03«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

デイ・トリッパー

毎度御馴染みビートルズの曲です。
なんといっても特徴的なあのリフ。
イントロからずっと鳴り響いています。
当然あのフレーズなくしてこの曲はないのですがなんと我らがジェイムス
・テイラーはアルバム「フラッグ」でとんでもないことをしでかしました!
Flag by James Taylor (2008-02-01) 【並行輸入品】
Flag by James Taylor (2008-02-01) 【並行輸入品】

なんと、あのフレーズがないデイ・トリッパーです。



あのフレーズがなんとも不気味なメロディに置き換わっています。
(中間で2度ばかりあのオリジナル・フレーズが出てきますが)
これは珍品?
最初聴いたときはなかなかデイ・トリッパーと気付きませんでした。

しかし歌が始まればこれはもういつも通りのJT節です。
やはり味がありますね。

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

YouTubeのコメントでは
one of the worst cover ever of a Beatles song なんてありました。
ビートルズ・ファンを怒らす出来栄えです。

Good Job!

tb: 0 |  cm: 6
go page top

フェイキン・イット

昨日と同じく「ブックエンド」よりフェキン・イット
ブックエンド

かなりいろいろ仕掛けてくる曲です。
クセのあるイントロに派手に展開するアレンジ。
曲調もテンポもころころ替わります。

S&GらしくないほどのB級感を感じさせる曲ですが物凄く好きな曲です。



↓ごまかしながら応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 2
go page top

パンキーのジレンマ

毎度御馴染みサイモン&ガーファンクルの1968年「ブックエンド」
その収録曲がこのパンキーのジレンマ
ブックエンド

初めて聴いたときの開放感、爽快感は忘れられません。
どちらかというと暗いイメージのS&Gですがこれは違いますね。
メジャーセブンス全開のおしゃれな響き。いいなあ。

つぶやくようなポール・サイモンの歌い方もかわいらしい。

ケロッグのコーンフレークになりたい、
というヘンな歌詞もさえています

Casually glancing at his toupee
toupeeってかつらのことですがこんな単語も覚えてしまいました。



↓かつらを外して応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 2
go page top

明日に架ける橋 ~ サイモン&ガーファンクル その8

分割して記事にしておりますこのシリーズ?
今回は残り3曲まとめて記事にします

9曲目 手紙が欲しい
オーソドックスな軽いロックタイプの曲のような気もするし
ちょっとお洒落でかっこつけしいの気もしなんとも説明しづらいです。
S&Gというよりは後のサイモンのソロ的な曲。

10曲目 バイ・バイ・ラブ
エバリー・ブラザースのカヴァー。
基本的に良い曲ですなあ。

11曲目 ソング・フォー・ジ・アスキング
ラストのこの曲はストリングスが入ってはいるが弾き語り。
イントロ等でのギターがかわいい。
愛すべき小品。



私は当初S&Gって英国デュオだと思っていた時期があったのですが
本作「明日に架ける橋」は結構アメリカンなアルバムだと感じました。
良い意味で繊細な音を控え、荒っぽさのようなものも備えているよう。


↓荒っぽく応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2013/03/06)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る
tb: 0 |  cm: 2
go page top

明日に架ける橋 ~ サイモン&ガーファンクル その7

さて8曲目は「ニューヨークの少年」

トム、飛行機に乗り遅れるなよ

で始まるこの曲は全編トムに対する応援歌?あるいはあてつけ?

かつてサイモンとガーファンクルは、トムとジェリーと名乗っていたこと
があり、トムとはアート・ガーファンクルの方。
このアルバム制作時、アートが俳優として別行動をするにあたって
ポールが作った曲です。

そんなわけで The Only Living Boy in New York のBoyとは
ニューヨークに残されてしまったポール自身のことなんですね。

ちょっと切ない歌詞もありますがメロディは絶品。
歌い方もクセが無くいやいやこれは名曲です。



↓僕はここにいるので応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

ウィキぺディアのポール・サイモンの項ではこの曲について
”9.11のニューヨーク・テロ以後には新しい意味もこめられた
受け取り方をされているようだ”
とありました。

ポール・サイモンって私たちが思う以上に”アメリカ”なんです。

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2013/03/06)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る
tb: 0 |  cm: 4
go page top

明日に架ける橋 ~サイモン & ガーファンクル その6

さて7曲目は「ベイビー・ドライバー」
変則チューニングを生かしたS&Gらしからぬロックンロールです。
アート・ガーファンクルはどう絡んでいるのやらと思ったら
この曲には不参加のようでした。

全く楽しそうに歌うポール・サイモン。
知的なイメージが強い人ですがこんなくだけた曲も得意です。

さて私が所有するS&Gのギター譜にもこの曲がのっており
これは発行者の意地であえて載せたんでしょうか。英断。

↓1970年のfilm clip?いい味でてます。


↓ドライバーの方は応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村
明日に架ける橋明日に架ける橋
(2003/12/17)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る
tb: 0 |  cm: 0
go page top

明日に架ける橋 ~サイモン & ガーファンクル その5

さて6曲目は御馴染み「ボクサー」

ちょっと不思議なギターのイントロ(これはサイモンの好み?)で
始まりますがあとはオーソドックスなギター・プレイ。
ここらへんの基本的な演奏もポール・サイモンはさすがうまいですね。

