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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

魁!!クロマティ高校

いろいろ整理していたら『魁!!クロマティ高校』全17巻が出てきました。
魁!!クロマティ高校(17) (週刊少年マガジンコミックス)
魁!!クロマティ高校(16) (週刊少年マガジンコミックス)

夢中で全巻再読してしまいました。
魁!!クロマティ高校(15) (週刊少年マガジンコミックス)

いやあ何度読んでも面白い。
魁!!クロマティ高校(14) (週刊少年マガジンコミックス)

全く古びてない。
魁!!クロマティ高校(13) (週刊少年マガジンコミックス)
というかリーゼントのワルという設定自体が初めから古いんですけど。

劇画調の絵に、一見いい事、熱い事を言っている、
というセリフが多いマンガでそこに予想もしないオチがつきます。
魁!!クロマティ高校(12) (週刊少年マガジンコミックス)

しかし、フレディやゴリラってかなり序盤からいたんですね。
魁!!クロマティ高校(11) (週刊少年マガジンコミックス)

アレによって高校という枠から早くも抜け出すなど
初めから高校という制約がなくなっていますね。
魁!!クロマティ高校(10) (週刊少年マガジンコミックス)

主人公神山とバカ林田は当然として
マスクド竹ノ内、北斗の子分など意外に息の長いキャラもいます。
魁!!クロマティ高校(9) (週刊少年マガジンコミックス)

北斗の子分についてはあまり個性的でない分、
会話を続かせる相槌役として重宝していたようです。
魁!!クロマティ高校(8) (週刊少年マガジンコミックス)

男気のあるメカ沢新一、
魁!!クロマティ高校(7) (週刊少年マガジンコミックス)

五人いる四天王、
魁!!クロマティ高校(6) (週刊少年マガジンコミックス)

デストラーデ高の番長・山口ノボル
魁!!クロマティ高校(5) (週刊少年マガジンコミックス)

アレの髙橋さん
魁!!クロマティ高校(4) (週刊少年マガジンコミックス)

面白すぎです。
魁!!クロマティ高校(3) (週刊少年マガジンコミックス)


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魁!!クロマティ高校(2) (週刊少年マガジンコミックス)

野中さんの漫画は舞台が違うだけで中身は全く変わらないのですが
全てが面白いので困ったもんです。

魁!!クロマティ高校(1) (週刊少年マガジンコミックス)


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虚構推理

『虚構推理』
虚構推理(1) (月刊少年マガジンコミックス)


“怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手
・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!?
2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?


コミックスで読みました。
現作者は城平京。”メルヘン小人地獄”だ。

コミックス前半は推理要素なしのキャラクター紹介で費やされます。
不慣れな設定と絵柄でしたがここでやめなくて良かった。
後半はなかなかの展開で面白かった。まさに虚構推理。

アマゾンレビューが面白い。
推理劇を支持する人と、不要論をぶちかます人。

私はというと・・・正直前半は・・・。
なんでこの推理劇にこのようなキャラ設定なのか。
なにしろ私は”メルヘン小人地獄”から行っているので・・・・。

これがキモなのかもしれませんけどね。

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不安の種+

不安の種+
中山昌亮
不安の種+(2) (少年チャンピオン・コミックス)


階下の暗闇に気配を感じるような、ドアごしの殺した息づかいのような、
視界の隅に映りこんだ視線のような、ざらりとした質感、気分、戦慄。


以前、大き目の判の『不安の種』を持っていましたが
売ってしまいました。
つまらなかったわけでなく、何となく”不安の種”だったので。

今回ブックオフでこの”+”というのを見かけてしまい
1,2巻買ってしまいました。

極短いショートストーリーで成り立っており面白い。
しかしなんなんでしょう。このイヤ感は。
またしても不安の種になりました。

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本作に対する、怖くないからつまらない、という評は
全く的外れなのではないか。

不安の種+(1) (少年チャンピオン・コミックス)

