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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Money (That's What I Want)

Money (That's What I Want)

ウィズ・ザ・ビートルズ
ウィズ・ザ・ビートルズ

1963年「ウィズ・ザ・ビートルズ」収録。
あっ、曲名見てもメロディが思い出せない。
ごめんなさい。



そうでした。そうでした。
かなり黒い。
カヴァー曲だったんですなあ。

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買いましたよ。アビー・ロード。

今日アレが鳴ったせいで早起きしました。
そしてアレなもんでテレビを付けたら下記が放送されていました。



えっ。そんな事になってんの。発売日って今日?

ずっと仕事中、上の空。
欲しいのは欲しい。しかしプレーヤーがない。
欲しいのは欲しい。しかし何をいまさらビートルズ。
欲しいのは欲しい。しかしお金ない。

下記対策案を立案し3時ごろ買うことに決めました。

対策
・プレーヤー問題→実際に聴くのはCDだから関係ないね。
・今さら問題→そういうことじゃないだろう。
・お金問題→オリジナルアルバムだけ買おう。

完全に集めるのが目的ですが、この間楽しい日々が続く予感。

ザ・ビートルズ・LPレコード  創刊号 初版限定特価 (ABBEY ROAD) [分冊百科] (LPレコード付) (ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション)

30年ぶりに買うレコード盤がアビーロード。
いいじゃないですか。
そして実際購入し、手にしたら美しい。

35年位前に買ったアビーロードはずっと部屋に飾っていたため
ジャケは色褪せているのでなおさらです。

だから飾りもしない。永久保存だ!

しかしディアゴスティーニから出るとはねえ。

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アビー・ロードの代表曲といえばコレ



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ブロー・アウェイ ~ ジョージ・ハリソン



気の抜けたイントロとメロディだと思っていたらPVも然り。
なんですか。このゆるさは。

1979年『慈愛の輝き』収録でなんとファースト・シングル。
ビルボード16位と実は大ヒット曲です。
慈愛の輝き
慈愛の輝き

最初聴いた時からなんだこりゃ、ありゃありゃとずっと思ってました。
ところがここ数年(数十年)無性に好き。
これや同アルバム収録の「ファスタ―」の味といったら!

ジョージのソロは『想いは果てなく』や『ゴーン・トロッポ』
がリアルタイム体験なので本曲が悪かろうはずはないのですが、
『オール・シングス・マスト・パス』を経験した際では
やはり辛口になってしまいますよね。

ということで今こそ『ブロー・アウェイ』!

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Misery

Misery
プリーズ・プリーズ・ミー
プリーズ・プリーズ・ミー

ミズリーは1963年『プリーズ・プリーズ・ミー』収録曲です。

こういったポップな曲が初期ビートルズには多いのですが
このポップさ(しかも洗練された)をデビュー当時から持っていた
というのが驚きです。

改めて確認しましたが、作者はマッカートニー&レノン
カヴァー曲ではなかった。
(プロのライターチームによる計算されたヒット曲感がありました。)



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Michelle

Michelle

ラバー・ソウル
ラバー・ソウル

ミッシェルは1965年『ラバー・ソウル』収録曲です。

なんて聴き処が多い曲なんでしょう。

高音を固定してベース音が下がっていくイントロのギターがまず印象的。

ここへ、みーっしぇーる、と囁くような甘いポールの歌声がのります。
あとは美しいメロディがこれでもかと続くわけですが、
ここへかぶさるコーラスの素晴らしさと云ったら!
きっとビートルズの事ですから変わった音を入れているんでしょう。
美しさと緊張感と調和と不安感が混ざった強烈なコーラスです。

さらにポールのメイン・ヴォーカルは色気がありますね。
よくジョンのボーカルに対しては”艶”という表し方をしますが
ここではポールが”艶”を出し切っています。いやあ良い。

そしてギター・ソロ。
これはメロディ・ラインも音色も完璧なのでは。



こんな曲でもシングルではない!それがビートルズ!!

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サージェント・ペパーズ50周年盤

『サージェント・ペパーズ50周年盤』
ついに買いました。やっとサージェント祭りへ参加しました。
リミックスという事でヘンに変化があっても困ると思っていたのですが
そういうことはほぼありませんでした。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)

さてその音はというと持っている旧版CD(ステレオ・ミックス)
との差になりますが、
重低音が強調されたという印象を得ました。
しかしモコモコ感はなく重厚。
1曲目「サージェント・ペパーズ~」では迫力が増しました。

