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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

日本の㊙境ツーリング

『日本の㊙境ツーリング』
末飛登



観光名所にコッソリ潜む「トホホスポット」……
ミュージシャン、タレント、そしてライダーと多彩な顔を持つ末飛登が、
「秘境」を求めて日本全国を駆け抜ける!
培倶人の大人気連載「日本一を探す旅」から珠玉の旅をセレクト!


面白いのですが
鍾乳洞内での撮影っていいんだっけ?とか
のぼらないでくださいの案内があるのに登った写真を掲載ってどうなの?
といったところばかり気になりました。

違っていたらごめんなさい。

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道具づくし

『道具づくし』
別役実


気詰まりな対面の座を和ませるため傍らに置いた「おいとけさま」、
平安時代に流行した口中遊具「したすさび」、痒いところを掻く快感を
味わうための手具「はだなだめ」…いまは忘れられてしまった、不可解
だけれども蠱惑的な古民具の数々を紹介しながら、現代人が失った
「道具」と「もの」との豊饒なる関係を甦らせる。別役流超民俗学の
集大成。『虫』『もののけ』に続く、「づくし」シリーズ幻の傑作、
待望の文庫化です。


基本的に、いや多分、全部嘘、こんな道具ありませんっ。
といっていいのかもだんだん怪しくなる『道具づくし』
『虫』『もののけ』よりも実際にある感が強い。

しかし「うどんげ」は無いだろう。
まれに発生するうどんに生えた毛を束ねて人をくすぐるブラシらしい。
しかもこれは形而上的な笑いを取る時にのみ使用するという。

とまあこんな事を楽しむ本です。
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うんちく埼玉

『うんちく埼玉』
比古地朔弥 谷村昌平


どこからともなく現われては、薀蓄を語り倒して去っていく…。
謎の男・雲竹雄三を主人公とした「うんちく漫画」シリーズから、
「ご当地うんちく漫画」シリーズもスタート! 記念すべき第1弾が、
この『漫画・うんちく埼玉』。古代にまで遡る埼玉の歴史、
誰もが知っている「名物」の意外な事実、市町村合併にまつわる悲喜
こもごも、数多のB級グルメやゆるキャラにいたるまで、県民も意外と
知らない「埼玉うんちく」が徹底的に語られる。埼玉出身&在住者必読。読後は埼玉をもっと誇らしく感じられるはず!

毎度お馴染みうんちくシリーズですが、今回の”埼玉”は
今まで以上にうんちく量がすごい。
第一話、有名チェーン店から圧倒される。こんなに埼玉発祥があるとは。
第三話、埼玉が誇る「日本一」も凄い。よくぞ調べ上げたなあ。

これだけネタがあるってことなのか。すごいな。埼玉。
北関東人の憧れ、埼玉。
でも本当は東京へ行くための単なる通り道で、わざわざ立ち寄りません。

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心に訊く音楽、心に効く音楽

『心に訊く音楽、心に効く音楽』
高橋幸宏



自分の生活に音楽がある、それだけで充分素敵なこと。でももう一歩
踏み込んで、思いもかけない刺激や感動に出会えたら、なお嬉しい。
本書は素晴らしいポップ・ミュージックの宇宙へあなたを誘う名曲
ガイド。音楽もファッションも衝撃的だったビートルズ、映画音楽の
天才バカラック、声を聴いているだけで悲しくなるニール・ヤング…。
さらにYMO「ライディーン」製作エピソードなど自らの音楽活動について
も語る。自らの心に訊ねる、自らの心が変わる。世界を魅了した音楽家
の、幸福な名曲との出会い。


高橋幸宏表記だと気づきにくいが高橋ユキヒロ。
副題が「私的名曲ガイドブック」という事で期待して読みました。
名曲ガイドブックということでは全然当てが外れたのですが
”私的”な部分、ユキヒロさんの華麗な音楽人生の中で出会った音楽を
語り口調で紹介しています。

名うてのスタジオ・ミュージシャンとの若かりしとの出会い、というか
自然に集まっていたんですね。高校生ですでに活動していたユキヒロさん
の別荘(!)には大学生の細野さんも来たというし、自宅には中学生の
ユーミンもきていたそう。スゴイな。

鈴木茂の事は茂くんって書いてるし凄腕ミュージシャンの元には
やはり凄腕が集まるんだなあ。

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↓ユキヒロ氏作曲のソリッド・ステイト・サヴァイヴァ―


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『眠れないほど面白い「道路」の不思議』

『眠れないほど面白い「道路」の不思議』
博学面白倶楽部



国道なのに車1台通れないなんて!
乗り換えなしの日本最長「路線バス」の旅。
表参道があるからには“裏参道”もある。いつかできるはずだった道。
東海道五十三次は、ホントは「五十七次」だった!
あっと驚く「日本一」から、一度は見ておきたいスポットまで。