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Q.E.D. iff 証明終了

『Q.E.D. iff 証明終了』
加藤元浩
Q.E.D.iff -証明終了-(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
Q.E.D.iff -証明終了-(5) (講談社コミックス月刊マガジン)

4と5巻を入手し久々にQ.E.D. シリーズを読みました。

「碧の乙女」
巫女を崇拝する小さな島での連続殺人事件。
・洞窟内に突如現れる死体の謎
・足跡のない浜辺での殺人
物理トリックです。良く考えつくな。
ロトカ・ボルテラ方程式なんていうものも出てきます。

「H.N」
ハッカー対燈馬達の対決。
冒険小説的なノリでぐいぐい行きます
可奈ちゃんはもはや女子高生の枠を超えた活躍をします。(ほぼスパイ)

「イーブン」
”黄色い部屋”も驚く人間消失トリックあり

「不完全な密室」
こういう哀しい話もQ.E.D.にはよくあります。
警視庁捜査一課警部補七夕菊乃が今後も活躍しそう。


かなり当たりの巻ではないでしょうか。
トリック+人間ドラマ(←そんな言い方まだある?)。
一話完結型コミックミステリで純度高い。
面白い。

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『Q.E.D.』は1から49巻まで揃えた。あとは最終巻50のみ。


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週刊少年ジャンプを35年ぶりに買う

9月17日朝、普段はATMでしか使用していない近所のコンビニへ行き、
週刊少年ジャンプを買いました。280円也。
35年前は170円だったな。

なぜに35年ぶりに急に買ったのか。
そうです。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回が掲載されているのです。

今月初めにその最終回のニュースを知ったときはかなりショックでした。
ただ、秋本治先生の、連載40周年(!)とコミックス200巻(!)という
お祭り時にやめるのが両さんらしい、という発言にも納得できて
あとはもう、どんな最終回を迎えるか気になり続けていました。

さて、最終回といえばコミックス69巻での「両さんメモリアル」。
「麗子メモリアル」「中川メモリアル」と準主役の生い立ちを描いた回の
後に「両さんメモリアル」へと続きます。
やはり両さんの生い立ちを描いた後、手を振り笑顔で去っていく両さんの
後ろ姿と共に下記のモノローグがありました。

長い間ご愛読ありがとうございました。
両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました。
13年間の長期にわたり読み続けてくださった読者の方々に
お礼を申し上げます。 
また会う日まで さようなら


どう考えても最終回です。

実はネタで次の「新たなる旅立ちの巻」(連載時は先ほどの頁の次頁で
ネタバラシらしい:同号内)の冒頭はこんな事になってました。

あの両さんが帰ってきた!! ニューパワー爆発新連載!!
「新 こちら葛飾区亀有公園前派出所」!!
…「両津勘吉 長い旅から よりパワーアップして帰ってきました!」


としらっと登場する両さん。マンガの枠を超えたメタギャグです。
スゴイ事やってます。

「こち亀」は一般的なドタバタギャグマンガとして面白いだけでなく
こういったマンガの枠を飛び出すギャグも多くあり、
”国民的マンガ”というフレーズで想起される以上のものがあります。

では今回の本当の最終回はどうだったでしょうか。
中身はふれませんが、感傷的にならずお祭りノリのいい終わり方です。
両さんらしいし、秋本先生らしい。

あっ。ひとつだけ紹介したい両さんのセリフがありました。
本号の連載とコミックス200巻目は同時発売(!!)だそうですが
週刊誌連載分とコミックスでは最終話はオチのみ変えているそうで
その説明を受けこんな事をいってます。

これは両方買ってもらうためのいやらしい商法です。

これぞ両津勘吉。

******************************
さてこれを書いている私は
ミーハー的に久々に週刊少年ジャンプを買ったのですが
「こち亀」最終回を語って良いのでしょうか。


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一度も休まず40年書き続けた秋本治先生。
恐ろしい人だ。
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臥夢螺館