ブックレットでのリンゴの当時のレコード盤へのコメントとして
ダビングを繰り返すうちにドラムの音が隠れていった、との事なので
今回はそれが解消されているようです。

そしてそれ以上にくっきりとしたのがポールのベース。

「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」では
よく語られる”歌ってるベース”が堪能できます。
高音から低音まで全編通して聞き取りやすく
今までは出だしの高音域のみ目立ってあとはモコモコしていましたが、
今回の盤で低音域でも”歌っている”ことがわかりました。
高音域ではゆったりと朗らかな印象ですが
低音域ではかなりくねくね”歌って”います。

さらには「ゲッティング・ベター 」
ある評論で”知恵の輪みたいなベース”で”いまだ謎が解けない”
というのがありましたが、言い得て妙とはこの事です。
低音から高音までかなりのレンジを一気に駆け上がりまた下がっていく
とんでもなくベースらしからぬ知恵の輪ベースが堪能できます。

「シーズ・リーヴィング・ホーム」での弦楽器や
「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー 」でのやはり弦楽器は
中低音の厚みが増したせいか、より深みが感じられました。

「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」は
サーカス感?が増し、むしろベースが隠れてしまった気もします。

「ラヴリー・リタ」はよりカラッとした印象で相変わらずカッコよい。

と非常に好印象のリミックス盤でした。

今まで意識しなかった音も聴こえてきたりして楽しい。

当時のビートルズとジョージ・マーティンは、モノ・ミックスを完成形と
捉えていたとの事。
今回の50周年盤はもしビートルズとジョージ・マーティンが
ステレオ・ミックスを追い求めていたらこうしたのではないかという
想いのもとで制作した模様。
そしてその作業はジョージ・マーティンのご子息が担当。
素晴らしい。

↓これが50年前とはね。


2CD目は未完成のテイクを曲順通りに並べただけのものだが
これはこれで面白いのだからファンっておバカ?

さらに「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ペニー・レイン」
という史上最強のシングルのリミックスと
繋ぎ合わせたことでも有名な「ストロベリー~」に至っては
前半(テイク7)と後半(テイク26)のフル・ヴァージョンも収録。
テンポが全く違うのをよく繋げてしまったものだと感心します。

音楽はシンプルなものも当然良いのですが
このように録音技術の限りを尽くして加工された音楽も面白い。
ライナーノーツ読みながらヘッドフォンで聴くbyスターレス高嶋
といったプログレさながらの聴き方に耐えうるのも
ビートルズの魅力のひとつですなあ。


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Mean Mr. Mustard

Mean Mr. Mustard

1969年『アビー・ロード』収録のミーン・ミスター・マスタード。
ジョンの作品です。

『アビー・ロード』メドレーの中の1曲で
1分とちょっとという短さもあるがちょっと物足りない。
大した曲ではない気はするのだが
いかにもジョン的な歌いまわしでありテンポもいいしコーラスもいい。


英語的には meanに、嫌な、という意味があることを覚えました。

アビイ・ロード
アビイ・ロード

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Maxwell's Silver Hammer

Maxwell's Silver Hammer

1969年『アビー・ロード』収録の
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー。

ポールの曲でコミカルな曲調が楽しいです。
さぞ牧歌的な他愛もないかと思いきや・・・・。

バンバンッと銀の斧で人を撲殺していくというとんでもない詩です。

↓初期バージョン
パブでみんなで歌ってる感じ?これはこれでいいね!




アビイ・ロード
アビイ・ロード

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あれから50年。サージェント・ペパーズ祭り!


It was twenty years ago today
Sgt.Pepper taught the band to play

ペパー軍曹がバンドに教えたのが20年前の今日。
さらに50年たって2017年。



狙いはこの2CDあたりかなあ。
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)

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Keep Coming Back To Love ~ ポール・マッカートニー

Keep Coming Back To Love ~ ポール・マッカートニー



私はアルバム1993年の『オフ・ザ・グラウンド』は通常版でなく
the complete works というのを持っているのですが
そちらに収録されている曲です。
オフ・ザ・グラウンド/ザ・コンプリート・ワークス
オフ・ザ・グラウンド/ザ・コンプリート・ワークス

ずばりこんな曲のことなどすっかり忘れていたのですが
久々にこのアルバムを聴いたら超いい曲でした。

アレンジは90年代でしょうが、
軽やかなメロディ・ハーモニーは70年のアメリカンな雰囲気です。
ポールにはちょっと無いタイプの楽曲です。

調べたらこの時のバンド・メンバー、ヘイミッシュ・スチュアートとの
共作でした。
彼はスコットランド人ですが、アメリカン・ソウル色の強いロックを展開
した「アベレージ・ホワイト・バンド」の中心メンバー、との事で
ヘイミッシュ色が強い作品なのかもしれません。

インパクトは少ないが地味にいい曲です。
ポールには通常アルバムには入らない曲で
こういったいい曲がたくさんあり注意が必要です。

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