さて歌はやわらかな出だしからスタートしますが
詞を生かすためか歌い回しが同じにならず
ところどころアクセントがついて
結構地味めな曲ながら全く飽きずに聴くことができます。

私がポール・サイモンの歌が好きな理由もここにもありそうで、
メインのメロディをほんのちょっと離れたときのサイモンの声が好きです。

ちょっとかすれたかんじだったりして。

さて後半はらいららいらいらら~いらいらいらららい、と
大いに盛り上がっていきますがここも聴きどころですなあ。
ストリングスとの絡みもいい。

そしてストリングスがすぅっと退いていき
アコースティック・ギターのみが残るところもイイ。



↓すぅっと応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2003/12/17)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る
tb: 0 |  cm: 0
go page top

明日に架ける橋 ~サイモン & ガーファンクル その4

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2003/12/17)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る

さて5曲目は「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」

S&Gベスト曲集、というギター譜を持っているのですが
この曲には今まで見たこともなかったコードが多数みかけられました。
いわゆる分数コードが多いのですがそれだけでなく
Cadd#9
Gadd#9
Dm7-5add11
なんてのが出てきます。

曲調はボサノヴァ風でギターもそれ風なのですが音のセンスがスゴイ。
単純にボサノヴァの心地よい音や進行にはなりません。
特に先のコードのところはなんでわざわざこうするんだ、という音使い。
ギターテクニック的にはオーソドックスでシンプルなものですが
この音使いはサイモンならではなんでしょう。

さてフランク・ロイド・ライトとは有名な建築家の名前です。
ところが歌詞は

さよならフランク・ロイド・ライト
あなたの歌がこんなにすぐに消えるなんて

と、建築ではなく音楽の話になっています。

これは建築学を専攻していたアート・ガーファンクルの事を
フランク・ロイド・ライトに置き換えた事によります。

当時アートは俳優の道にも進みだし
ポールにとっては一緒に音楽活動が出来にくくなっている状態と
別れが近づいている事を歌にしたようです。



↓Dm7-5add11 で応援よろしくお願いします(意味不明ですね)
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 2
go page top

明日に架ける橋 ~サイモン & ガーファンクル その3

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2003/12/17)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る


3曲目は「いとしのセシリア」

1,2曲とシリアスな曲が続いたので一転お気楽ポップ・ソングです。

わりと捻くれたメロディが多いポール・サイモンですが
この曲は思いついたメロディをそのまま生かしたような感じです。
(でもそのメロディは飛び切りポップ!)

今聴くとチープなリズム・ボックスのような音が味を出していますが
当時は最先端の音だったのでしょうか。

4曲目は「キープ・ザ・カスタマー・サティスファイド(ご機嫌いかが)」
フォーンが豪快に鳴り響くあまりS&Gらしからぬ曲です。
しかし「いとしのセシリア」同様ポップなメロディが生きてます。

S&G版ロックンロールといえればいえないこともない曲ですが
歌い方はクール、感情が高ぶるように見せてもクールです。

とある記事によるとこの曲ではありませんが、
サイモンのここらへんの計算されたかのような曲作り、歌いっぷりが
”熱い”ロック野郎からはあまり支持を受けていないようです。

ここらへん
ジョン信奉者のポール・マッカートニー批判に似てるかも。

あくまでも音楽の人である
サイモンとマッカートニーにはこんな批判、まったく無力ですが。

本当はアルバムの残りの曲全体の紹介をするつもりでしたが
脱線したのでまたしても一旦中断

↓いとしのセシリア


↓機嫌よく応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 4
go page top

明日に架ける橋 ~サイモン & ガーファンクル その2

明日に架ける橋明日に架ける橋
(2003/12/17)
サイモン&ガーファンクル

商品詳細を見る


アルバム『明日に架ける橋』ですが
2曲目は「コンドルは飛んでいく」
かなり有名な曲ですがオリジナルは中南米のフォルクローレ。
これにポール・サイモンが歌詞をつけています。

S&G解散後のソロ・アルバムでレゲエを取り入れたり
南アフリカのミュージシャンと競演したり
ワールド・ミュージックへの関心が高いポール・サイモンですが
はやくもこのアルバムで中南米へ目を向けていたんですね。

ソロ・アルバムでは後にニューヨーカーらしい洗練され都会的な
『時の流れに』を制作したりもしています。

そんなこんなですが
実は私はポール・サイモンってイギリスの人だと思ってました。
知っていた曲が「スカボロー・フェア」位だったときの話です。

あの曲はどうにもこうにも英国情緒漂うなあ、なんて思っていました。

それもそのはずオリジナルはイギリス唄歌でした。
これをうまいぐあいに?うまくまとめたのが
S&G版「スカボロー・フェア/詠唱」です。
クレジットはちゃんと
Traditional, arranged by Paul Simon, Art Garfunkelです。

話を戻して、コンドルはスカボローフェアへ行ったかい?ではなくて
↓コンドルは飛んでいく


本当はアルバム全体の紹介をするつもりでしたが
脱線したのでまたしても一旦中断

↓飛んでいっても応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 0
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話