いかにもありがちな本です。
知ってるような知らないような微妙な内容ばかりなのですが
おさらいの意味でまあ楽しめました。

いろいろなスポットや楽しみ方を紹介するのはいいんですが
いかんせん写真や図が少ない。
なんでそこまで載せないんだろうと勘繰る程でした。残念。

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「!」の標識。話は聞くが本当に「幽霊注意」なんでしょうか?
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頭の体操 第6集

『頭の体操 第6集』
多湖輝



タイム・マシンとは固定観念を突破し、自由を願う人間の、最も幻想的
で科学的な産物である。8千万年前の恐竜が闊歩していた時代から、
5千年先の宇宙旅行時代まで、創造的思考は、時間・空間をも超える。
設問をめぐって紫式部、徳川家康、ヴァイキング、マルコ・ポーロら
歴史上の人物たちとあなたの知恵比べ。


副題は、タイム・マシンの大冒険。

先日、文庫本での蒐集がなかなか進まないので
カッパノベルス版に手を出すことを決めたら、文庫本で手に入りました。

第6集は過去に読んだ記憶アリ。
ひっかけよりも純粋なパズル問題が多い印象です。

ここまでの蒐集状況
第1集 文庫
第2集 文庫
第3集 文庫
第4集 文庫
第6集 文庫
第20集 ノベルス
ベスト ノベルス

文庫も本当は同一装幀がイイのですが微妙に背表紙が変わっている。

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頭の体操 第20集

『頭の体操 第20集』
多湖輝


副題は、真夏の夜の夢(ミステリー)

文庫本で全巻揃えたいがなかなか進まない。
そこで今回はオリジナルのカッパノベルス版ではあるが購入。
まさか20集まで出ていたとは。

ハッとする良問もいくらかは残っている、といった程度の内容で
私は集めるために買いますが、そうでなければ・・・・。

水野良太郎さんのイラストが健在なのは嬉しい。

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ボクには世界がこう見えていた‐統合失調症闘病記

『ボクには世界がこう見えていた‐統合失調症闘病記』
小林和彦



早稲田大学を出てアニメーション制作会社へ入ったごく普通の青年が
いた。駆け出しながら人気アニメ作品の演出にも携わるようになったが、
24歳のある日を境に、仕事場では突飛な大言壮語をし、新聞記事を勝手
に自分宛のメッセージと感じ、また盗聴されている、毒を盛られると
いった妄想を抱き始め……。四半世紀に亘る病の経過を患者本人が綴る
稀有な闘病記にして、一つの青春記。


闘病時代のエピソードと、現在視点のエピソードでの著者の感性の差
が少なく、もとからの性格に起因する部分も多分にあったのではないか
と思いました。

と、最後まで読んだのですが文庫化の際に追加された章を見ると
この後また入退院を繰り返したようです

この本がどのくらい売れたのかわわからないのですが
アマゾンレビューで50件!多くの方が真面目に読み込まれたようです。
閉鎖的と思われるこういった症例情報を世に知らしめた役割は大きい。

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ホラースポット探訪ナビ: 日本全国のヤバイところに行ってきた!

『ホラースポット探訪ナビ: 日本全国のヤバイところに行ってきた! 』
吉田悠軌



青山墓地、旧吹き上げトンネル、青木が原樹海といった
ド定番の心霊スポットを詳しく紹介。
従来の「怖い場所」紹介が体験談などを主とするのに対し、
本書は「行き方」に焦点を当てる。
観光ガイドのような情報を含めたホラーの現場への
探訪ハンドブックである。


「新耳袋殴り込み」のような霊現象の現場へいって追体験をする、
といった方向ではなく、心霊よりも真面目な史跡紹介の本でした。
つまりは”日本全国のヤバイところ”というより
ちょっと目の付け所が違った観光本といった感じです。

写真はきれいで紹介文もしっかりとその場所の歴史的な説明をしており
(歴史の裏側に潜んでしまった史跡紹介が多い)
コワさを求める人には全然物足りないと思われる内容でありました。

正直、もっとオカルト寄りの内容を期待していました。
でもキリストの墓が気になり実際に行ってみるような人には
うってつけの本です。(これ自分です)

次はモーゼの墓だ!

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著者名に見覚えあると思ったら『一行怪談』の人でした。


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知らないではすまされない自衛隊の本当の実力

『知らないではすまされない自衛隊の本当の実力』
池上彰



今、日本を取り巻く国際情勢は、北朝鮮のミサイル問題など、
とても安心できる状態ではありません。そんな今だからこそ、
多くの人たちに知っておいてほしいテーマがあります。
それが「日本を守る自衛隊」です。
あなたは自衛隊のことをどれだけ知っているでしょうか。
知らないではすまされない自衛隊について、基礎の基礎から解説します。


新書にしてはやけにユルイつくりだなあ、と思ったら
本書はテレビ特番の書籍化のようです。

ユルイとは書きましたが基本的でありながら知らないことばかりで
ためになりました。

第2章 自衛隊は憲法と矛盾する存在なのか
第4章 歴代内閣は自衛隊をどうとらえてきたか
が特に参考になりました。
憲法9条とは聞きますがその条文も知らずに過ごしてきたので
これらはしっかりと知っておくべきものと感じました。

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