(元はNHK-BSの企画からスタートしたようですのでその力?)
クレジットを見ると楽器もリッケンバッカ―やヘフナーを使用しており
楽曲だけでなく、音響もかなり近づけているようです。

小音量で聴くと雰囲気はかなり初期ビートルズでした。


残念なところといえば英語で、
基本的にはそれらしい発音なのですが
なぜかところどころ下手なカタカナ英語になっておりました。

調べてみるとつんくはかなりのビートルズ・ファンのようでした。
ビートルズに対するリスペクトをもってのこの企画。
納得です。

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ビートルズっぽい曲

初めて聴く曲で、
あっこれはビートルズっぽい、って思う曲が結構あります。

私にとってビートルズっぽく感じるのは
初期のリバプール・サウンドでなく”サイケ”ビートルズです。

具体的にはこんな感じだとビートルズっぽく感じます。

・ミドルテンポでおおらかなメロディ。
・ストリングスがヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、と4拍刻み
ときおりひゅーんと一気に下降する。
・ドラムは好き勝手にどったんばったんどんがらがっしゃん。
・なんだかピースフルな印象。

多分一番それらしく感じるのがドラムです。
この時代のリンゴ・スターのドラミングは個性的でクセがあり
ビートルズ・サウンドを特色づけています。

さてラジオからふっと聴こえてくる曲なので
誰の曲かはわからないのですが
本人よりむしろプロデューサーあたりが趣味でねじ込んだのか、
と思うと楽しい気分になります。

ところで先に上げた条件ですが
むしろビートルズの曲では見当たらない気もするんですが
どうなんでしょう。

↓まあいずれにせよこのあたりですよね
マジカル・ミステリー・ツアー
マジカル・ミステリー・ツアー

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The Night Before

HELP! - 4人はアイドル
HELP! - 4人はアイドル

ザ・ナイト・ビフォアは1965年「ヘルプ!」収録曲。

地味だなあと思っていましたがやはり地味。
しかし結構テンポいいじゃないですか。

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Mr. Moonlight

Mr. Moonlight
ビートルズ・フォー・セール
ビートルズ・フォー・セール

ミスター・ムーンライト
1964年「ビートルズ・フォー・セール」収録。
オリジナル曲ではなくてカバー曲。
1962年にR&B歌手のピアノ・レッドが、
ドクター・フィールグッド&ジ・インターンズ名義で発表した曲だそうで。

とすると、当時のビートルからすると幼少のころから歌いこんだ曲、
という訳ではなくて、最近のヒット曲をやってみました、的な
軽い意味合いだったのかもしれませんね。

しかしながらこの曲のジョンの名唄ぶりはよく取り上げられるところで
冒頭からゾクリとしますね。

↓ピアノ・レッドのオリジナル

ビートルズはオリジナルを殆ど踏襲してたんですね。

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この曲ウイスキーかなんかのCMに使われていませんでしたっけ?

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