『臥夢螺館』
福山庸治
臥夢螺館 上  KCデラックス

なにかのマンガの紹介本でみて以来,
ずっと気になっていた作品ですがようやく読めました。
まずは「臥夢螺館」という字ズラがコワイ。表紙の絵がコワイ。
作中出てくる「天使」の顔なのですが全くの無表情でコイツがひどい。

SFホラーという括りになるのでしょうがあらすじさえよくわからない。
説明的な台詞も状況説明もないまま物語は進み続け、さらには作品内での
解決もされておらず、なんともいえない凄みを残して読了しました。

これはいったい何なんだ。
まずはこの絵柄の迫力とそこから溢れ出るイメージに翻弄されます。
これで今晩は悪夢を見てしまうことが決定しました。
ああイヤだ。コワイ。

本作は1993年に雑誌連載が始まり、幾度も中断し
ようやく2003年に完成したそうです。
上下2巻なのでそんなに分量としては多くはないですが
この”10年”というのもなにか凄みを感じさせるエピソードですね。

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いちマルはち

『いちマルはち』
上野顕太郎
いちマルはち (電撃コミックスEX)
いちマルはち (電撃コミックスEX)


上野顕太郎が描く、108つの喜怒哀楽。
週刊アスキーの人気連載が待望の単行本化! なにかをやっている会社、
リスキー・コーポレーションの課長、菅井大作に仕事から家庭に友情に
よくわからないものまで、108つの悩みが襲いかかる!!

第42回目が、あの『帽子男』シリーズを髣髴させて好き!

ようし応援してみるか。ヒマだからな。
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ビビビ

ビビビのねずみ男でお馴染みの
水木しげるさんがお亡くなりになられました。

読売新聞には、つげ義春さんが追悼文を寄せていました。
微妙な関係を綴った追悼文も不謹慎ながら面白いものがありました。

さて水木サンですが、妖怪を追い求める純な人、ではなく
かなり俗っぽい人物であることはファンならば知るところです。

とにかくとらえどころのない変わった人物で
よく言われるとおり本人こそが妖怪のようなものです。

そして一番肝心なことですがマンガが面白い。
怪奇・SFテイストの作品はあの独特の絵柄とマッチしています。
”眼鏡出っ歯”、これまたいいキャラです。

水木サンに関する本を紹介します。
ひととなりがわかる好著です。
水木サンの迷言366日
妖怪と歩く
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Q.E.D.証明終了

Q.E.D.証明終了(45) (講談社コミックス月刊マガジン)Q.E.D.証明終了(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2013/06/17)
加藤 元浩

商品詳細を見る

『Q.E.D.証明終了 45』
毎度御馴染みミステリ・コミックです。

ブックオフでこつこつと集め45巻。
常に読むのが楽しみな作品です。

本作には
「金星」「初恋」と2編収録されていますがどちらも本格志向で
オリジナルでこれだけ考えてコミックにしているのは凄いことです。

コミックならではのわかりやすさがありますが、
小説であいまいな記述でもフェアになりますが
絵であるため、かなりフェアかアンフェアになるかの描写には
気をくばってるのではないかなあ。

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Q.E.D.証明終了(44)

Q.E.D.証明終了(44) (講談社コミックス月刊マガジン)Q.E.D.証明終了(44) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2013/02/15)
加藤 元浩

商品詳細を見る



『Q.E.D. 44』

毎度御馴染みQ.E.D.ですが
44巻目の2話目「Question!」では昨日ご紹介のミステリとおなじく
またしてもフェルマーの定理がでてきます。

こちらも数学ネタがバンバン出てきますが
さすがにそこは難しいので言葉のみ抜き出すと

・ゴールドバッハ予想
・ディオフォントス方程式
・楕円曲線に合同式にmod3

さてこのようなムズカシイところはおいておいても
楽しい謎解き、かつドラマになっているところがQ.E.D.の魅力で
本編はヒロインの最後の笑顔がとてもステキです。

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